Eine Deutschlandreise 2018 ドイツ旅行 (4/4)
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Inhalt 目次
1 Berlin ベルリン
2 Der Harz ハルツ山地

3 Am Rhein ライン河畔
4 Ruhrgebiet ルール地方
4 Ruhrgebiet ルール地方
4-1 Drachenfels ドラッヘンフェルス(竜の岩山)
4-2 Köln ケルン
4-3 Oberhausen オーバーハウゼン
4-4 Dortmund ドルトムント
4-5 Deutsch ドイツ語
4-6 Nachwort あとがき
4-1 Drachenfels ドラッヘンフェルス(竜の岩山)
ドイツ9日目は、リューデスハイムを出発し、ボン近郊の岩山ドラッヘンフェルスに寄って、ケルンまでおよそ300kmドライブし、レンタカーを返却する予定。
到着地ケルンの天気予報は晴れ、予想最高気温17度、最低気温10度で、行楽日和になりそう。
10時前、リューデスハイムの宿を出発。今はライン川の右岸にいます。最初の目的地ドラッヘンフェルスも右岸なので、陸続きで行けますが、ナビは左岸の道を指示。ここはナビに従って2回ライン川をフェリーで横断して120km2時間ほどの予定。
●ビンゲン-リューデスハイム・カーフェリーで左岸へ
写真4-1-1 カーフェリー 写真4-1-2 カーフェリー DR画像
左:昨日乗ったフェリーで、対岸(左岸)のビンゲンへ戻ります。写真は対向するもう一艘のフェリーと、背後はリューデスハイム。
右:着岸直前の左岸ビンゲン。
●モーゼル谷橋~モーゼル川に架かる高速高架橋
写真4-1-3 高速高架橋
暫くライン川を離れ、山中の高速61号線を走ると、途中「Aussichtspunkt Moseltal モーゼル谷展望所」という標識が見えたので、寄ります。
モーゼル川に架かるMoseltalbrückeモーゼル谷橋は1972年に完成した橋長935m、高さ136mの高速道路の高架橋。身近な同じスケールの橋を探しました。長崎港に架かる女神大橋は、斜張橋部分の橋長880m、海面からの高さ(航路高さ)65m、主塔高さ170m。
写真4-1-4 遊歩道 写真4-1-5 モーゼル川
左:橋の下へ降りる遊歩道があったので、降りてみます。
右:モーゼル川のダイナミックな景色。葡萄畑の先はDieblichディーブリヒという集落。
●ライン川河畔を北上
写真4-1-6 DR画像 写真4-1-7 レマーゲン
左:更に走ると高速道路を降り一般道へ。暫くすると突然ライン川の絶景。
右:ライン川沿いの集落を次々に通り過ぎます。いずれも車を停めて立ち寄りたい雰囲気があります。写真はRemagenレマーゲンという集落で、左上に4本のゴシックの塔を持つApollinariskircheアポリナーリス教会が見えます。ここには大戦末期までライン川を渡るルーデンドルフ橋(鉄道橋)があり、今は両岸に橋桁が残るのみ。いずれ訪れてみたい。
写真4-1-8 DR画像 写真4-1-9 オーバーヴィンター DR画像
左:右手にライン川を見ながら、北上を続けます。道路の左側にはドイツ鉄道の線路。この線路を走る列車に何度か乗ってライン川沿いの景色を眺めたことがあります。ただあっけなく通り過ぎるので、いずれゆっくり回ってみたいと夢見ていました。
右:Oberwinterオーバーヴィンターにはヨットの船溜まりがあり、観光拠点らしい雰囲気がうかがえ、ゆっくりと休暇を過ごせそう。老後の滞在地候補かな。
●バート・ホンネフ・フェリーで右岸へ
写真4-1-10 フェリー乗り場で 写真4-1-11
左:Fähre Bad Honnefバート・ホンネフ・フェリーの左岸Rolandseckローラントシェック側フェリー乗り場に到着。前方に目的地のドラッヘンフェルスの岩山が見えています
右:一艘のフェリーが、随時往復。料金はやはり船上払い。フェリーにも慣れました。
右岸Bad Honnefバート・ホンネフへ渡り、10分ほど走って、12時半過ぎDrachenfelsbahnドラッヘンフェルス登山鉄道の駐車場に到着。
●登山電車で岩山へ
ケルンやボンに近い場所で、登山電車で手軽に行けて、このような眺めのよい場所は他にないので、多くの観光客が訪れるようです。
写真4-1-12 引退した蒸気機関車 写真4-1-13 岩山の模型
左:Talstation地上駅舎前には、1958年に引退した蒸気機関車が静態展示されています。
右:駅舎内に模型があり、昔ここでは採石が行われ、ケルン大聖堂にも使われたらしい。
写真4-1-14 ラック式線路 写真4-1-15 出発を待つ単行の電車
地上駅標高69mからBergstation山頂駅同289mまで、路線長1,520mのラック式線路。所要時間10数分。往復30分として、発車が0時と30分なので、1両で運用出来ます。
車中の相席は、若夫婦と老婆。婦人が東京のTシャツを着ていたので、それをネタに話しかけたら、サッカーで有名なカイザースラウテルンから来たとのことで、ご主人が「サッカー命」のタトゥーを見せてくれ、山頂駅までの短い時間でしたが、楽しく語らいました。
写真4-1-16 山頂からの眺め 写真4-1-17 山頂からの眺め
