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アウトバーンコップ | ||||||||||||||||
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第25シーズン 第359話 日本未公開 | |||||||||||||||||
Das Team: Part 1(直訳:チーム・パート1) | |||||||||||||||||
ヴィッキーの命は、マークにかかっている。 ゼミルはマックスの「捜査」をかわせるか。 |
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Episodebeschreibung シナリオ | |||||||||||||||||
ヴィッキーは、腎臓移植が必要となり、マークもドナーの候補だ。しかしマークは潜入捜査中。ヴィッキーは、危険な任務にあたるマークが心配でならない。 ゼミルは、イスタンブールで起きた事件の捜査を受けながら、一方でマークを見つけるため、全力でヴィッキーを支援する。 その過程で、コブラ11は、マークが潜入捜査のターゲットとする人身密売人ヨウゼフ・アラヴィの世界に潜り込んだ。そしてマークが致命的な復習計画の標的になってしまった。 (www.rtl.deを参考にしました)2021.8.15掲載 |
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Darsteller(Rolle) 出演者(役名) | |||||||||||||||||
ゲスト出演のみ紹介●Surho Sugaipov(ロイ)、インガ・ビルケンフェルト(フランカ)、Yasmina Djaballah(ビアンカ・ケッセラー)、ザミル・フックス(人身密売人ヨウゼフ・アラヴィ)、パトリシア・メーデン(Sarina Khoury)、シュテフェン・ミュンスター(州刑事局ティル・バオシュ)、ユリ・ロッター(ヨナス・ブリュックナー)、ヤン・ヘンリック・シュタールベルク(ヤコブ・グローテ) | |||||||||||||||||
Eindruck 印象 | |||||||||||||||||
インターネットでドイツ語版を見た印象 | |||||||||||||||||
盛り上げますね ヴィッキーの命。そしてヴィッキーを助けなければならないマークの所在。 マックスは、ゼミルを追い込んだことで、娘ダナとの関係も解消。 ゼミルの「イスタンブール事件」を、隊長も知ったことで、高速警察隊という「チーム」はバラバラに。さてパート2でどのように修復するか・・・。 本筋の事件そっちのけで、高速警察隊の内部事情が本話のメインみたい。 パート2につなげるため、ありとあらゆる事柄を最悪の状況にしてパート1は終了。 アクション Kapitel2の4分でやっとカーアクション。車が走り回る市場は、以前にも見た記憶があります。 その後ゼミルの追跡劇。ゼミルはボディ・アクションから引退かなと思っていたら、見せ場がありました。 シナリオの補足 番組を止めながら独語字幕を読み込み、言葉を理解したうえで再度番組を見ると、日本の刑事ドラマを見るように理解できるので楽しい。 ただ、字幕がやたら早く消え去るシーンがあるんですが、私のパソコンだけですかね。 冒頭、高速警察隊の隊員に、ヴィッキーのドナーになれるか適合/不適合通知が届きます。全員不適合でしたが、特にマックスはありきたりの薬を飲んでダメだった。 その報告にゼミルは病院のヴィッキーを訪ねると、逆にヴィッキーから「マークが適合した。」と言われ喜ぶゼミル。 潜入捜査中のマークは、駐車場で上司のバオシュと会い、「友人を助けるため、仕事を終えたい。」と伝えますが、バオシュは「ヨーロッパ最大の密輸組織を摘発しようとしている大事な時だ。」と思い留まらせます。 なおパート2の印象は、明後日8月18日アップロード予定です。限られた時間なのでお粗末な事しか書けませんが、またのお越しをお待ちしております。2021.8.16掲載 |
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ansehen 見る | |||||||||||||||||
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Seit 11.Feb.2003 Happiness裕之介