Eine Deutschlandreise 2024 ドイツ旅行 (4/4)
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Inhalt 目次
1 Italien イタリア
2 Insel Rügen リューゲン島
3 Niedersachsen ニーダーザクセン
4 Am Rhein ライン河畔
4 Am Rhein ライン河畔
4-1 Tecklenburg テクレンブルク
4-2 Bis Köln ケルンまで
4-3 Kommerzhotel Köln コメルツホテル・ケルン
4-4 Außerhalb von Köln ケルン市外
4-5 Köln ケルン
4-6 Aschaffenburg アシャッフェンブルク
4-7 Hanau ハーナウ
4-8 Nach Nagasaki 長崎へ
4-9 長崎I・Kホテル
4-10 Nachwort あとがき
4-1 Tecklenburg テクレンブルク
ドイツ到着6日目、テクレンブルクを観光し、好きな刑事ドラマのロケ地探訪をして約500km走りケルン中央駅で車を返却予定。テクレンブルクの後は、ロケ地探訪の途中で見つけた中から自分のための記録に残しておきたい事項を記載します。そのため、全く日記のような内容です。
平日ケルン周辺は高速道も一般道も渋滞がひどく時間が読めません。それでケルン着は例年土日祝に設定しています。今日は5月4日土曜日なので楽しくドライブできるハズ。到着地ケルンの天気予報は曇り、最高気温19度、最低気温10度で、まずまずの天候。
写真4-1-1 テクレンブルク市街 DR画像 写真4-1-2 旧市街の駐車場 DR画像
左:9時過ぎ宿を出発。カーラジオNDR1では、今日5月4日はスターウォーズの日で、同映画のテーマソングが流れます。名ゼリフである「May the Force be with you.」にちなんで制定された記念日とのことで、知らなかった。
右:中心部の駐車場に止め、木組みの町並みが残る旧市街を散策。DRに映り込んだ姿。
●ヴェストファーレンのローテンブルク
写真4-1-3 マルクト 写真4-1-4 マルクト
左:テクレンブルクはドイツ最北の山の町で人口約9,000人。州指定の Luftkurort 清浄な空気の保養地とのこと。写真は Markt マルクト。爽やかな天候で行楽日和。
右:Im Grund イム・グルントからマルクトの見上げ。緑に包まれた落ち着いた空間。
写真4-1-5 城通り 写真4-1-6 レッゲ門番所
左:Schloßstraße 城通りのテラス席。晴天だし、ここでの飲食は気持ちよさそう
右:Torhaus Legge レッゲ門番所(1577)は、現在美術館として使われているとのこと。
写真4-1-7 イッベンビューレナー通り 写真4-1-8 新教都市教会の案内板
左:Ibbenbürener Straße イッベンビューレナー通り。この付近の景色はローテンブルクを彷彿とさせます。正面の階段を登ると EV.Stadtkirche 新教都市教会(1566)。
右:新都市教会は接写した写真しかないので案内板です。37.7mの塔は後付け(1720)。加えて内部も撮影しておらず、閉まっていたか撮影禁止だったか覚えていません。
時刻は10時前、1時間ほどの観光を終え、次の目的地高速46号線に架かる高速道路橋まで南へ約160km、1時間45分の予定。
4-2 Bis Köln ケルンまで
写真4-2-1 ヴァンネ谷PA 写真4-2-2 A46ヒューネンブルク高架橋 DR画像
左:11時過ぎ高速46号線 Rastplatz Wannetal ヴァンネ谷PAで休憩。こちらではSA・PAでピクニックする人々をよく見ます。この若い女性だけの集まりは結婚前夜祭かな。
右:同線 Talbrücke Hünenburg ヒューネンブルク高架橋を通過中。盲腸線なので車は極小。カーブの連続なのにほとんど速度無制限区間を時速150kmで走ります。
①Autobahnbrücke Talbrücke Nuttlar ヌットラー・タール高速道路橋
写真4-2-3 DR画像 写真4-2-4
左:ルール川の支流 Schlebornbach シュレボルンバッハ に架かる延長660m、高さ115mの高速46号線道路橋(2019)。起伏があって地元長崎の郊外のような風景です。
右:この橋の高さを実感すべく、一般道へ。地元の針尾無線塔136mに近い高さがあり、下から眺めると圧巻。ノルトライン=ウエストファーレン州で最も高い橋とのこと。
写真4-2-5 ヌットラー市街 DR画像 写真4-2-6 案内板
左:Nuttlar ヌットラー市街。モノトーンの町並みが美しい。人口約1,900人。
右:高架橋の下を潜り、Am Evenkopf という駐車場へ。撮影した案内板に道路橋①②、給油したGSを③で加筆。この案内板で道路橋①②は計画中。
写真4-2-7 標識 写真4-2-8 クナイプ浴
左:この付近は Naturpark Arnsberger Wald アルンスベルク森林自然公園。キャンプ、火気厳禁。右下の標識は、Salamander サンショウウオの病原体(真菌)は、人や犬には無害だが、サンショウウオやイモリを脅かすので、靴の泥はよく落とすようにとあります。