左:標高320mの山頂からの眺めは文句なし。中州はInsel Nonnenwerthノネンヴェルト島。右奥はEifelアイフェル山地やサーキット場があるニュルブルクNürburg。
右:ボンの南、バート・ゴーデスベルクBad Godesberg方向。
写真4-1-18 ドラッヘンフェルス城趾 写真4-1-19 下りの山道
山頂にはRuine Drachenfelsドラッヘンフェルス城趾。宮殿、礼拝堂、寮からなる城が1167年に完成。三十年戦争の1634年に破壊されたままとのこと。戻りは徒歩で。
写真4-1-20 山頂駅近くの線路 写真4-1-21 ドラッヘンブルク城
左:山頂駅近くの線路の勾配は20%。緩い屋根勾配くらいあります。
右:中腹にSchloss Drachenburgドラッヘンブルク城(竜の城) があります。ボンの金融資産家Stephan von Sarterシュテファン・フォン・ザーターが別荘として1884年に建設。
写真4-1-22 中間駅 写真4-1-23 城の前門棟
左:この鉄道唯一のMittelstation中間駅標高170.8mまで降りてきました。
右:中間駅のそばにあるVorburg城の前門棟。城は現在、城の歴史、ドイツの自然保護の歴史などを展示する博物館ですが、入城せず次へ向かいます。
写真4-1-24 カフェ 写真4-1-25 カフェのテラス席
城のすぐ下にカフェFelder's am Winzerhäuschenがあり、ライン川のパノラマが楽しめるテラス席で昼食。コーヒー2.1ユーロとリンゴケーキ生クリーム添え3.7ユーロ。
フェリーで対岸へ~ハリボー産直店~給油~ケルン中央駅
写真4-1-26 対岸のボン・メーレム側 写真4-1-27 車両甲板
左:次の目的地ボンのハリボー産直店は対岸にあり、ナビに従って所要5分でFähre Königswinter ケーニヒスヴィンター・フェリーに到着。ここの船は、乗降するランプウェイが船体側面に2箇所あり、川を横断する間に船体が半回転して着岸する珍しい構造
右:車両甲板には、ブリッジを取り囲むように半円に白線が引かれています。
写真4-1-28 バート・ゴーデスベルクの市街地 DR画像 写真4-1-29 ボンのハリボー産直店
左:ボンの南、バート・ゴーデスベルクの市街地を走ります。特に中心部は、一体どこを走ればいいのか、と一瞬戸惑うことも。この場合は、右端のバスレーンでいいみたい、と言うか、そこしか前へ進めません。
右:ボンのハリボーの産直店HARIBO Fabrikverkauf Bonnへは特に渋滞も無く14時49分に到着。所要時間38分、実走行距離約5km、19分でした。後で調べたら、北へ迂回して橋を渡ると13km15分ほど。急ぐなら橋を渡るコースがいいみたい。今回は珍しい構造のフェリーに乗るという「旅」が出来たので満足。
実はこの産直店には3年前の2015年にも立ち寄りましたが、土曜日だったため、レジに並んだ客の列におののき、何も買わないまま。今日は木曜日。ゆっくりお土産を買えました。
写真4-1-30 オロフ・パルメ・アレー電停 DR画像 写真4-1-31 高速565号線 DR画像
左:ハリボー産直店を15時16分に出発、次の目的地フレッヒェンの給油所まで60km45分。走り出すとGodesberger Alleeゴーデスベルガー・アレーを通ります。道路中央には緑地帯を介して路面電車が走り、各電停には立派なドーム屋根が架かっています。特にOlof-Palme-Alleeオロフ・パルメ・アレー電停は路線の分岐点なのでダブル・ドーム。
右:22分ほど市街地を走って、高速565号線に乗ったとたん渋滞。先が心配。
写真4-1-32 フレッヒェン南SA DR画像 写真4-1-33 ケルン中心部
左:ボンの北西で高速555号線へ、更に高速4号線を西へ走り、途中断続的に渋滞したため、16時22分にRaststätte Frechen Süd フレッヒェン南SAに到着、1時間6分かかりました。ここで最後の給油。
右:平坦地が多いドイツでは、眺めのよいSA、PAは限られます。ここは、珍しく眺めがよくColonius ドイツテレコムの電波塔(写真中央)、ケルン大聖堂の2本の尖塔(写真右端)など、10数キロ先にあるケルン中心部が眺められます。ケルンまでもう少し。
16時49分に出発し、いよいよラスト・ラン。車を返却するケルン中央駅まで18km20分の予定。
写真4-1-34 バルバロッサ広場 DR画像 写真4-1-35 ケルン中央駅
左:高速4号線をKlettenbergで降り、一般道の265号線でケルン中心部を目指します。例年なら東からケルン入りするので、ライン川が近づき、大聖堂が見えると、ケルンへたどり着いた実感が湧きますが、今回は南西側からのケルン入りなので、勝手が異なります。Köln Südケルン南駅の高架を潜り、見慣れたBarbarossaplatzバルバロッサ広場を通ると、実感が湧きました。
右:およそ30分かかって、17時17分ケルン中央駅に到着。7日間2,389kmを走りきりました。午後は、渋滞続きでしたが、天気がよくて楽しいドライブでした。
4-2 Köln ケルン
●定宿 ケルン・ドームアパート(民泊)
