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アウトバーンコップ | ||||||||||||||||
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第25シーズン 第357話 日本未公開 | |||||||||||||||||
Völlig schmerzfrei(直訳:完全な無痛) | |||||||||||||||||
マルコ・ギルント(前隊長役カティヤ・ヴォイヴォートの夫)は10年ぶりのゲスト出演。 | |||||||||||||||||
Episodebeschreibung シナリオ | |||||||||||||||||
クラマー隊長は、息子ニノが犯罪に巻き込まれているようだと考える。誤解は解けたものの、武器商人から盗みを働いたレオンハルトに責任を感じる。 警察も目撃者もいない中、ニノとレオンハルトは、自分のやり方で問題を解決しようとする犯人に追い詰められる。 隊長は、コブラ11の協力を得て最悪の事態を防ぎたい。しかし武器商人はすでにニノらの背後に迫っていた。(www.rtl.deを参考にしました)2021.8.8掲載 |
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Darsteller(Rolle) 出演者(役名) | |||||||||||||||||
ゲスト出演のみ紹介●オスカー・ベルトン(レオンハルト・ミュラー)、トビアス・ビターマン(デニス・カスルケ)、マルコ・ギルント(ハンス=ゲオルグ・リッケン)、トーマス・ホイザー(宝石商)、アレクサンダー・ヘニシュ(ニノ[冒頭の若い声])、ナディーネ・メンツ(ティネ・オットー)、ラヘル・シャーベル(コリンナ・カスルケ)、イヴァン・スヴェドフ(ベルダン・トゥラシュヴィリー)、ニコライ・シドレンコ(レファン) | |||||||||||||||||
Eindruck 印象 | |||||||||||||||||
インターネットでドイツ語版を見た印象 | |||||||||||||||||
幸せな気分になれる1本 今日は3回目を見ながら書いています。2回目は画面に集注してしまい、筆が進みませんでした。ゲスト出演が多く、読み解くのにできれば時間が欲しい。 冒頭のカーアクションは、コブラ11や高速警察隊がからまず、ゲスト出演者だけとは珍しい。二輪車とライダーがメインゲストみたい。 シナリオの補足 冒頭、外国の施設で強盗したライダー(レオンハルト)の恰好が息子にそっくりだったので、クラマー隊長は勘違いして尾行した模様。 盗んだ宝石は、実は美術館から盗まれたものだったことが分かり、レオンハルトは高速警察隊へ持ち込みます。そこへ外交官の弁護士(マルコ・ギルント)が現れます。弁護士はレオンハルトの父だった! 美術館から宝石を盗んだ外交官は、治外法権でお咎めなし。形式的には、その宝石を取り戻したレオンハルトもお咎めなし。クラマー隊長の骨折りで、Finderlohn(取得者への謝礼)も見込めそう。 再放送があれば、独語字幕をじっくり読んで、ディテールを理解したいな。2021.8.11掲載、8.12最終更新。 |
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ansehen 見る | |||||||||||||||||
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Seit 11.Feb.2003 Happiness裕之介