右:足湯ではなく Kneippbad クナイプ浴(冷水歩行浴)。又は靴、自転車、犬などの洗浄用かも。森林浴(ワンダーフォーゲル)するなら、正しい知識と装備が必要ですね。
写真4-2-9 アイトメッケ 写真4-2-10 ヌットラー市街の踏切
左:Eidmecke アイトメッケという支流。心洗われる景観。
右:ヌットラー市街の踏切。遮断機は有り、赤信号ですが、警報音は鳴らず。右側の赤枠逆三角形は、60m先にある優先道路を知らせる標識で、踏切と関係ありません。
②Die Ruhrbrücke Bermecke ルール川橋ベルメッケ~③給油
写真4-2-11 DR画像 写真4-2-12
ヌットラー・タール橋から南東へ約3km。高速46号線に接続する国道480号線の橋。延長625m、高さ約50m。高さは、同高速道路橋の半分以下とは言え、16階建てビル相当の高さがあります。この付近は、「ルール工業地帯」の語源となったルール川の上流域。
写真4-2-13 DR画像 写真4-2-14 GS DR画像
左:右上写真4-2-12を撮影時、DRに映り込んだ一人旅の貴重な1枚。
右:この地で給油しました。ディーゼル1.589ユーロ×39.07L=62.08ユーロ。
写真4-2-15 カプチーノ 写真4-2-16 GSにて
左:給油と併せて、カプチーノ2.1ユ-ロで休憩
右:奥はネオゴシック様式の St.Anna kat. Kirche Nuttlar 聖アンナ・カトリック教会(1914)。鉄道は西のハーゲンと東のカッセルを結ぶ、概ね片道1時間に1本のローカル線。「ドイツの日常の田園」を感じる素敵な場所でした。
時刻は12時過ぎ。次は西へ、アーヘンの南にある修道院へ約230km、2時間半の予定。
写真4-2-17 ゼンゲンベルクPA 写真4-2-18 レバークーゼンの給水塔 DR画像
左:まず高速46号線を西へ。走りだして4分、眺めがよい Rastplatz Sengenberg ゼンゲンベルクPAで休憩。トイレは清潔でした。
右:高速1号線、レバークーゼンの給水塔が見えると、間もなくライン川を渡ります。空が高く、交通量は多めながら渋滞はなく、ケルンの外周部を回り込む快適なドライブ。
写真4-2-19ゼンゲンベルクPA 写真4-2-20 高速44号線へ DR画像
左:14時過ぎ、高速4号線 デューレンの北にある Rastplatz Rur-Scholle Nord ルア=ショレ北PAで休憩ここのトイレは綺麗でお勧めPA。ここは大型車用の駐車区画が大規模に拡張され、トラックなどを気にする必要がなく駐車できるのが嬉しい。
右:ナビは「(ベルギーの首都)ブリュッセル方向へ」と連呼します。ドイツ語だと Brüssel(赤丸)とウムラウトが付くんだとこの時知りました。
●Reichsabtei Kornelimünster コルネリミュンスター帝国修道院
写真4-2-21 写真4-2-22
14時45分ごろ到着。複数の建物があり、駐車して散策や堂内の見学を少々したかったのですが、到着時、あいにく強い雨が降り出してしまい、車中から外観を写真撮影して次へ向かいました。見応えのある施設のようでチャンスがあれば再訪したい。訪問予定地は、ここまで。この先は最終目的地ケルンまで東へ約75km1時間。
写真4-2-23 高速4号線 Raststätte Frechen Süd フレッヒェン南SA付近 DR画像
高速4号線フレッヒェン南SA付近は、10数キロ先にある大聖堂などケルン中心部を望めるポイント。ケルンへ帰ってきたと実感します。ここを過ぎるとケルン中心部到着まで、大聖堂は見えません。
●最期の給油~ケルン中央駅で返却
写真4-2-24 大聖アーノルド DR画像 写真4-2-25 給油
左:この写真は、上のフレッヒェン南SAと前後します。途中 Arnoldsweiler アーノルドスヴァイラーを通過中、Groß St. Arnold 大聖アーノルドという大聖堂級の大きな教会がありました。調べたところ、デューレン地方の大聖堂とも呼ばれるネオ・ロマネスク様式の教会(1902)。一度立ち寄って堂内も見学したい。
右:16時15分頃、2019年の旅でも給油したローデンキルヒェンのGSで、車返却のため最後の給油。ディーゼル1.619ユーロ×15.93L=25.79ユーロ。
ここで冷や汗。リュックサックのどこを探しても車検証が見当たらない。青ざめました。探しまくったらダッシュボードにあった!ダッシュボードに格納していたのをすっかり忘れていました。地獄から天国へ生き返り、美味しいケルシュ・ビールが飲めそう。
写真4-2-26 完走した車 写真4-2-27 中央駅薬局
写真4-2-28
左:ケルン中央駅への返却は、2016年から6回連続なので、勝手知った道。この時点になると我が道、我が車。17時前、小雨降るケルン中央駅に到着。毎回返却の駐車場が満車に近く、今回も苦労しましたが、なんとか駐車でき、6日間1,916kmを無事走り切った充実感・安堵感と、まだ走っていたい欲望と複雑な心境です。駅のAvisのカウンターは週末で閉まっているため、返却ボックス(右写真)に鍵と車検証を投函して完了。
右上:日本から持参した鼻炎薬が底を突き、良く効いた胃腸薬に味をしめ、ケルン到着後、中央駅の薬局で鼻水止めと咳止めを購入。さて効くかな。