写真4-2-1 外観 写真4-2-2 玄関と階段
左:ケルンの宿は、2013年、2014年、2016年に続きDomapartmentドームアパート。ただこれまでのEigelsteinアイゲルシュタインではなく、もっと中央駅に近いDomstr. ドーム通り31の5階に3泊
右:外観からは分かりませんでしたが、中に入ると、階段の手摺りや床タイルのデザインなど見ると、戦災復興で建てられ、経過年数は70年ほどありそう。
写真4-2-3 客室 写真4-2-4 客室
とは言え、客室内は完全にリフォームされています。
写真4-2-5 キッチン 写真4-2-6 サニタリー
左:キッチンはコンパクトながら、電子レンジ、カウンター下の冷蔵庫、調理器具・食器一式が揃い自炊可。
右:シャワーブースがあるサニタリーも最新式。
●夕食
写真4-2-7 ビヤホール外観 写真4-2-8 ケルシュ
20時にケルン中央駅で友人と待ち合わせて、ビヤホールBrauhaus Em Kölsche Boorで夕食へ。ここを訪れたのは昨年に続き2度目。
ケルンの地ビールGaffel Kölsch vom Fass ガッフェル・ケルシュ(生)0.2リットルを数杯。
写真4-2-9 夕食 写真4-2-10 メットハッペン
左:今回の旅ではこれを食べていなかったので、Schnitzel "Wiener Art" mit Pommes frites und Salatウィーン風カツレツ、 フライドポテトとサラダ添え。
右:おつまみにMetthappenメットハッペンをトライ。豚の生ひき肉と生の刻み玉ねぎがパンの上に乗せたもの。生まれて初めて食べます。ネットには「ネギトロみたいで美味しい。」とありますが、酔っ払ってよく覚えていません。グルメじゃないので、「豚に真珠」です。でも、ドイツで生肉を食べるとは思わなかった。
ドイツ10日目は、ケルンの公共交通機関が乗り放題になる1日乗車券を買って、好きな刑事ドラマのロケ地探訪と市内散策。ケルンの天気予報は晴れ。予想最高気温20度、最低気温6度で、旅行日和。
ここでは、ロケ地探訪の間に見かけた”ニッチ”なケルンを紹介します。
●朝食
写真4-2-11 朝食 写真4-2-12 朝食
左:まずは、ケルン中央駅の大手ベーカリーチェーンBackWerkバックヴェアクで、朝食のサンドと紅茶のダージリン。
右:宿に帰って低脂肪ヨーグルト。旅の前半、ビュッフェ形式でガッツリ食べたので、この先帰国まで、軽く済ませます。
●ケルン市内散策
写真4-2-13 聖ペーター教会外観 写真4-2-14 聖ペーター教会内陣
まずケルンの北西方向へ行きました。Ehrenfeldエーレンフェルト地区で見かけたカトリックの聖ペーター教会。1901年に奉献されたネオゴシック教会で、塔の高さは62mとのこと。
写真4-2-15 ホルレム駅 写真4-2-16 電車のインビス
左:次は青ざめるミス!SバーンのEhrenfeldエーレンフェルト駅から隣のMüngersdorf/Technologieparkメンガースドルフ/テクノロジーパーク駅までSバーン(近郊の各駅停車)に乗るべきところ、ホームに上がったときにやって来たRE(快速列車)にうっかり乗ってしまいました。この列車の次の停車駅は、五つ目の駅のHorremホルレム。私が所持してる一日乗車券は、三つ目のWeiden Westヴァイデン西まで。もし検札が来たらアウト。有無を言わさず60ユーロ(8,100円)の罰金が待っています。幸い検札は来ず、ホルレム駅で下車。帰りは、一日乗車券の有効なエリアまでの切符を買ったことは言うまでもありません。
写真4-2-17 昼食
右:本来の駅に予定より30分ほど遅れて到着。お目当ては、KonferenzZentrum des TechnologieParks Köln ケルン・テクノロジー・パーク・カンファレンス・センターにあるベルリンの古い電車のインビス(軽食スタンド)「Ess-Bahn(食道)」。窓から車内を覗くと、厨房や客席がありますが、営業している気配無し。客は、隣接するカフェテリアで買って、電車の前に並べられた客席で飲食しています。私もそれにならい、ベルリンならやっぱりこれだろうと「カレーソーセージ」を調達して、青空の下で頂きました。
写真4-2-18 ケルン・メッセの工事現場 写真4-2-19 地下鉄駅のポスター
左:次はライン川を越えて、東へ向かいます。Köln Messe/Deutzケルン・メッセ/ドイツ駅からはケルン・メッセが見えます。メッセは大規模な工事が行われていました。
右:地下鉄駅にあったポスター。緑に覆われた大地にケルン大聖堂の尖塔だけが見えていて、 「環境に貢献していますか。もっと公共交通機関を利用しよう。」と書かれています。私の理解力不足なのか、ポスターの画像と標語の関連が理解できません。
写真4-2-20 ケルン国際映画学校 写真4-2-22 市庁舎塔
写真4-2-21
左上:ケルン・メッセ/ドイツ駅から北のMülheimミュルハイム地区へ。ここには、Internationale Filmschule Köln ケルン国際映画学校があります。その通りにある小店Back Ettで、トイレを貸してもらうことを狙って、カップケーキとコーラを注文(左)したものの、従業員専用だと断られてしまいました。この後、トイレ休憩のため宿へ一旦戻ります。
