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第20シーズン 第270話 日本未公開
Tausend Tode (直訳:千の死)
この番組では異色のサスペンス。2001年のドイツ映画「Tattoo タトゥー」を思い出しました。併せて、アレックスのラブストーリーの行方は。
Episodebeschreibung シナリオ

悪名高い連続殺人犯が高速道路で事件を起こすと、ゼミルとアレックスは犯人捜査に着手。
犯人は若い女性を誘拐し、背中にキリスト教のモチーフを入れ墨みし、死体を高速道路の路側帯に放置したのだ。犯人の動機、身元とも闇の中。
被害者の姉妹カトリン・バッハは自力で犯人を捕まえるために、目標に迫る。我々のヒーローに残された時間は少ない。新たな犠牲者が高速道路で発見される前に、コブラ11は犯罪を阻止できるだろうか。(www.rtl.deを参考にしました)

Darsteller 出演
ヴァンダ・ペァデルヴィッツ(カトリン・バッハ)、トーマス・シャーフ(主任警部マルク・ホーレンダー)、アルフェド・ビルンバウム(犯罪心理分析官ペーターゼン)、マリオ・クリシー(シュテーグマンの知り合いの彫師フレディ)、イネツ・ビヨルグ・ダヴィッド(検死官ネラ・シュテーグマン)、ハネス・ヴェーゲナー(ヤヌス・マルコフ)、ローガー・ディター(TVレポーター)
Eindruck 印象
本筋の事件は、上のシナリオのとおりですが、ゲスト出演に検死官ネラ・シュテーグマン役のイネツ・ビヨルグ・ダヴィッドの名前があるので、アレックスのラブストーリーを期待しちゃいます。
ここまで2015.9.24掲載。
インターネットでドイツ語版を見た印象
分かりにくい
日本でこの番組をもっと知ってもらいたいと思いこのファン・サイトを運営していますが、こんなに分かりにくいと、途中で見るのを諦めてしまう人が続出するのではと心配です。
で、少しでも番組理解に役立てばと思い、拙い語学力で頑張ったものの、聞き取りには自信が無いので、間違っていたらゴメンナサイ。
●冒頭、州刑事局との合同作戦会議。5年前からの5件の若い女性ばかりを狙った連続殺人事件があり、ここ2年の静寂を打ち破って美容師のエミリア・イルバート23才が新たに犠牲となった。
隊長の指示で、ゼミルとジェニーは、エミリアが立ち寄った可能性がある3箇所のサービスエリアを回ることに。アレックスは死体をもう一度検証しに。
●アレックスは検死官ネラ・シュテーグマンの所へ。
シュテーグマンは、カラダを長い時間沈静させる薬が何だったのか、そしてその薬を手に入れることができる人物が事件解決の糸口になると考えているようで、クロロホルムとも違うらしく、成分の分析にはもう少し時間がかかる、と言っています。
アレックスが、「じゃあ入墨について調べてみるか。」と言うと、シュテーグマンは、「以前交際していた彫師を紹介する。」と。ちょっと焼き餅を焼いたようなアレックスの反応が愉快。
●ゼミルとジェニーはサービスエリアへ。
そこには偶然カトリン・バッハがいた。彼女は、犯人と接触があって生き残っている唯一の人物。
ゼミル:大学で勉強しているハズだろう。ここにいたら危険だ。家にいなさい。
カトリン:警察は犯人を捕まえられないくせに。
要約すると、そんな会話がされています。ゼミルとカトリンの背後には革ジャン(?)姿のジェニーが映っています。機転が利いて頼りになるなかなかいい相棒。ゼミルとジェニーでスピンオフ版を作ってくれないかな。
このあたりでよろしいでしょうか。
クライマックスは、大型車も使ったカーアクションから更に10分も犯人との息詰まる駆け引きがあるという異例の展開でした。
ロケ地探訪
●フレッヒェン北・サービスエリア
冒頭、ゼミルとアレックスが高速道路のサービスエリアでベンチに腰掛けてハンバーガーを食べています。その後のシーンで高速道路を暴走した若いカップルに「おはよう」と声をかけているので朝食でしょう。遠方には右手にケルン大聖堂、左手にTV塔。つまりケルンの西になので、航空写真で照査すると、恐らく第268話のロケ地だったフレッヒェン北・サービスエリアらしい。次回のロケ地探訪で確認してみたい。注1
ところでアレックスはゼミルに、「ネラと食事し、話しをし、お互いよく理解したよ。」と。
ゼミルは、「ロマンチックだな。それで。」とその先の展開を催促するも、アレックスがはぐらかしていると、暴走車を追跡することになって話しは中断。アレックスの恋の行方は、クライマックスで明らかに。
●Miss PeppeR-Frechen
カトリン・バッハが勤めているレストラン。Kölner Str. 209-211 50226 Frechen
Miss PeppeR-FrechenというAmerican-Foodのレストランでロケが行われています。市街地にあるようですが、番組では高速道路のサービスエリアとの設定のようでした。注2
●ケルン ホルヴァイラー Köln-Chorweiler
犯人は最後までカトリン・バッハを拉致している場所を吐かないまま。隊長はジェニーを犯人のアジトへ差し向けます。そこで見つかった女性の写真。その5年前に亡くなった女性の住まいの家賃がきちんと払われている事で、そこに間違いないとゼミルらが乗り込む高層住宅棟。
ロケ地はケルンの中心部から北へ10kmのホルヴァイラー地区にある勤労者向け集合賃貸住宅らしく、こちらの地元新聞のサイト(※、独語)に、番組と同じ色合い、高さの建物の写真があります。注3
今回のドイツ語(ドイツ語学習者向け記事)
tätowieren 入れ墨をする
何度も会話に出てくる今話のキーワード。
ところで、タイトルの「Tausend Tode(直訳:千の死)は、Kaptai2(第2章)の13分過ぎ、ネラとアレックスの説明によれば、犯人が使った蛇の毒は、抗毒血清を打たない限り、「千人が千人確実に死ぬ」という意味で使われているもよう。
管理人の独り言(番組展開と関係ありません)
●テレビでドイツ語
2015年度後半は、2014年度前半シーズンの再放送で、ロケ地はケルン。これから24回に渡ってケルン大聖堂、地ビールの醸造所など13箇所が紹介されます。2014年の放送時は見逃したので、今シーズンが私にとって「最新作」。面白そうなところがあれば、次回訪れてみたい。
講師の広島大学 吉満たか子准教授が番組で「状況から会話を推測する。」とコメントしていました。
今回はまさしく、事件の流れやフラッシュバックの映像から、会話を推測する努力をしてみました。何度も真剣に見て聞いて何とか全体像がおぼろげなら浮かびました。筋が簡単ないつもの構成ならともかく、今回のようなサスペンスは難しい。
前話で「数回見ると筋が追える程度に聞き取りができるようになりました。」と書いて気をよくしたのも束の間、まだまだ努力不足を実感させられた回でした。2015.9.30掲載、10.1最終更新。
注1:【訂正】2017年春、実地に検証したところ、ロケ地はフレッヒェン北ではなく、フレッヒェン・サービスエリア Raststätte Frechen Südでした。お詫びして訂正します。
検証記事はロケ地探訪第七弾その2>72-13 フレッヒェン南・サービスエリアをご覧ください。2017.7.16追記
注2:Miss PeppeRの写真を第285話に掲載しました。
注3:ホルヴァイラーへ行きました。ロケ地探訪第七弾その1>71-3 ケルン・ホルヴァイラー
2017.7.22追記
ansehen 見る
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Seit 11.Feb.2003 Happiness裕之介