4-3 Kommerzhotel Köln コメルツホテル・ケルン
●ケルン中央駅前のエコノミーなビジネスホテル
写真4-3-1 南面外観 写真4-3-2 Bundespolizei 連邦警察庁舎
左:ケルンではこれまで延べ30泊以上しましたが、「プチ・ケルン市民」を楽しむため、いつも民泊。今回は、ケルン中央駅東側 Breslauer Platz ブレスラウアー広場に面する宿にし、ここを拠点に鉄道でドルトムントなどのロケ地を巡りました。「Kommerz コメルツ」とは、ズバリ「ビジネス、交易」という意味。1階にはバスターミナルもあり、交通の要衝です。なおケルン大聖堂は、ケルン中央駅の西、 駅前広場側です。
右:ホテル西側には、真新しい連邦警察の庁舎。以前から州ではなく国の警察車両が常駐していましたが、ここへきて庁舎建設に至ったかな。それにしては仮設ぽい。
写真4-3-3 客室 写真4-3-4 客室
1泊素泊まり92ユーロ+市税(5%)4.6ユーロ=96.6ユーロ×3泊。立地、設備、身の丈に合った申し分ないビジネスホテル。さすがビジネス向けだけあって、客室の机の使い勝手は良く、ノートパソコンを帯同しているので、帰国せずこのままテレワークしたい気分。
写真4-3-5 サニタリー 写真4-3-6 サニタリー
サニタリーも清潔。普通のビジネスホテルながら、備品も含めモノトーンでまとめられた配色は、ドイツらしいインテリアのこだわり。
●夕食
写真4-3-7 夕食 写真4-3-8 ホテル1階の飲食店
左:これまでさんざん飲み食いしたので、晩ご飯は我が家のつもり(プチケルン市民)で客室で軽く頂きます。中央駅のコンビニ Rewe to go で買った Wrap pulled ラップ・プルド(BBQのサンドイッチ) 4.29ユーロ。地ビールで最も好きな Reissdorf Kölsch ライスドルフ1.99ユーロ。ワインはイタリアの白ワイン Chardonnay Trentino Doc italia i Mastri Cavit シャルドネ 3.49ユーロ。計10ユーロ弱。
右:宿1階にある飲食店で1杯飲みたくも、ケルン滞在中の3日間はたまたま休業。
4-4 Außerhalb von Köln ケルン市外
●鉄道で巡るロケ地探訪の日帰り旅
ドイツ到着7日目、鼻炎のため、よほど大事をとって寝ていようかと思いましたが、いつでも宿へ戻るつもりで風邪薬を持って出掛けます。ユーレイルパス4日間1等の3日目を使い、デューレン、レバークーゼン、ヴッパータール、ドルトムントの刑事ドラマの日帰りロケ地巡りです。滞在地ケルンの天気予報は、薄曇り、最高気温19度、最低気温11度。
デューレンのロケ地は、昨日、コルネリミュンスター帝国修道院の後に車で寄りましたが、駐車場にはゲート・守衛室があり面倒だったので、本日に変更。
●9:15ケルン中央駅→9:40Dürenデューレン 普通列車
写真4-4-1 ケルン中央駅 写真4-4-2 列車内1等席
左:ケルン中央駅の案内。右側のアーヘン行きで西へ約40kmデューレンへ。
右:普通列車にも1等の区画があり、16席ほどあります。座席は普通車と変わらない印象。他に乗客がいないので、静かな空間です。
Haus 5 der LVR-Klinik Düren ラインラント地域評議会クリニック・デューレン5号館
写真4-4-3 外観
デューレン駅から北へ1.1km、徒歩約15分。広い病院敷地の一角にある歴史的建造物。調べたところ、剛腕な患者を収容するために、堅牢な保安対策を備えた建物として建設(1920)されたとのこと。ネオ・ルネッサンス様式のシンメトリーなファッサードが美しい。木・日曜日の14:30~17:00は開館しているようで、時間が合えば訪れてみたい。
写真4-4-4 写真4-4-5
堅牢な門・塀もあり、刑務所の設定には最適。この後、一旦宿へ戻ります。
●10:17デューレン→10:44ケルン中央駅 普通列車
写真4-4-6 デューレン駅舎 写真4-4-7 デューレン駅
左:ユーゲントスティール様式のはしりのようなデザインのデューレン駅舎(1874)。
右:Hamm(Westf) Hbf ハム(西)中央駅行き。この普通列車にも1等席があります。
写真4-4-8 車窓 写真4-4-9 ブランチ
左:40kmほどの距離、ほぼ直線の線路を普通列車はかなりの俊足。
右:一旦宿へ戻り、客室でブランチ。サンドイッチとカプチーノ6.4ユーロ。鼻炎の経過は良好で午後も出かけます。まずケルンから北東へ約20kmのレバークーゼンへ
●11:31ケルン中央駅→11:44Leverkusen Mitteレバークーゼン・ミッテ 普通列車
写真4-4-10 列車内1等席 写真4-4-11 給水塔
左:レバークーゼンは、人口17万人。製薬会社バイエル本社があり、ブンデスリーガの名門バイエル04レバークーゼンの本拠地で有名。写真は普通列車の一等席
右:列車を降りると、昨日高速道路を走る車から見えた Wasserturm 給水塔(1975)が眼前に。高さ72.45mあり、展望台からの眺めはよさそうですが、目もくれません。
●Volkshochschule Leverkusen レバークーゼン・カルチャースクール
写真4-4-12 カルチャースクール 写真4-4-13 市庁舎ギャラリー