右:宿で一休みして、夕飯に出掛ける途中、市庁舎のそばを通ります。3年前にも訪れたものの、なにげに通り過ぎました。その後調べたら、1800年頃、外壁の装飾は風化で消失。更に先の大戦で大破し、1995年に124体の人物像と共に再建されたとのことで、今回はじっくり観察しました。
●夕食
写真4-2-23 ドーム・イン・シュタッペルハウス 写真4-2-24 夕食
左:ロストックの知人夫婦がたまたまこの地方を訪れていたため、ライン河畔のビヤホールDom im Stapelhausドーム・イン・シュタッペルハウスで夕食を共にしました。
写真4-2-25 二次会
右上:Kölscher Grillteller mit Schweinesteak, Leberkäse, Rostbratwurst und Bockwurst auf Bratkartoffeln dazu Krautsalat und Kräuterbutter ケルンのグリルプレート(ポークステーキ[右下]、レバーケーゼ[中央、注]、焼ソーセージ[左の細身]、茹でソーセージ[左下太め]、焼ジャガイモ[右上]、キャベツサラダとハーブ・バター13.5ユーロ。ドイツらしいつまみの盛り合わせに大満足。これでビールが進まないはずがない。
注:挽肉と香味野菜を長方形にして蒸し焼き(元はレバーを使用したことから)。
右横:夕食には、この地方に住んでいる知人の娘さん夫婦も参加。二次会は私の宿へ娘さん夫婦が来てくれて遅くまで語らいました。
ドイツ11日目も、ケルン1日乗車券を買って、ロケ地探訪と買い物。ケルンの天気予報は晴れ。予想最高気温25度、最低気温9度で、昨日よりも気温が上がり、春の心地よい気候になりそう。今日も観光客はまず訪れない”ニッチ”なケルンを紹介します。
●朝食 ●ケルン市内散策
写真4-2-26 朝食 写真4-2-27 中央駅の券売機と案内板
左:朝食は、ケルン中央駅の昨日と同じベーカリーで、サンドとオレンジジュース。いくら運転しないとは言え、さすがに朝からビールは・・・
右:明日は数都市を鉄道で巡るため、どんな乗車券が適当か、ケルン中央駅の案内所に並んで尋ねたら、「旅行案内所」へ行けと、そこの案内人へ尋ねたら「17・18番近距離交通の窓口」で尋ねなさい。」と(写真は案内人の前にあった券売機(左)と17・18番窓口を示す案内板(右)。17・18番窓口は、二つあるうちの一つだけ開いていて、こちらも長い列。やっと自分の番が来て、回るコースのメモ紙を示したら、Schönertagticket NRW(州内の公共交通機関が1日乗り放題になるチケット)を勧めてくれ購入。駅に到着して購入まで30分ほどかかりました。それでは市内散策へ。
写真4-2-28 寿司店 写真4-2-29 シェーンハウザー通り電停
左:まず路面電車で南へ向かいます。車窓から「SUSHI」と書かれた飲食店が見えました。調べたところ、以前は一般的なビヤホール。経営者が変わったもよう。「MJ Sushi Ubierring 27」のサイトを見ると、タイ出身者が経営しているようで、メニューには、キリン、アサヒビール、日本酒などもあります。最近は、日本出身者以外が経営するこのような店が増えているみたい。短期の旅行だと訪れないけど、長期滞在したら、日本の味を求めて行きたくなるかも。
右: ケルン中央駅から南へ九つ目、ライン河畔のSchönhauser Str. シェーンハウザー通り電停で下車。先を歩く若者達は、夏の装い。
写真4-2-30 クロトヴィヒ広場地下鉄駅 写真4-2-31 公衆便所
左:2電停戻って、Chlodwigplatzクロトヴィヒ広場地下鉄駅で下車。ここにはもともと地上に電停がありますが、地下鉄南北線が建設中。この地下鉄駅も2015年12月にオープンしたばかり。キノコ型の照明が印象的な、現代的なデザインの駅です。
右:ドイツでどこで用を足すかは、大問題。Herz Jesu Kirche聖心教会の前に公衆便所City Toilet Zülpicher Platzがあり、男性小は無料。しかも綺麗。今後のため、覚え書きとして掲載しておきます。更に調べたらケルンの公衆便所を探すサイト(※、独・英)があり、もう用足し難民にならなくて済みそう。次は、中央駅を超えて北へ。
●植物園で昼食
写真4-2-32 植物園内のケルン・コングレスのアネックス「フローラ」
写真4-2-33
写真4-2-34
動物園の背後にある植物園まで足を伸ばす観光客は、そう多くないでしょう。私も刑事ドラマのロケ地だったので知りました。入場無料の園内には、「フローラ」という1864年に建てられ、最近修復が終わった建物があります。
この建物の左手にある、お手軽なオープン・カフェテリアで昼食。実は昨年も訪れましたが、悪天候のため臨時休業していて、今年は好天に恵まれ満を持して再訪。
セルフサービス形式ながら、珍しい提供の仕方。レジで注文すると、バスケットに詰め合わせてくれます。栓抜きまでセットされているのがミソ。テラス席に着席しましたが、すがすがしい5月の気候、ピクニック気分だからバスケットを持って、園内ならどこでもよかったかも。
バスケットから、瓶ビールとグラス、サラダが詰まった瓶と皿などをテーブルに並べました。
