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第21シーズン 第293話 日本未公開
Risiko(直訳:リスク)
ゼミルの初代相棒フランク・シュトルテが20年ぶりに登場。
Episodebeschreibung シナリオ
突然昔の知人が現れる。ゼミルの初代相棒フランク・シュトルテだ。彼は自ら重大な犯罪を告白した。
しかし一方高速警察隊は、この同じ事件で苦労のうえ別の被疑者を連行した。ゼミルはショックだ、そしてかつての相棒の無実を信じる。そしてフランクも自分の名前にかけられた嫌疑を再び晴らしたいようだ。そして彼にとって、人生を再び軌道に戻す最後のチャンスだ。しかしフランクもアウトバーンのヒーローも、今回の対戦相手がどんなに危険かを予感できない。(www.rtl.deを参考にしました)2016.12.11掲載
Darsteller 出演
ゲスト出演のみ紹介●ヨハン・ブランドラップ(フランク・シュトルテ)、トーマス・ラヴィンシキー(トルベン・ヴィルダース)、イェルゲン・レーマン(ヤン・レーベルク)、アンネ・ヴェルナー(ヤンの連れマリーナ・ゲルバー)、ジルビア・マーレーン(フランクの連れソニヤ・レンツ)、アストリット・アリハイダライ(トニー・ドゥーリッチ)、ゲオルグB・レンツェン(弁護士ルッツ・アンドレーゼン)
Eindruck 印象
インターネットでドイツ語版を見た印象
今シーズンの最後を飾る45分間に楽しさ満載。これだけ濃密なアクション刑事番組をタダで見られるなんてありがたい。高速警察隊なのに高速道路でのシーンは無かったけど、全く先が読めない本筋の事件、ゼミルにも無縁じゃないパウルの三角関係。カーアクション、ボディアクションも満載で、非常にバランスがとれた、クオリティの高い45分でした。
1.ゲスト出演
フランク・シュトルテ役ヨハン・ブランドラップ
実は今回シナリオを読まず、全く予備知識無しで見ました。そしたらフランク・シュトルテが登場したので驚き。Kapitel1の6分頃、隊長から電話を受けたゼミルの表情が変わらなかったので2度ビックリ。オイオイ20年ぶりだから少しは驚けよ(笑い)。
シュトルテは第1シーズン(TVムービー+8話)だけで、予告なく突然降板。
脚本家は、そんな昔のことなど知らない視聴者のために、Kapitel1の11分頃、「相棒を事件で亡くしたシュトルテと、よいチームだった。」と、ゼミルからパウルに、第1話~第2話のエピソードを説明させています。
2.ロケ地探訪しながらシナリオの補足
●Wの謎
・まずシュトルテの謎に、ゼミルほか高速警察隊が挑む。
・最初の謎解きが済むと、続いて高速警察隊とシュトルテは、シュトルテのかつての同僚、そして彼らを派遣した民間企業の謎に挑む。
という、かなり骨のあるシナリオで、挑みがいがあります。以下聞き取れた範囲でシナリオの補足を中盤までしますが、趣味のドイツ語なので間違っていたらゴメンナサイ。
●冒頭、パウル宅に向かうゼミルはダナの夜遊びが心配なようで、妻アンドレアと携帯で話しています。
●ノイマルクトNeumarktの近くシルダーガッセSchildergasseで強盗。
2013年春撮影 シルダーガッセ
「Pizza Hut」と「Deichmann」の看板が目印でした。2013年のロケ地探訪で、TV画面とほぼ同じ構図で写した画像がありました。地図は下のローマ塔も含めロケ地探訪第六弾に掲載しました。TVでは画像の右側に映っているゴミ箱を回り込むように、二輪車に乗る犯人が逃げました。
そして誰かが古い車に乗って監視中。車はメルセデス・ベンツW201(1982年~1993)。ドイツでもほとんどお目にかからないような車。後で分かる搭乗者も年配だけど。加えてエレキギターが奏でる物悲しげな音楽も初期のシーズンを思い出します。
●車中で、ゼミルは「昨日の相手は誰だ。」と問いますが、パウルは「ショックを受けるぞ。」とはぐらかします。
●ここからはちゃめちゃ、劇画のような追跡劇。コブラ11が借りた車の持ち主は芸術家Henry Matz。「Wellcome Cannonballers」の横断幕が架かり、人と車がたくさん集まっていました。実際あるイベントなのかな。
●隊に、ゼミルの初代相棒フランク・シュトルテが自首。 フィンが隊長に報告した文書によれば、
・1996年 高速警察隊から連邦刑事局へ
・民間企業からスカウトされる
・リスク・マネージメントの専門家 海外安全保障分析の構築
・14ヶ月前から無職
・自己破産