左:駅から徒歩5分。2017年に続き2回目の訪問となるカルチャースクール(市民大学)。
右:対面には、Rathaus Galerie 市庁舎ギャラリーという120店舗が入るショッピングモ
ール。これにもパス。近くに足を運ぶような観光地はなく、次へ向かいます。
●12:27レバークーゼン・ミッテ→12:58/13:12デュッセルドルフ中央駅→13:33ヴッパータール中央駅
写真4-4-14 びっくり弁当の立看板 写真4-4-15 カプチーノ
左:駅売店の立看板 Suprise Bento びっくり弁当。3~5人でレストラン利用ならボトルワインをプレゼントするとあります。日本人にはマジビックリしそうなBentoかも。
右:Bentoではなく、カプチーノ1.7ユーロを買ってS Bahn(近郊列車)に乗り込みます。
写真4-4-16 列車内一等席 写真4-4-17 ヴッパータール中央駅
左:デュッセルドルフ中央駅で乗換え、ヴッパータールへ。列車内一等席。
右:ヴッパータール中央駅で、下車した普通列車。ヴッパータールは、ライン川の支流ヴッパー川のタール(tal、谷間)に位置する人口34万人の工業都市。訪問の目的は二つ。①ロケ地となったシティホール。②懸垂式モノレールの未乗車区間に乗ること
①Stadthalle Wuppertal ヴッパータール・シティホール
写真4-4-18 南側正面(2015年撮影) 写真4-4-19 ロビー
左:中央駅から徒歩7分。先の大戦で奇跡的に戦火を逃れたネオルネッサンス様式の歴史
的建造物(1900)です。訪問は2015年に続き2回目。この日催事はなくひっそり。
右:うろつく不審な東洋人に対し、けげんな表情の管理人から声掛けられ、「私は建築士で、歴史的建造物を見に来た。」と説明したら、納得した笑顔が返ってきました。
写真4-4-20 北側中庭側 写真4-4-21 中庭からの眺め
建物の北側には広い庭があり、市中心部が眺められ、丘上の得難いロケーションです。
②Schwebebahn 空中鉄道(懸垂式モノレール)
写真4-4-22 新駅前広場 写真4-4-23 ベルギッシュのライオン
左:中央駅前の Neuer Bahnhofvorplatz 新駅前広場へ戻りました。正面に懸垂式モノレールの高架と、Rathaus 市庁舎(1900)の塔が見えます。
右:駅前には銀色に輝く実物大のライオン。調べたところ、かつてこの地域にあったベルク公国の紋章「Bergischer Löwe ベルギッシュのライオン」にちなむとのこと。
写真4-4-24 中央駅 写真4-4-25 後部の車窓から
左:2015年に西半分に乗車。再訪した2019年は、レール破損事故のため長期運休中を知らず、涙。今日はリベンジで、東の終点 オーバーバーメン駅まで乗車します。
右:このモノレールは、往復環状になっていて、運転席は進行方向のみ。それで最後部の客席からの眺めは素晴らしい。振り子のように大揺れ、大人の遊具です。
写真4-4-26 後部の車窓から 写真4-4-27 オーバーバーメン駅
左:市街地の用地確保は難しい。河川上に高架鉄道を計画するも川幅が狭くカーブが多く断念。小型でカーブの遠心力を車体が傾斜して吸収するモノレールが最適だったらしい。
右:Oberbarmen オーバーバーメン駅へ到着。列車はループ状の方向転換場へ。
写真4-4-28 モノレール駅 写真4-4-29 鉄道駅
オーバーバーメン駅。左はモノレール駅、右は鉄道駅。両駅は隣接していて乗換は楽。
●15:09オーバーバーメン駅→15:51Dortmund Hbf ドルトムント中央駅
写真4-4-30 オーバーバーメン駅 写真4-4-31 Uタワー
左:鉄道駅のホームに上がると、左側にはケルン中央駅行き普通列車も。
右:ドルトムントは、サッカーとビールで有名な人口60万人の工業都市。過去4度訪れ、今回は中央駅から500m、徒歩7分。ロケ地のビル「UーTower Uタワー」をピンポイントで訪れます。「U」は、建設した醸造所のロゴに由来。今は市が所有し、公共ビルとのこと。
写真4-4-32 イベント案内 写真4-4-33 屋上テラス
左:毎年5月最初の週末は、市中心部で Dortbunt ドルトブントというイベントが行われていて、館内もドルトブントの会場らしく、賑わっています。
右:まず7階屋上テラスへ。市街地を一望。17時前、少し早めですが夕食にします。
●夕食~最上階のレストラン「Brau Turm」
写真4-4-34 ビール 写真4-4-35 夕食
最上階にあるレストランへ。家庭料理からバイエルン料理まで色々あります。ビールは Büble Weizen Hell バイエルンの白ビール0.5L 5.9ユーロ、Currywurst カレーソーセージ10.9ユーロ、チップ込み20ユーロ。今日のミッションを終え、ケルンへ戻ります。
●18:13ドルトムント中央駅→19:36ケルン中央駅 ICE546(都市間特急)
写真4-4-36 ドルトムント中央駅 写真4-4-37 車内
左:ドルトムント中央駅ホーム。ICEに乗ります。成り行きだったので自由席。
右:車内の売店でカプチーノ、チョコ付き3.8ユーロを買いました。
写真4-4-38 予約者優先 写真4-4-39 優先席 写真4-4-40 天井のディスプレイ