ビールはコップに注ぎ、料理は皿に盛ると、ちょうど12時。今日最初のビール。運転はしないし、昼から飲みます。
Sion Kölsch ジオン・ケルシュ0.25リットル3.1ユーロ
Nudelsalatヌードル・サラダ4.5ユーロ
Kalbsfrikadelle牛肉ハンバーグ3.5ユーロ
合計11.1ユーロ(消費税19%なのでテイクアウトではなくレストラン料金)。
手入れが行き届いた庭園を眺めながらの飲食は、金銭には換算できない価値を感じます。
写真4-2-35
せっかく植物園へ来たので、普段見ない木を学習します。ほろ酔いで、頭に入るかな。
写真4-2-36 サワグルミ 写真4-2-37 トチノキ
写真4-2-38
写真4-2-39
左:Kaukasische Flügelnuß コーカサスのサワグルミ(沢胡桃)。沢筋に生えるクルミの意で、実は小さすぎて食べる人はいないとのこと。
右:Gelbe Roßkastanie黄色いトチノキ。パリの街路樹のマロニエとして有名。東日本に分布するので、普段の生活では目にしません。一旦宿で休憩したのち出掛けます。
●午後は買い物
写真4-2-40 ドーム・ケルシュ 写真4-2-41オーバー・シュトルツェン・ハウス
左:旧市街で買い物の後、ライン河畔へ。昨日夕食を取ったビヤホールにエコバッグの忘れ物をしたので、立ち寄って尋ねましたが不明。時刻は午後3時、Dom Kölsch ドーム・ケルシュ0.2リットル。今日2種類目、2杯目のビールで休憩。
右:更に中心部を回ります。一歩裏通りに入ると、美しいロマネスク様式の外観を持つOverstolzenhausオーバー・シュトルツェン・ハウスという個人邸宅があります。ケルンで最も古い建物の一つ。
●【男の隠れ家】ライスドルフ・ビヤホールで夕食
写真4-2-42 生ビール 写真4-2-43 夕食
左:時刻は午後6時。刑事ドラマで知って、毎年訪れるビヤホールで、3種類目となる最も好きなケルシュ、Reissdorf Kölsch ライスドルフ・ケルシュ0.2リットル×4杯飲みました住宅街にひっそりとあり、まさしく「男の隠れ家」。思い出すとヨダレが出ます。
右:料理も絶品。Rheinischer Sauerbraten mit Rosinen, gehobelte Mandeln, frischen Spätzle und Apfelmus 牛肉の煮込み料理ライニッシャー・ザウアーブラーテン、レーズン・スライスしたアーモンド・新鮮なヌードル・リンゴムース添え。
左:このビヤホールにも、地下にボウリングレーンがありました。
ビヤホールとボウリングの組み合わせは、この地方の文化かな。
写真4-2-44 ボウリングレーン
写真4-2-45 写真4-2-46
左:Neumarktノイマルクトまで戻ったら、サーカス小屋が出現していました。
右:高い位置に逆光の太陽が映っていて、時刻はまだ7時。もう一軒行きます。
●お一人様二次会は、レストラン・バー ゲダンケングート(思想)
写真4-2-47 外観 写真4-2-48 ペーター・ケルシュ
左:この店も刑事ドラマのロケ地だったので、狙って来ました。皆さん路上のテラス席で飲食していますが、店の雰囲気を感じたくて、入店したものの店内は私だけ。アイリシュパブみたいで、日が落ちるともっと居心地がよくなりそう。
右:4種類目、7杯目はPeters Kölsch ペーター・ケルシュ。
写真4-2-49 白ワイン 写真4-2-50 デザート
左:辛口の白ワインGrauburgunderグラウブルグンダー 0.15リットル5ユーロ。
右:散々飲みながら、甘党なのでHimbeerparfaitラズベリーのパフェ 6.5ユーロで締めくくり、ドイツ最後の夜をたっぷり楽しみました。時刻は午後8時半。
写真4-2-51 路線バス 写真4-2-52 アフリカン・ドラム
左:店の前のバス停からノイマルクトの地下鉄駅まで路線バスで約1km移動。
右:地下鉄で4駅[U]Ebertplatzエーベルト広場駅まで戻ると、刑事ドラマで映るAfrican Drumアフリカン・ドラムというバーがあります。もう満腹。次回の楽しみとします。
4-3 Oberhausen オーバーハウゼン
ドイツ12日目、ケルンの宿を引き払い、オーバーハウゼンとドルトムントを回って、夜デュッセルドルフ空港から帰国の途へ。ケルンの天気予報は晴れ。予想最高気温26度、最低気温11度で、昨日に引きつづき、春の心地よい気候になりそう。
写真4-3-1 朝食 写真4-3-2 ケルン中央駅
左:最終日の朝食は手抜き。普段カップ麺は食べませんが、ドイツへ来ると、昔を懐かしんでMaggiマギーの5 Minuten Terrineカップ麺に手が出ます。味はいろいろありますが、このRahmsauceクリームソースが定番。そして低脂肪ヨーグルトとインスタント・コーヒーJacobs Krönung。
右:ケルン中央駅から8時前の快速列車に乗ります。
写真4-3-3 ケルン中央駅 写真4-3-4 列車の2階席
写真4-3-5 朝食
左:日曜日の早朝だからか、列車はガラガラ。
右上:2階席からの眺めは、得した気分。
右:一昨日・昨日と同じく中央駅のベーカリーで買ったサンドイッチを車中で頂きます。
