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アウトバーンコップ | ||||||||||||||||
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第25シーズン 第356話 日本未公開 | |||||||||||||||||
Identität(直訳:アイデンティティ) | |||||||||||||||||
ヴィッキーとマークが絡む本筋の事件と、マックスの「ゼミルに対する捜査」が並行して進む。 | |||||||||||||||||
Episodebeschreibung シナリオ | |||||||||||||||||
州警察の潜入捜査の後マークは、再度のチャンスについて話すため、ヴィッキーと会う。 その直後、ヴィッキーのシェアハウスに侵入したルペルトは、マークがルペルトの彼女マヤを誘拐したと主張する。 ヴィッキーを迎えに訪れたゼミルは、ルペルトをいぶかり、質問攻めにする。 ヴィッキーは混乱。マークの行動は謎だ。マークは、かつてのドルトムントのように、罪のない人を再び危険にさらしているのでは。 (www.rtl.deを参考にしました)2021.8.8掲載、8.10一部修正。 |
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Darsteller(Rolle) 出演者(役名) | |||||||||||||||||
ゲスト出演のみ紹介●ヘンリー・メイヤー(ディーター・テーレン)、ツォエ・モーレ(マヤ)、スラフォコ・ポラディック(ライ)、ルーカス・スペルバー(フェリックス・シリング)、トビアス=ヨーン・フロイエント(ルペルト) | |||||||||||||||||
Eindruck 印象 | |||||||||||||||||
インターネットでドイツ語版を見た印象 | |||||||||||||||||
1本につき2週間欲しいよ。 東京オリンピックが終わり、やっとこの番組に時間をさけそう。たびたび書いていますが、拙い独語のレベルアップを目指して、語学教材としてこの番組見ているため、細かいディテールまで理解したく繰り返し見たい。フルタイムで仕事をしていることもあり、2週間は欲しいな。 今回も先週に続き1週間で新作3本+再放送1本の大盤振る舞い。1話の視聴は2回が限度。そのため1回目はじっくり見て、2回目を見ながらこの文章を書いています。 本筋の事件はクライマックスでフラッシュバックが流れるので、あまり聞き取れなくても概要は分かります。中盤、ヴィッキーの住まいで、真顔のゼミルがルベルトを追い込むシーンは見ごたえがありました。 一方マックスの「ゼミルに対する捜査」は、言葉が主体なので分かりにくい。時間をかけてじっくり番組と向き合いたい気分です。 ちょっと寂しいアクションシーン これまでの定番は、冒頭で「コブラ11」が高速道路をパトロール中、リラックスした雰囲気で世間話をしていると、事件が起き~カー・クラッシュという展開でしたが、今話はなかなか始まらずイライラ。やっとKapitel3の5分半過ぎにスタート。これまでにないカメラワークで見ごたえがありました。俳優さんらも大変そう。 アクションシーンではないけど、中盤、自転車で颯爽と走るヴィッキーがカッコよかった。第4シーズンTVムービー(オリジナル版)の冒頭、新入隊のトムが自転車で隊舎へ急ぐシーンを思い出しました。 明日は、次回第357話の「印象」を書きたいと思いますが「期待」しないでね。2021.8.10掲載 |
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ansehen 見る | |||||||||||||||||
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Seit 11.Feb.2003 Happiness裕之介