座席指定は、原則として席ごとなので座席に表示があります。表示無しならOK。「Berlin Hbf - Köln Hbf」など、予約区間が表示されていれば、それ以外の区間はOK。左「ggf. freigeben」はgegebenenfalls の略で、予約が座先反映に間に合わず「座席指定客が来たら空けよ。」との意味。中「Vorrangplatz」は優先席。左上にはピクトグラムも。
右:天井ディスプレイには色々情報が出ます。この画面は良かった。始発ベルリンから終点ケルンまでの地図に、列車位置、時速200km/hで走っていることが示されています。
写真4-4-41 ライン川 写真4-4-42 ケルン中央駅
左:ライン川のホーエンツォレルン橋を渡るとケルン中央駅。正面はクレーンハウス。
右:宿からケルン中央駅を撮影。この後、駅のコンビニでビール2.07ユーロを買ったレシートは残っていますが、写真無し。好きな刑事ドラマのロケ地を鉄道で巡り、運転しないのでビールも飲め、趣味を楽しみ乗り鉄の充実した5月5日「こどもの日」でした。
4-5 Köln ケルン
●勝手知ったケルンで旅の疲れを癒す一日
ドイツ到着8日目、ドイツ泊は今日が最終日。明日夜は日本へ戻るフライト中。
夜中に咳がでたものの、その後は薬が効いて快調。時差ボケもなくなり、やっとドイツでの生活に慣れて、ドイツ国内旅行から「住み慣れた」ケルンへ戻った感じです。
滞在地ケルンの天気予報は雨、最高気温18度、最低気温12度。今日は、ロケ地探訪を1か所入れているだけで、ショッピングなどをしてのんびり過ごします。やや寒さを感じる気候なので、持てる防寒着を全て重ねて、今回の旅で初めて傘を使い、ケルン市内の公共交通機関が乗り放題になる24時間チケットで出掛けます。
まずは朝食。ホテルのビュッフェ式朝食はコスパがよいのですが、プチ・ケルン市民を楽しむため、過去にも訪れたアイゲルシュタインのイートイン・ベーカリー Merzenich メルッエニッヒへ。
写真4-5-1 朝食 写真4-5-2 メラーテン墓地
左:カプチーノ3.65ユーロ、Kürbiskernbrötchen かぼちゃのタネパンのサンドイッチ3.3ユーロ、計7.04ユーロ。腹も満たし、いざ市中へ。
右:ケルン中央駅から西へ約3kmの市街地にあるメラーテン墓地。散歩する人やベンチもあり緑深い公園みたい。陰気な感じは無く、野鳥の鳴き声が心地よいオアシス。昨年は、まさかの不発弾処理で立入れず、再訪。
写真4-5-3 Melaten-Friedhof メラーテン墓地
東京ドーム10個分の43.5haとケルン最大の墓地公園には、由緒ある一族、有力者、著名人などが埋葬されていて、大きな墓も多く、毎日曜日にはガイドツアーも。
写真4-5-4 普墺戦争記念碑 写真4-5-5 ハーネン城門
左:墓地内にあるこの塔は、Kriegerdenkmal zum Preußisch-Österreichischen Krieg 1866 普墺戦争(1866年プロイセン王国とオーストリア帝国との戦争)の戦争記念碑
右:中心部方面へ。ルドルフ広場に建つ Hahnentor ハーネン城門。この門は中世の城壁にあった12門の一つ。2014年訪問時と比べ、右側に接着していたビルは名残のみ。
写真4-5-6 フリーゼンヴァル 写真4-5-7 マーストリヒト通り
左:次の目的地へ向かう途中、Friesenwall フリーゼンヴァルの先に Kölnturm ケルンタワーが見えます。意図したような景観に思わずシャッターを切りました。
右:更に進むと、Maastrichter Str. マーストリヒト通りの突き当りに St. Michael 聖ミヒャエル教会。これは都市計画でしょう。印象に残る景観です。
写真4-5-8 公衆便所 写真4-5-9 すし店 Fisch-Hof
左:聖ミヒャエル教会前の公共便所が目的地。用足しに苦労するドイツにあって、例外的にケルンは、オフィシャルサイト(※、独語)で公衆便所を検索でき助かります。
右:Brüsseler Str.46 何気なく撮影したものの、よく見ると創業1996年とあります。にわか仕立てのすし店とは思えず公式サイトを見たら、ケルンで一番の寿司店で、私が好きな刑事ドラマのお蔭で有名になったとあります。こりゃ次回は是非行かなくちゃ。
●Flora フローラ
写真4-5-10
Flora フローラは、ケルン中央駅から北へ約2km、動物園のすぐ北にある植物園内にあるケルン・メッセのアネックス
写真4-5-11 写真4-5-12
左:建物の東側面にはレストランがあり、テラス席はピクニック気分で食事でき、お気に入りの場所ですが、今日はあいにくの天候で閉まっていました。
右:この素晴らしい庭園が入場無料です。
●昼食
写真4-5-13 レストラン門 写真4-5-14 地ビール
左:中央駅北側の Eigelstein アイゲルシュタインまで戻りました。過去に行って良かった「Zur Schreckenskammer 恐怖の部屋」という名のビヤホールは、月曜休日なので、馴染みのないレストラン IL Cancello (伊 門)のテラス席で昼食にしました。
右:メジャーな地ビール Früh Kölsch フリュー・ケルシュ。
