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第20シーズン 第267話 日本未公開
Tag der Abrechnung(直訳:決着日)
一つの事件について、関わったそのれぞれの視点で展開する。
Episodebeschreibung シナリオ

アレックス、ゼミル、ジェニー、そして上席検事ザンダーにとって、この日のスタートはよかった。しかし直ぐに事件が起き暗転する。高速道路で重大事件が発生。それがケルン郊外のレストランでの人質事件に進展する。
犯人は、レストランの客イザベル・フリンクスに狙いを定める。恐るべき第一幕の終わりまで、全ての客・従業員は留まった。この日の巡り合わせは、我らがヒーローと人々を互いに緊密に結びつける。そのことが同一の事件に対し、異なる4つの見方が出て、問題解決を難しくする。
全体は数時間で済むものの、重大事件は全ての関係者に対し影響を与える。事件に耐えて生き残れるだろうか。(www.rtl.deを参考にしました)2015.4.6掲載。

Darsteller 出演
エマー・エクステルンブリンク(レーナ)、マティアス・ヘルマン(上席検事トーマス・ザンダー)、ズーザン・ホッケ(イザベル・フリンクス博士)、クリストフ・ユングマン(裁判長エッシャー)、ネーレ・キーパー(アンナ)、フィリップ・マルック(グンター)、アメリー・ニール(ロミー)、フローリアン・パンツナー(マルコ・グロース)
Eindruck 印象
放送日には、ドイツの旅先にいます。但し放送時間帯には、もしかすると知人等と会食中かもしれないので、何時ものとおりRTLnowで見ることになりそう。サイトの更新は5月6日の帰国後以降になりますので、あらかじめご了承ください。
ロケ地探訪
「ケルン郊外のレストラン」はどこでしょうか。放送2日後までレンタカーを借りているので、もしかすると最速でロケ地探訪ができるかも。
今回のドイツ語
タイトルの「Tag der Abrechnung」には「決着日」と訳を付けましたが、機械翻訳にかけると「最後の審判日」と出ます。出演者に裁判長エッシャーとあるので、こちらが妥当かも。2015.4.6掲載、4.20最終更新。
ここまで放送前に掲載
この回をRTLnowで見ることができた2015年4月30日から1週間は、ちょうどドイツ旅行中だったので印象を書き出せるほど見る余裕がありませんでした。ご了承ください。
●ファンの方からお問い合わせがありましたので、ここでご紹介します。クライマックスで「フリンクス博士はまだ生きている。」と話されています。これでますます上席検事ザンダーは窮地に。
●ケルン応用科学専門大学 Fachhochschule Köln Claudiusstraße 1
冒頭、ザンダーの勤務場所らしい建物の前で、ゼミル等とザンダーが会話するシーン。ずいぶん立派な建物ですね。
まったく偶然ですが、2015年春のロケ地探訪でケルン市内をうろついていたら、その建物とたまたま遭遇。ケルンの旧市街地を抜けたやや南にある大学の校舎でした。
写真267-1 写真267-2
大学のキャンパス内ではなく、公園を歩いていたら、その向かいにありました。右写真のように校舎前の公園では子ども達が遊んでいました。2015.5.16掲載
そのケルン応用化学専門大学について、ロケ地探訪第五弾その1に掲載しました。2015.7.5掲載
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Seit 11.Feb.2003 Happiness裕之介