所要時間39分でデュッセルドルフ中央駅に到着。
写真4-3-6 デュッセルドルフ中央駅で 写真4-3-7 オーバーハウゼン中央駅
左:デュッセルドルフ中央駅では、ボストンバック総重量12.5kgをコインロッカーに預け、駅構内のカフェで、友人とお茶。1年後の再会を誓いました。
右:10時過ぎに同駅から快速列車に乗車。北へ約35kmオーバーハウゼン中央駅へ。
写真4-3-8 オーバーハウゼン中央駅 写真4-3-9 オーバーハウゼン中央駅
左:22分で到着。オーバーハウゼンは人口約21万人の工業都市。そのため旅行ガイドには記載がありません。今回は、水族館「シーライフ」が目的地。実は水族館フリークです。
右:駅前から路面電車と路線バス併用の専用線があり、到着した路線バスに乗車。
写真4-3-10 ノイエ・ミッテ駅(左)と、ケーニッヒ・ピルスナー・アリーナ(右)
所要時間5分でNeue Mitteノイエ・ミッテ駅(新都心)に到着。予備知識無しに来てみたら、ここは工業地帯の再開発地区で、広大さに驚愕。写真左側の駅のそばには、多目的ホール Die König-Pilsener-Arena ケーニッヒ・ピルスナー・アリーナ(写真右側)。
写真4-3-11 ツェントロ(ショッピングセンター)
駅前にはCentrOツェントロという、延床面積830,000㎡、店舗面積125,000㎡、店舗数250以上という巨大なショッピングセンターがあります。今日は日曜日であいにく閉店。
写真4-3-12 中華料理店 写真4-3-13 日本風麺料理店
写真4-3-14 立て看板
左:水族館へ徒歩で向かうと、駅前に大きな中華料理店。
右上:途中、MoschMosch(モシモシ)というヌードル店がありました。調べると「ドイツによるドイツのための日本風麺料理のチェーン店」で、日本人には味付けが合わないらしい。ただ日本文化が浸透する事は嬉しくもあります。
右横:Morgensonne朝日という名のRamenラーメンの立て看板。日本のラーメンとは全く別物らしい。
写真4-3-15 ビヤホール 写真4-3-16 水辺のテラス席
左:更に歩くと、私が大好きな白ビールFranziskanerフランチスカーナーのビヤホール。
右:CentrO-Promenadeツェントロ・プロムナーデ(遊歩道)を挟んだ水辺にはテラス席もあり、水族館へ着く前に、1杯飲みたい気分。ただ飲む計画は練っているので、今は我慢。
写真4-3-17 フードコートOase 写真4-3-18 ツェントロ、プロムナーデ
左:正面、コカコーラのフードコートCoca Cola Oaseは1,100席あり、欧州ではマンチェスターのTrafford Centres トラフォード・センター1,600席に次いで2位とのこと。
右:ツェントロ(左)と、今歩いて来たプロムナーデ(右)。
●ちょっと期待はずれな水族館(シーライフ)
写真4-3-19 エントランス 写真4-3-20 館内
左:駅から750m、ボチボチ歩いて10分。やっと目的のSea Lifeシーライフに到着。
右:日本で大仕掛けの水族館を見慣れていると、静的で小ぶりな「水族博物館」みたい。
写真4-3-21 タコのパウルの案内板 写真4-3-22 タコのパウル案内板
写真4-3-23 タコの展示水槽
お目当ては、この「Orakelkraken Paul タコのパウル」。2010年サッカーワールドカップでは、ドイツ代表の7試合と、決勝戦の計8試合の勝敗を全て的中させ、当時世界中を湧かせました。どんな水族館だろうかと、訪れたいと長年思っていました。この2枚の案内板には、当時の熱狂ぶりが書かれています。
右横:タコの展示水槽は、改修中で、生き物は入っていないようです。
写真4-3-24 ノイエ・ミッテ駅 写真4-3-25 ノイエ・ミッテ駅
左:ノイエ・ミッテ駅まで徒歩で戻りました。ここからオーバーハウゼン中央駅まで戻ります。軌道が敷設してありますが、行き交うのはバスばかり。
右:せっかくなので、バスをやり過ごし、路面電車を暫く待って乗ります。
写真4-3-26 オーバーハウゼン中央駅 写真4-3-29 ドルトムント中央駅
写真4-3-27 マックで休憩
写真4-3-28 昼食
左上:オーバーハウゼン中央駅構内にある鉄道模型。大きな駅ではよく見かけます。
左横:乗車までの待ち時間に、マックフルーリーで休憩。
左下:次の目的地ドルトムントは、東へ約50km。Rhein-Emscher-Expressライン・エムシャ・エクスプレス(快速列車)13時16分発に乗車し、駅で買ったサンドイッチで軽く昼ご飯。
右上:所要時間41分で到着。DB(ドイツ鉄道)の近距離列車は赤ですが、この黄色い列車はEurobahnユーロバーンが運行しています。調べたところ、デュッセルドルフに本社がある民間の鉄道旅客会社で、パリに本拠を置くKeolisの子会社。更にKeolisはフランス国有鉄道SNCFの子会社とのこと。つまり上下分離方式で、フランス資本の鉄道運営会社が、この地域の列車運行の一端を担っているようです。
4-4 Dortmund ドルトムント
写真4-4-1 シティ・フェスティバル「Dortbunt!ドルトブント」の案内板