写真4-5-15 付け合わせ 写真4-5-16 昼食
左:付け合わせ。赤いパラソルの下なので、赤っぽい写真です。
右:クレカの取引明細だけで、レシートが無いので書き出せませんが、確か白アスパラのクリームスープだったと思います。〆て15ユーロ。
写真4-5-17 アイゲルシュタイン 写真4-5-18 ブレスラウアー広場
左:庶民の町アイゲルシュタインから、ウィンドショッピングしながら中央駅方向へ。
右:中央駅前のブレスラウアー広場。少々の雨なら傘を差さないドイツ人ですら傘を差しているので、それなりに降っています。正面に宿と連邦警察署、右は中央駅。
写真4-5-19 写真4-5-20
左:大聖堂はケルンへ行くたびに訪問。今回は堂内にある博物館へ。全体像が細部まで身近に分かる素晴らしい木製の模型。
右:戦中のケルンで、ユダヤ人がどう扱われたかを解説したパネル。この後、中央商店街の量販店等で買い物したレシートは残っていますが、写真はありません。
●夕食~Brauhaus Reissdorf ライスドルフ・ビヤホール
写真4-5-21 ライスドルフ・ビヤホール 写真4-5-22 店内
左:夕食は、ケルン中央駅から地下鉄で3駅。住宅街にひっそりと佇む「男の隠れ家」のビヤホールへ。2016年初訪問以来、ケルンへ行くたびに訪れています。
右:時刻は18時前、来店客はこれから。古過ぎず、新し過ぎない、それでいてドイツらしい伝統を感じるインテリアもお気に入り。わざわざ足を運ぶ価値があります。
写真4-5-23 サラダ 写真4-5-24 グーラッシュ
写真4-5-25
左:Salat Spargel klein 白アスパラガスのサラダ小 15ユーロ
右上:Krüstchen Gulasch Hausgemachter Rindsgulasch mit Röggelchen 自家製の牛肉グーラッシュ(ビーフシチュー)と小型のパン 7.5ユーロ。ケルンの地方色がにじむグーラッシュとパン
右:ワインは Grauburgunder trocken, Selztal 辛口白ワイン0.1リットル 4ユーロ。ビールはライスドルフ・ケルシュ0.2リットル2ユーロを4杯飲んで、チップ込み37ユーロの夕食でした。ドイツの定番料理に舌鼓を打ちつつ、新鮮で美味しいビールを頂く。私にとって、ここに勝るビヤホールはありません
写真4-5-26 ブレスラウアー広場 写真4-5-27 デザート
左:19時過ぎ、中央駅へ戻りました。駅前のブレスラウアー広場にはBP(連邦警察)ナンバーの警察車両がずらり
右:中央駅で調達したカプチーノ3ユーロ、Cheesecake Blaubeere mit Mürbegebäck Stückchen ブルーベリーのチーズケーキ2.59ユーロを宿の客室で頂きます。言葉が通じ、ストレスなく、好きなものを食べ、好きに動き、とても幸せを感じる1日でした。勝手知る街の滞在がこんなに快適とは想像以上で、もう1日ここにいたい気分です。
4-6 Aschaffenburg アシャッフェンブルク
ドイツ最終日ケルンを出発し、ユーレイルパス4日間1等の最期の1日を使い、アシャッフェンブルクとハーナウの2都市を周遊してフランクフルト空港へ。到着地フランクフルトの天気予報は曇りのち雨、最高気温18度、最低気温10度。アシャッフェンブルクは、フランクフルトから南東へ約40km、人口約7万人。
●7:31ケルン中央駅→(RE5)→7:31/7:44ケルン・メッセ・ドイツ駅→(ICE527)→8:33フランクフルト空港遠距離駅
写真4-6-1 ケルン・メッセ・ドイツ駅 写真4-6-2 ICE車内
左:ケルン中央駅からライン川対岸のケルン・メッセ・ドイツ駅まで1駅だけ普通列車に乗り、そこから乗車する新幹線相当のICEでアシャッフェンブルクまで乗換え無しで直行できますが、フランクフルト空港で途中下車します。理由は後で。
右:ICEは高速新線を南へ爆走。天井のディスプレイには時速287kmと出ています。
●9:34フランクフルト空港遠距離駅→10:22アシャッフェンブルク ICE529
写真4-6-3 フランクフルト空港 写真4-6-4 アシャッフェンブルク駅
左:フランクフルト空港到着。リュックを手荷物預かり所に預け、身軽になって再び空港の遠距離駅からICEに乗車。ただ先行列車の遅れが響き、到着は遅れそうですが、ドイツで鉄道の遅れは、日常茶飯事。
右:アシャッフェンブルク到着は30分以上遅れて11時前。
写真4-6-5 市街地 写真4-6-6 レストラン・アジア・パラスト
左:先の大戦の空爆で徹底的に破壊され、復興した近代的な市街地です。
右:Asiapalast アジアの宮殿。デカデカと大きな看板に思わずシャッターを切りました。日本を含むアジア食のビュッフェ形式レストランらしい。
写真4-6-7 ヨハニスブルク城
Schloss Johannisburg ヨハニスブルク城(1614)。マインツ大司教の住居として建てられ、先の大戦で徹底的に破壊され、外観のみ復元、内部は博物館としての利用を前提に再設計されたとのこと。現在はバイエルン州が所有し、城博物館など。実に堂々とした見ごたえのある城です。これが建設当時のままなら世界文化遺産級でしょう。
写真4-6-8 城庭園とマイン川 写真4-6-9 朝食パビリオン
