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アウトバーンコップ/アラーム・フォー・コブラ11
Alarm für Cobra 11-Die Autobahnpolizei
4.Besuch am Drehort Teil3 ロケ地探訪第四弾その3
Inhalt 目次
1.ロケ地探訪41 Köln ケルン
2.ロケ地探訪42 Außerhalb von Köln ケルン市外
3.ロケ地探訪43 Autos und Autobahn 車とアウトバーン
43.Autos und Autobahn 車とアウトバーン
43-1 Mercedes-Benz C-Klasse メルセデス・ベンツ C180
43-2 Auto & Technik MUSEUM SINSHEIM ジンスハイム交通技術博物館
43-3 Autos in den Städte 町中の車達
43-4 Polizeifahrzeuge 警察車両
43-1 Mercedes-Benz C-Klasse メルセデス・ベンツ C180
写真43-1-1 メルセデス・ベンツ C180ステーションワゴン(S204) レンタカー
必要にして十分、どこまでも走りたいファン・トゥ・ドライブ
今回もエイビスでレンタカーを借りました。ミュンヘンを出発して、南ドイツから北ドイツへ縦断しフランクフルトまで2,500km走破。今回は一人旅なので、もっと小さい車でもかまわなかったのですが、訳あって(後述)この車で走ることに。結論から言えば、さすがベンツ。(走り屋ではない)一般人の自動車旅行ならこれ以上望むものはないだろうと思わせる満足の走り
写真43-1-2

C180は直列4気筒ターボチャージャー付ガソリンエンジン、1796cc、出力115kW/156ps、最大トルク230Nm/2,800-4,600rpm、最高速度223km/h(車には詳しくないので間違っていたらゴメンナサイ)。
156psあると200km/hは楽々出るので、追い越しも軽々。やはり速度無制限のアウトバーン(高速道路)を縦横無尽に走ろうと思ったらこの車のように150psあるといいなと思いました。ただガソリン・エンジンで、それなりに「力強く」走ったので燃費はトータルで約10km/リットル。ガソリン代は約400ユーロだったので、エコな走りじゃないですね。
右はナビの画面。敢えて道を間違えた時の画面を選んでみました。デフォルトのドイツ語のまま使い、分かりやすい表現で右上には制限速度も表示してくれます。
写真43-1-3 写真43-1-4
雨の日も不安なし
左:今回初めて、本格的な雨のアウトバーンを走りました。日本でも普段乗っているBMWで降雨時の安定感は体験済み。但し出せる速度には法的に制限があるので、それ以上は試せず、本当の車の能力はわからないまま。今回は恐る恐る速度を上げていったところ150km/h出してもドライな路面と変わらない安心感に驚愕。それ以上は自分の運転技量を考えて節制しました。
右:スピードメーターは雨の中133km/hを指しています。
写真43-1-5 アウトバーン 写真43-1-6 一般道
どこなら自由に走れるか
これまでドイツを走った限られた経験で言えば、少なくとも大都市周辺のアウトバーンは、速度制限区間が多いうえ、速度無制限でも日本と同じで交通量が多く自由にならないし、危険過ぎます。もし大都市周辺なら日曜日の早朝がおすすめ。
自由に走るなら、郊外へ。
3年続けてベルリンの北にあるヴィットシュトックWittstockから高速19号線を北のロストックRostockへ、そして高速20号線を西へリューベックまで、この間の200数十キロは、ほぼ平坦、ほぼ直線で、交通量は著しく少なく、自由に走ることができます。今回もオートクルーズを150km/hに設定して超快適ドライブでした。
左:ところがこの区間の写真は、意外にも撮影していないんです。あまりに楽しい運転にカメラまで手が回らなかったかな。それで、同様なイメージの写真を掲載します。ヴェルニゲローデからデッサウへ向かう途中の連邦道路Bundesstraße6号線。連邦道路とはWiki.de(※、独語)によれば、高速交通を担う点で、アウトバーンとの差はないらしい。
右:今回は風力発電施設なども訪ねて回ったので、郊外の田舎道も多く走りました。一般道の制限速度は100km/h。周りの景色を楽しみながら、こちらもマイペースで。
43-2 Auto & Technik MUSEUM SINSHEIM ジンスハイム交通技術博物館
写真43-2-1
あらゆる実物大の乗り物を集めた大人のおもちゃ箱
ハイデルベルクの南30数kmに、ジンスハイム交通技術博物館があり、航空機、四輪・二輪車、鉄道車両、軍用車両など3,000余のありとあらゆる乗り物が所狭しと展示されています。恐らくこの番組にお越しくださる車好きの方なら1日たっぷり楽しめる、おすすめの場所です。
一般的な旅行記は2014ドイツ旅行その1>1-5 ジンスハイム交通技術博物館をご覧ください。
車のコレクションは、ドイツ車に限らずアメ車の展示棟もあり、多すぎて全ては紹介できないので、アウトバーンコップに関係するものを二つだけ。
写真43-2-2 デロリアン DMC-12 写真43-2-3 シボレー・カプリス
左:アメ車が所狭しと並んだ中に、スクリーンで見慣れたあのデロリアン DMC-12が。まさかドイツの博物館で出会えるとは思いもよらず、子供のようにはしゃいじゃいました。アウトバーンコップでも、科学捜査官ハルトムートが一時期乗っていました。
1980年代の車なのに、今見ても格好いい。右には映画をイメージした「燃料」が置いてありますが、後ろに回って車内を見ると展示車はノーマルのままで、タイムマシン仕様にはなっていませんでした。
右:案内板によれば、1979年製シボレー・カプリス。この時代、ロサンゼルスなどの大都市でギャングらを追いかけるために最適なパトカーだったとあります。展示車は「99 Mustang Jeans」のコマーシャルに使われたオリジナル車とのこと。
この番組でもブルース・ブラザースばりの演出がありました。
43-3 Autos in den Städte 町中の車達
写真43-3-1 BMW 3シリーズ(E21) 写真43-3-2 BMW i3
左:ヴェルニゲローデの街角で1970年代の初代3シリーズを見かけました。既に30年以上前の車がピカピカに磨かれ、大切に乗られているようです。
右:一方こちらは、ミュンヘン空港に展示されていた2013年11月にリリースされたばかりの電気自動車BMW i3。
写真43-3-3 VW up! 写真43-3-4
フォルクスワーゲン up!