毎年5月最初の週末にドルトムント都心で、シティ・フェスティバルがあり、ミュンヘンと並ぶビールの町のイベント会場で飲もうという魂胆です。昨年訪れたものの、二日酔いで飲む気になれず、一年ぶりのリベンジ。
写真4-4-2 ハンザプラッツの展示 写真4-4-3 ハンザプラッツの展示
左:市の中心部Hansaplatzハンザプラッツへ向かいました。ここがイベントの中心。ドイツ赤十字社Deutsches Rotes Kreuzの救急車(左)とTHW[Technisches Hilfswerk]技術援助隊の青い車両(右)。
右:手前はBMWのパトカー、奥は消防車。見学した車両について、詳しくはロケ地探訪第八弾その2>82-17 業務車両に掲載しました。
写真4-4-4 イベントステージ 写真4-4-5 ドイツ青年赤十字
左:あちらこちらにステージが造られ、代わる代わる市民による演奏やコーラスなどが行われています。市民文化祭ですね。
右:Jugendrotkreuzドイツ青年赤十字のTシャツを来た二人の体格は、いかにもドイツ人的頼もしさ。
写真4-4-6 ビール販売の屋台 写真4-4-7 ビールとソーセージ
イベント会場の屋台で、ビールと焼ソーセージを買いました。ご覧の通り、好天で、皆軽装。これでビールがまずいわけがない。
写真4-4-8 ブリンクホフス No.1 ビール 写真4-4-9 ビール販売のテント
写真4-4-10 仮設便所
左:場所を変えてもう一杯。この「Brinkhoff's No.1ブリンクホフス No.1」は、ここドルトムントのピルスナーとのこと。特に印象に残るような味ではありません。
右上:黒い路面電車が路上店として据えてあるKampstr.カンプ通りには、昨年もビール販売のテントが出ていました。昨年は飲む気になれなかっただけに感慨深い。
左横:臨時のトイレもあって、これなら安心して飲めます。ドルトムント滞在は、1時間強でした。
●デュッセルドルフ空港から帰国へ
写真4-4-11 ドルトムント中央駅 写真4-4-12 デュッセルドルフ中央駅
左:ドルトムント中央駅から15時24分発快速列車に乗車。ホームにはドイツ鉄道の赤い近郊用車両が停車中。南西へ約70km、デュッセルドルフ中央駅へ。
右:約1時間で到着し、コインロッカーから荷物をピックアップ。電光表示板に出ているS11号線デュッセルドルフ空港ターミナル駅へ直通する列車に乗ります。
写真4-4-13 デュッセルドルフ空港 写真4-4-14 夕食 サラダの小
左:空港で18時前チェックインし、20時のフライトまで時間はたっぷり。国際線の搭乗待合室には軽食しかないので、滑走路が見渡せるグリルレストラン「Palavrion」で夕食
右:Haussalat mit Hähnchenbrust, heimische Blattsalate, Tomaten, Büffel-mozzarella, Kalamata Oliven mit Hausdressing 自家製サラダ 鶏の胸肉、地産レタス、トマト、水牛のモッツァレラチーズ、カラマタ・オリーブ(ギリシャ南西部の都市カラマタ産の黒いオリーブ)、自家製ドレッシング(小)8.9ユーロ。ちなみに大は12.9ユーロ。
写真4-4-15 写真4-4-16 写真4-4-17 デザート
(左)1杯目はRadeberger Pils vom Fass ラーデベルガー・ピルスナー生 0.5リットル 5.5ユーロ。ピルスナーの王道。(中)2杯目は悩んだ末、Schöfferhofer Hefeweizen 瓶の白ビール0.5リットル 5.5ユーロ。ミュンヘンで入国最初の1杯も、そして出国最後の1杯も白ビール。(右)締めのデザートは、コーヒーとイチゴのケーキ。最後の最後までドイツを飲み食いするチップ込み29ユーロの夕食でした。
写真4-4-18 デュッセルドルフ空港 写真4-4-19 機内食(和食を選択)
左:搭乗待合室に「ベルリンまで毎日14便、29.99ユーロ~」の看板。帰国するより、ベルリンへ飛びたい。
右:定刻の20時にデュッセルドルフ空港を出発。22時前(日本時間5時前)最初の食事。
写真4-4-20 機内食 写真4-4-21 成田空港にて
左:日本時間ちょうど正午、2回目の食事。
右:成田空港に定刻14時30分より15分早着。16時前、同空港でカツカレー丼で早めの夕食。久々の日本食が楽しい。
この後、成田~福岡と乗り継ぎ、博多駅からJR特急かもめで長崎へ。23時過ぎ無事我が家へ。翌朝から時差ボケと旅の疲れに耐えつつ、通常勤務です。
4-5 Deutsch ドイツ語
●Wir bekennen Farbe 色を告白する?
写真4-5-1 バスの意見広告
デュッセルドルフ市内で、前を走る路線バスの後ろに意見広告。文字通りだと、
Unschlagbar.無敵
Keine Gewalt gegen Frauen und Mädchen! 女性と少女に対し非暴力。
ですが、「女性と少女に対する不当な支配は許さない。」という人権擁護を感じます。
問題は最後のWir bekennen Farbe.
同乗の友人とあれこれ思案したところ、「Farbe bekennen 立場を明らかにする、旗幟(きし)を鮮明にする。」という慣用句。白黒はっきり主張するドイツ人らしい。
●コーヒーマシンの種類が多すぎる!
