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アウトバーンコップ | ||||||||||||||||
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アウトバーン・コップ アラームシリーズ 銃撃戦編4 囚人護送車襲撃計画 | |||||||||||||||||
第4シーズン 第59話 Der Maulwurf(直訳:もぐら) | |||||||||||||||||
囚人護送車が襲われた。しかし、トムとゼミルには謎だらけ。どうして囚人は全員逃げなかったのか、どうして出獄まで数ヶ月しかないミッチャーリッヒだけが行方をくらましたのか。刑事警察のハルベルトが、トムとゼミルの捜査を手伝うことになった。 ギャングのグンナー・シュロートは、囚人護送車を襲撃するよう命じた。が、事態はあらぬ方向へ。シュロートの二人の手下、ブリスコとゴーファーは関係ない囚人を救い出してきた。 シュロートの弟マンフレートはその護送車には乗っていなかった。シュロートは誤情報をつかまされた。誤情報は警察内の協力者からもたらされたが、誤情報はミッチャーリッヒの死を招くことにもなった。 ミッチャーリッヒの死体が発見されて、モグラはハルベルトであることが明らかになると、ハルベルトはこれで終わりしようとした。しかしシュロートは収まらない。ハルベルトから更なる情報を得るために、ハルベルトの息子を誘拐する。ハルベルトは腹を立て、自力で息子を助けようとするが…。 (原文は独TVandSeriesのサイトです) |
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Darsteller 出演 | |||||||||||||||||
ゲスト出演のみ紹介●ラルフ・ヴィルマン(ゴーファー)、ミヒャエル・ツィッテル(グンナー・シュロート)、ルディガー・ヨスヴィッヒ(イェルク・ハルベルト)、ディルク・フェンゼラオ(ブリスコ) 【関連サイト】ラルフ・ヴィルマン、ルディガー・ヨスヴィッヒ |
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Eindruck 印象 | |||||||||||||||||
DVDで日本語版を見た印象 | |||||||||||||||||
番組タイトル 原題は「もぐら」です。調べたところ、もぐらは庭の美しい芝生を地中からデコボコにしてしまうので、ドイツ語では「スパイ」「二重スパイ」のような比喩的な意味があるようです。 トムとゼミル、戦車に乗る ラストでトムとゼミルが戦車に乗り、ゼミルがトムに操作の指示をしています。 第31話「暴走戦車」(コブラシリーズ、アンドレとゼミルコンビ)でゼミルがかつて戦車乗りだったことが明らかになっているので、今回も違和感なく見ることができます。2003.10.27 |
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ansehen 見る | |||||||||||||||||
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Seit 11.Feb.2003 Happiness裕之介