左:Schlossgarten 城庭園とマイン川。両者が織りなす素晴らしい景観。
右:城庭園に建つ Frühstückspavillon 朝食パビリオン。左写真の景色を眺めながら大司教は食事したのかな。
写真4-6-10 ポンペイアヌム外観 写真4-6-11 ポンペイアヌム内部
左:城庭園にはさらにバイエルン王ルートヴィヒⅠ世が建てたローマ風の別荘 Pompejanum ポンペイアヌム(1848)があります。色使い、列柱とも確かにローマ風。
写真4-6-12 藤棚 写真4-6-13 聖母マリア教会
左:城庭園内の藤棚
右:城から少し南へ行くと味のある路地 Schloßgasse 城通り。その先にロマネスク様式の Unsere Liebe Frau 聖母マリア教会(13世紀)が見えます。
写真4-6-14 内陣 写真4-6-15 外陣
左:実に美しいフレスコ画は、先の大戦で破壊され、1967年再現とのこと。
右:パイプオルガンは1989年に全面的に改修されているそうですが、周りのクラッシックなインテリアと馴染んでいます。
写真4-6-16 聖ペテロとアレクサンダー教会 写真4-6-17 内陣
左:次は東へ3分ほどの St. Peter und Alexander 聖ペテロとアレクサンダー教会(12~13世紀)は、同地で最古の教会とのこと。
右:ロマネスク様式でありながら、明るい堂内です。
写真4-6-18 外陣 写真4-6-19 ヘルスタル門塔
左:パイプオルガンは1984年奉納とのこと。
右:Herstalltor-Türme ヘルスタル門塔(1380年頃)。かつて数多くあった市門のうち、現存する3市門のひとつ。
写真4-6-20 カフェ花 写真4-6-21 昼食
左:時刻は12時半。カフェ Blossom 花のテラス席で昼食を兼ねた休憩。
右:ビールは店員が勧めてくれた Faust bayerisch Hell ファウスト・バイエルン・ヘル3.9ユーロ。当地から南へ40km、Miltenberg ミルテンベルクにある醸造所。Windbeuteltorte シュークリームケーキ5.5ユーロ。チップ込み11ユーロ。
4-7 Hanau ハーナウ
ハーナウは、フランクフルトの東約20km、人口約10万人で、グリム兄弟が生まれた町
●13:10アシャッフェンブルク→13:36ハーナウ西 普通列車
写真4-7-1 アシャッフェンブルク駅 写真4-7-2 ハーナウ西駅
左:アシャッフェンブルク駅へ戻り、普通列車に乗車。
右:ハーナウ西駅へ到着。中央駅もありますが、市中心部へはこの駅が近い。
写真4-7-3 Neustädter Rathaus 市庁舎とグリム兄弟の像
マルクト広場に面して建つ市庁舎(1733)とグリム兄弟の像(1896)。市庁舎は直感でルネッサンス様式だと思ったのですが、バロック様式らしい。歳末には、24枚の窓がアドベントカレンダーのように、1日1枚づつ絵画が飾られるそうです。
写真4-7-4 銘板 写真4-7-5 台座背面
左:銅像前の石畳に埋込まれた銘板には、兄弟がハーナウで生まれ、ベルリンで亡くなったとあります。そしてベルリンへ続くメルヘン街道の出発点であることも刻印。
右:台座背面には「Den Brüdern Grimm Das Deutsche-Volk グリム兄弟に、ドイツ国民」とあり、銅像はドイツ全土からの浄財で建てられたとのこと。
写真4-7-6 樽から 写真4-7-7 シュタットベルケ
左:vom Fass 直訳だと「樽から」。一般的には生ビールを差しますが、この店はウィスキー、リキュール、酢などもあり驚きました。ところで店名が vom Fass かな。
右:Stadtwerke シュタットベルケ(エネルギー公社)。壁に Gemeinschaftskraftwerk コミュニティー発電所のサイン。長い単語にドイツ語初級の頃苦しんだ記憶が蘇ります。
写真4-7-8 ゴルトシュミーデハウス 写真4-7-9 フライハイト広場
左:実に立派な木組みの Goldschmiedehaus ゴルトシュミーデハウス(金細工師の家)。1538年に旧市庁舎として建てられ、先の大戦で焼失し1950年代に再建。
右:ここにあったグリム兄弟の生家は、先の大戦で焼失し、今は Freiheitsplatz フライハイト(自由)広場です。1時間ほどの駆け足観光で、空港へ戻ります。
4-8 Nach Nagasaki 長崎へ
●14:37ハーナウ西→15:13フランクフルト空港遠距離駅 普通列車
写真4-8-1 列車内一等席 写真4-8-2 フランクフルト遠距離駅
普通列車の一等席に乗って、Fernbahnhof フランクフルト空港遠距離列車駅に到着。フライトまで5時間半ほどあるので、ターミナルを探検します。
写真4-8-3 ザ・スクエア模型
写真上部の、左右に長い建物は、橋上駅舎の上の「The Squaire ザ・スクエア」という複合ビル。長さ660m、巾65m、9階建てで、ドイツ最大のオフィスビルとのこと。入居は監査法人、ヒルトンホテル2軒、ルフトハンザ航空など。
写真4-8-4 ザ・スクエア 写真4-8-5 ザ・スクエア
左:鉄道駅のコンコースからエスカレーターで1階上がると、大きなガレリア。天蓋はガラスなので、とても明るい。