20年目にしてやっとシュトルテが降板した理由が判明。連邦刑事局への異動だったんだ。
●ゼミルは「バックを見つけただけだろう。真犯人はボスニアから来たトニー・ドゥーリッチだ。」と迫りますが、シュトルテは核心に触れません。
そこへダナが「パパ、ちょっと来て。」と声をかけます。ゼミルは「一晩中どこにいたんだ。」と、仕事中でも愛娘が気になるようで。
●弁護士アンドレーゼンが現れ、ドゥーリッチは解放。隊長他は、「誰がこんなに手際よく弁護士を寄こしたんだろう。」と疑念を持ちます。
●情報を求めて、コブラ11はシュトルテの住まいがある「ホルヴァイラー」へ。ここは第270話、第273話でロケ地でしたが、地名が話されるのは初めて。次回は是非訪れてみたい。
シュトルテの住まいには、ドゥーリッチの隠し撮り写真と弁護士の名刺があった。
●隊に戻ったゼミルは、「おまえが弁護士を手配して、ドゥーリッチを解放したんだろう。」と迫りますが、フランクはまだ核心に触れません。
●一方ジェニーは、解放されたドゥーリッチを「ホイマルクト」付近で尾行中。合流したパウルは「忘れ物のTシャツを、天気がいいときに取りに行っていいか。」と色気を出しますが、ジェニーは「一度だけの出来心よ。」とピシャリ。
●ソニヤ・レンツが乗る車が、何者かに追突され横転。
2013年春撮影 ローマ塔

尾行とクラシュはいつものケルン旧市街のロケ地。ロケ地探訪第五弾その1>51-10 食為先。横転した車の背後に右写真のローマ塔Römerturmが映っていました。
●病院のベットに横たわるソニヤを前に、シュトルテは、やっと事の成り行きを吐露。
・ボスニアで、地雷除去のリーダーだった。
・任務は完了。早めに現場を離れようとしたヤン・レーベルクは、車と共に爆死。
・「ドゥーリッチが車に細工した。」との見立て。そしてドゥーリッチを泳がせ、彼に指図した背後組織をたどろうした。
これで最初の謎が解けました。
●隊長室
ゼミルが示した写真は「ドゥーリッチが、背中に8と書かれたフード付きヤッケを着る謎の男と密会」の様子を隠し撮りしたものだった。
そこへダナが、「ドゥーリッチのバイクについて、情報を集めたら、マリーナ・カフェで3度目撃されていた。」と報告。
それを受けて、シュトルテが「ヤンの彼女がマリーナだ。マリーナ・ゲルバー。」と解説。
●翌朝コブラ11はマリーナ・カフェへ。息子と共に旅行準備中のマリーナ・ゲルバーは、「ドゥーリッチを知らない。」としらを切ります。
そこへ謎の男が現れ、シュトルテが追跡。謎の男は、なんと死んだはずのヤン・レーベルクだった。
カフェのロケ地は、Woyton Cafe Bismarckstraße 44, 50672 Köln
こちらのサイト(※、独語)の画像で確認できます。ストリートビューの画像はカフェじゃないし、衣料品店のような画像もヒットするので、新規オープンのタイアップかな。
ここで半分以上。二つ目の謎はまだ解けないので、この調子で最後まで書きたいところですが、ネタバレになり、先々出るかもしれない日本語版の差し障りになるとまずいので、このあたりで勘弁してください。
3.今回のドイツ語(ドイツ語学習者向け記事)
●Das Gelände war Minen frei. この地域は、地雷無し。
Kapitel2の4分半頃、シュトルテが「この地域に、地雷は無い。」と怒ります。最初Minenの意味が分からず、しかも辞書を引くときに「Mienen」とスペルを間違ったため、迷路に陥りモヤモヤしていました。繰り返し番組を見るうちに「地雷かも。」と気づき、和独辞典で引いたらビンゴ!この時はとても嬉しかった。だから語学はやめられない(笑い)。
●Staudamm ダム・堰堤
クライマックスのダム。ケルンから西へ100kmほど、国境を越えてベルギーへ入った直ぐの所にあるヴェーザータールシュペアレWesertalsperre
これまでもダムがロケ地になったことは多々あり、かつて熱心に調べたことがありましたが、どうしても尋ね当たりませんでした。今思えば「Damm」で調べたかも。
今回は番組で「Staudamm」と会話されているので、これをキーワードに調べたらヒット。Wiki.de(※、独語)の画像で確認できます。
ヴィルダースは「国境の先、1時間。」と言っているので、「正しい観光案内」みたい。回りには森が広がり気持ちよさそうなので、次回は訪れてみたい。2016.12.17掲載
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Seit 11.Feb.2003 Happiness裕之介