普段はインスタント・コーヒー、せいぜいカフェ・ラテくらいしか飲まないので、イビス・デュッセルドルフにあったコーヒーマシンは多種多様で難解。恐らく周辺国からの来客のために、飲み慣れたものが飲めるようにしているのでしょう。
グルメじゃない自分のために2014ドイツ一人旅その5>5-1 ドイツ語と文化で一度解読に挑戦しましたが、再挑戦。写真に番号を振りました。
写真4-5-2 コーヒーマシンの種類
1.Tea(英、独Tee)紅茶。ティーバッグ式で、他のフレーバーもあり。
2.Espresso(伊)エスプレッソ(濃い)
3.Cappuccino(伊)カプチーノ、エスプレッソ+ホイップミルク
4.Café au lait(仏)カフェオレ、一般的なコーヒー+同量のホットミルク
5.Milch(独、英milk)ミルク
6.Café crème(仏)カフェ・クレーム、一般的なコーヒー+ホイップミルク
7.Latte Macchiato(伊)ラテ・マキアート、ホットミルク+エスプレッソ+ホイップミルク
8.Schoko-Milch(独)ココア
[4][6]は、この説明からすると、写真は逆みたい。私が説明を間違えたかな。
8.一般的には「ココア」ですが、写真は泡立っているのでChococino(伊)チョコチーノ、ココア+ホイップミルクが近いかも。日本で「ココア」と言えば、飲料のココアを差します。Wikiで調べると、ドイツ語では、Kakaobohne(カカオ豆)、Kakao(Getränk[ココア[飲料])とあり、日本の「ココア」に相当するのは、Trinkschokolade飲料のココア, Heiße Schokoladeホットチョコレートになるみたい。 
●これってドイツ語?
写真4-5-3 通りの名称
温泉保養地バート・ノイェンアール=アールヴァイラーで撮影した写真。「Schneewittchen-Allee白雪姫アレー」が可愛いなと思って、何気なく撮影。写真を整理していたら、その上の文字が気になります。
・Im Volksmund 俗に言うところの(直訳は民衆の口)
・Möhren 人参 まではいいとして、最後のJäßjeは、標準ドイツ語の綴りじゃないので、ルール地方の方言かな。
先達に教えを請いました。それによると低地ドイツ語だと「G」は「J」になり、文末は-chen ではなく、-je に。これはGasseの縮小形Gässchen。つまりMöhrens-Jäßjeは「ニンジン小道」とのこと。
●道路標識
概ね日本と変わりませんが、独特の標識を取り上げます。
写真4-5-4 有料駐車場 写真4-5-5 渋滞したら迂回路へ DR画像
左:右へ曲がると駐車場があることは分かりますが、その下「gebührenpflichtig」は「有料」。「有料」にはトイレなどの掲示で「Benutzung nur gegen Bezahlung!(利用は、支払った場合のみ)」といった表現もあります。
右:右端の赤枠[U16]と書かれた標識(数字は場所場所で代わります)。高速道路の出口でよく見かけ、長年謎でした。調べたところ「Bedarfsumleitung(必要によって迂回)」。渋滞したときに、この標識に従って迂回すると、元のコースに戻るらしい。
ちなみにこの画像の撮影場所は、ベルリンから南へ向かう高速113号線Schönefeld-Südシェーネフェルト南インター。[U16]の上には[Dresdenドレスデン]の標識。ドレスデンへは直進しますが、渋滞したときはここで高速を降りて、国道B96a線へ迂回できそう。
飛行機のマークはシェーネフェルト空港。予定なら2020年10月にブランデンブルク国際空港に代わるはず。
4-6 Nachwort あとがき
●わんこそばのようなケルンの地ビール
写真4-6-1
ケルンの地ビールケルシュの飲み方は独特。シュタンゲStange(タンブラーブラス)に注がれたビールは、クランツKranz(お盆)に乗せられ、止めない限り、次々に運ばれてきます。つまり「もう一杯」と注文しなくても、飲み干すと、ウェーターが「もう一杯いくか。」と言って、次の1杯を置き、一杯毎に、コースターに線を引いて(写真手前参照)いきます。
ビールグラスのサイズは、0.3リットルとか0.5リットルが一般的ですが、シュタンゲは0.2リットルと小ぶり。ケルンは、ドイツにしては温暖で、ビールがすぐに生ぬるくなってしまうので、冷えた新鮮なビールを飲もうということらしい。私の飲食スタイルにぴったり。
●海外SIM
写真4-6-2 海外SIM
au3G携帯の国際ローミングサービスが終了したため、いろいろ調べた結果、日本で出発前に購入可能で、事前に設定できる、楽天モバイルの海外SIM(通話とデータ通信タイプ)を、SIMフリー・スマホに差して使いました。
●荷物の総重量は17kg
写真4-6-3
バックの構成は、昨年と同じだったので、荷物を目的に撮影した写真がありません。手前の①旅行バック(本体2.1kg)と、奥の②ショルダーバッグ(本体640g)と合わせ、お土産が増えて帰国時総重量17kg。昨年よりも1.5kgも増えてしまいました。
①旅行バックを手荷物として預け、②のショルダーバッグに、貴重品やノートPCなどを入れて、機内持ち込み。
エコノミークラスは、預けた手荷物のピックアップが最後、しかも国際線は飛行機が大きいので、時間がかかります。①旅行バックは、機内持込み可能サイズ。荷物を減らして、全て機内持ち込みできれば、行動力が上がりそう。
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