右上及び右(写真4-8-6):商業フロアーもあり、ドラックストア Rossmann でオレオのアイス2.7ユーロを買って休憩。
写真4-8-7 手荷物預かり所 写真4-8-8 荷物は総重量5.98kg
左:空港ターミナルの手荷物預かり所でリュックサックをピックアップ。8時55分から16時38分まで8時間預けて10.5ユーロ。支払いは珍しく現金のみ。
右:コンコースの計りで重さを計ってみました。リュックサック4.2kg+ショルダーバッグ1.78kg=総重量5.98kg(貴重品・スマホなど含め全ての荷物)。
写真4-8-9 Luxx Lounge 写真4-8-10 お茶
左:Priority Pass で入場できるT1コンコース2Fにある Luxx Lounge ラウンジへ
右:時刻は17時過ぎ。夕食には早いので、しばしお茶で休憩。
写真4-8-11 夕食 写真4-8-12 夕食
左:18時、引き続きラウンジで夕食。これこそがフランクフルトだと言わんばかりの茹でソーセージとサラダ。ビール。
右上と右(写真4-8-13):2皿目は、ピザとスイーツ、白ワイン。〆はカプチーノで、ドイツ最期のドイツらしい食事でした。
●20:45フランクフルト発→翌日16:45羽田 NH224便 B787
写真4-8-14 搭乗便 写真4-8-15 食前酒
左:約13時間のフライト。窓側3列シートの通路側。空いていた中間席に、後方から東欧系の女性客が移動して来ました。昨年ほどではないけど外国人が多く、ほぼ満席。
右:離陸から1時間。2週間ぶりの日本のビール。疲れからパソコンは打つ気にならず。
写真4-8-16 機内食1 写真4-8-17 座席ディスプレイ
左:飛び立って約1時間半。1食目の機内食。右上には冷やうどん。
右:映画はインディ・ジョーンズと運命のダイヤル(米2023)、ボーイズ・イン・ザ・ボート~若者たちが託した夢(米2023)を見て、その後よく寝られました。
写真4-8-18 機内食2 写真4-8-19 座席ディスプレイ
左:到着まであと2時間、日本時間の14時半過ぎ2食目。
右:飛行コースは、ロシアを避けて、中央アジア上空。ほぼ定刻に羽田空港第2ビルに到着。ゲートを出るとそこは国内線コンコース。日本の地を踏みました。
写真4-8-20 パワーラウンジ北にて 写真4-8-21 スターウォーズ塗装の機材
左:乗継ぎは2時間半。Power Lounge North を楽天プレミアムカードで利用。広々とした空間は、閑散としていてゆっくりできます。飲み物しかなくカプチーノを2杯。
右:目の前にスターウォーズ塗装の機材が見えました。乗ってみたい。
●19:15羽田→21:10長崎 NH669便 B787
写真4-8-22 サテライトの搭乗口 写真4-8-23 搭乗便
左:離れ小島の北側サテライトへバスで移動。搭乗口は三つだけで、とても静か。
右:機内はガラガラで、3列シートは一人だけ。明朝始発の送り込みを兼ねているもよう。遅い時間帯ですが、国際線で休憩したし、時差ボケでドイツなら昼過ぎの活動時間。テーブルが国際線よりパソコンを打つには使いやすくバンバン打てます。
写真4-8-24 東京上空 写真4-8-25 長崎空港
左:飛び立って直ぐ、レインボーブリッジが見えました。
右:定刻長崎空港へ到着。この後リムジンバスで長崎市内へ。大波止着21時55分。
4-9 長崎I・Kホテル
●エコノミーなビジネスホテル
写真4-9-1 客室 写真4-9-2 客室
旅はまだ終わらず(笑)。翌朝そのまま出社するため、会社近くのビジネスホテルに投宿。年期の入ったホテルなので1泊素泊まり5,530円(32.5ユーロ)。今回の旅で最安値
写真4-9-3 サニタリー 写真4-9-4 サニタリー
サニタリーは、標準的なユニットバス。ドイツで最も安かったベルリン郊外のホテル・ゼーシュロスで素泊まり55.2ユーロ。その6割だからインバウンドが押寄せるハズ
博多4月24日前泊から13泊+機内2泊。16日目となる5月9日の出勤の朝、無事旅を終えました。長崎の実況天気は晴れ、最高気温22.9度、最低気温11.4度で、フランクフルトを発つ日の最高気温18度より5度ほど上がり、この時期らしい長崎の気候。
4-9 Nachwort あとがき
写真4-9-1 ゼンゲンベルクPA 写真4-9-2 高速46号線 DR画像
ドイツ6日目に走った高速46号線のこの区間は、山あり谷あり、橋梁・トンネルが多く、盲腸線なので交通量は少なく、地元長崎自動車道のような印象。それでいて大半が速度無制限。ケルンに近くて、こんなに楽しく走られる道路があったとは、嬉しい発見
●咳止めと鼻水止め(写真4-9-3)
自分のための覚え書き。ケルン中央駅の薬局で買った(左)Gelo Myrtol forte 咳止めカプセルと Bronchipret Tropfen 鼻水止め経口液体。どちらもよく効きました。
海外旅行と気負うことなく、日本とドイツをシームレスに楽しむことができた16日間でした。2025.3.4
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2014 ドイツひとり旅 2014年ゴールデンウィークにドイツを一人旅した記録。
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