TOP
アウトライン
ニュース
番組ガイド
┗第37話
最新番組へ
番組一覧
出演者
舞台背景
インタビュー
Q&A
管理人
Links
IMDb
アウトバーンコップ
Back ひとつ前のエピソードへ戻ります Alarm für Cobra 11-Die Autobahnpolizei ひとつ先のエピソードへ進みます Next
第3シーズン(コブラシリーズ) 第37話 証拠写真
Der tote Zeuge(直訳:死んだ目撃者)
鉄道橋でフリークライミングを競っていたオラフ・ヘンケとフロリアン・クロックナーの二人のフリー・クライマーは、たまたま殺人の目撃者となった。犯人ヴィーラントは二人に気づき、殺人をやむなく断念する。彼はフロリアンを橋から突き落として殺害する。オラフはそれとは逆に、幸運にもどうにか逃げ切った。
すべては最初事故のように見えた。ゼミルとアンドレは、フロリアンのクライマー仲間オラフを探り当てる。オラフは何が起こったかを二人に説明する。もっもと幸運は終始彼を見捨てた。アンドレとゼミルはオラフの話を信じない。おまけに、橋の上で殺人の痕跡は見当たらない。
オラフは、警部の二人がむしろ自分自身が友人フロリアンを殺害したのではないかと疑っていると気づいた。理由の第一は、彼がすぐに警察に通報しなかったこと、そして第二は、美しいカーラを巡ってオラフとフロリアンがつばぜり合いを演じていたこと。
オラフは自らの潔白を必死に証明しようとする。一方、犯人らはオラフが目撃者であると判断し、彼をなんとしてもかたづけようと追いかけてくる。オラフには自らの努力で真犯人を立証することが、唯一のチャンスと思われた…。
(原文は独TVandSeriesのサイトですが、私なりに意訳しております)
Darsteller 出演
ゲスト出演のみ紹介●マルコ・ホフシュナイダー(オラフ), ユディス・ケルンケ(カーラ)
【関連サイト】ユディス・ケルンケ
Marco Hofschneider マルコ・ホフシュナイダー
1969年生まれ。身長169cm。趣味は水泳、テニス、ダイビング。ベルリンとパリで演劇を学ぶ。1990年「僕を愛したふたつ国(原題:Hitlerjunge Salomon)」に主演。その後はハリウッドにも進出。
Judith Kernke ユディス・ケルンケ
1975年生まれ。身長170cm。趣味は乗馬、水泳、ギター。ミュンヘンに生まれ、1988年Ede und das Kind(Aspekt Telefilm社[アスペクトテレフィルム:独大手出版社シュピーゲルグループに属し、ハンブルクに拠点を置き、主にテレビ向けの番組を作製している])に出演、その後数多くのテレビムービー、連ドラなどに出演している。最新作はDie Champusbauern(2003年、Bavaria Film)。
Eindruck 印象
今回は、ゲスト出演者のサイトをあたってみました。マルコ・ホフシュナイダーは性格俳優とあり、検索していると別のサイトでは彼のヌードが出てきて「この意味か」とびっくり!。
ユディス・ケルンケ、このカタカナ表記でネットで調べても出てこないので、これで正しいか自信がありません。彼女のサイトには、しっかりアウトバーンコップに出演したことも記載がありました。
ひとつの番組で芋ずる式にいろいろな情報がわかるので情報網(ネット)の威力を感じます。2003.4.20
ansehen 見る
RTLnowで見る ドイツ版DVD Folge33 日本版DVD
 
番組ガイドへ戻ります ひとつ前のエピソードへ戻ります ひとつ先のエピソードへ進みます
番組ガイドへ もどる 次へ



Seit 11.Feb.2003 Happiness裕之介