上の70年代のオールドタイマーは、乗るだけで車素人の私には手に負えないし、BMWの電気自動車は高いので、南ドイツ・エンミンゲンの販売店の店頭に展示してあったこの車なら買えそう。勉強のため、表示されている内容を全て書き出してみます。日本の軽より一回り大きいサイズで、町乗りにはよさそう。
メーカー:フォルクスワーゲン
モデル:move up (グレードとして「take up!」「move up!」や、EVの「e-up!」もあるらしい)
排気量:1,000cc
初回登録:新車(その下の「Tachometerstand 20」とは、「積算走行距離20km」という意味らしい)
出力:44kW/60ps
車検:3年
装備:エアコン、集中パワーウインドー、ラジオ/CD、パワーステアリング/ABS/ESP(注1:横滑防止装置)、ボディ同色バンパー、後部座席折畳式、デイライト(注2)
価格:10,500ユーロ(約147万円)
自動車ローン、期間応談
注1:ESP(Electronic Stability Program)、Wiki(※、日本語)によれば、呼び方はいろいろあり、ドイツ車の装着率は70%とのこと。
注2:EUでは、2011年2月以降に最初に型式認定された乗用車はデイライト装着が義務化
写真43-3-5 フォード・フィエスタ 写真43-3-6 ピアッジオ・アペ
左:ケルンの街角で、あまりにカラフルな車が停まっていたので、思わず1枚。車はフォード・フィエスタ。Kett itという装飾品店の看板代わりみたい。
右:ピアッジオ・アペは、過去にもロケ地探訪4>4-3 自動車で紹介したオート三輪車。今回はケルン聖ゲーレオン教会のそばに停まっていたので、ピザか何かのデリバリカーかなと思ったら、ボディにはしっかりこの教会が書いてあったので、教会の業務用でしょうか。
脱線しますが、この記事を書くためにネット検索していたら、このオート三輪車の警察車両車がありました。AutoBild.de(※、独語)
写真43-3-7 写真43-3-8
ケルンの宿のそばに、スリーポインテッド・スターのマークを付けたバイクが停まっていて、もしかしてベンツも二輪車を作ってる?と思って調べたら、デルビDerbi GP-1というスペインの二輪車。このマークは、所有者が遊びで付けているんでしょう。
その後ろの黄色いバイクはフランス・プジョーのSpeedakeというモデルらしい。プジョーって、二輪車メーカーでもあるんですね。
写真43-3-9
ドイツの乗用車特徴3点
上は、ヴェルニゲローデの宿で。この写真で分かる特徴は、
1.セダンやワンボックスが少なくて、ステーションワゴンが多い。ワンボックスは業務用のイメージがあります。
2.色がおとなしい。数十年前は霧の中でも認識を高めるためか、黄色や赤などカラフルな車が多かったけど、今は日本と同じような色使いになってきました。
3.駐車場には頭から入れる。一番手前の私が借りた車だけが逆。旅行だと特に荷物が多いので、荷物の出し入れのため、どれも頭から入れていると思います。それとどこも切り返しのスペースが広いので、頭から入れても出庫の時に苦にならないからかな。
最近日本でも郊外の広い駐車場があるコンビニなどでは、割と頭から入れたりするので、広さも関係していると思います。
43-4 Polizeifahrzeuge 警察車両
今回は絵になる警察車両はあまり撮れませんでした。
写真43-4-1
写真43-4-2
ヴィースバーデンの西、高速61号線を走っているときに、警察車両の車列を見ました。ナンバーが「MZ」なのでマインツ警察らしい。この地方はまだ緑白の車両なのかな。
少し脱線させてください。道路標識の上の○は、追越禁止終わり。下の長方形は、この先2.2km3車線区間。写真左手前方には電光掲示板が見えます。その写真が右。車線によって制限速度が変わります。右側通行なので右端が低速車線です。制限速度は右端の走行車線が80km/h、中央と左の追越車線が130km/h。車線毎に制限速度を変える運用があるんだと知りました。
写真43-4-3 写真43-4-4
左:ヴェルニゲローデで見かけた警察車両。ナンバープレートはHBS(Landkreis Harz ハーツ郡)。車はフォルクスワーゲンT5と思われます。
右:こちらはケルンの宿の近くで見かけたフォルクスワーゲン・ゴルフⅦの警察車両。昨年も同型車を何度か見かけたので、大量導入したかな。ナンバーはケルンKölnならKですが、この車は地名ではなく州のNRWを示しています。Wikiのドイツのナンバープレートの地名一覧(※、独語)によれば、NRWナンバーを付けられる車は、州政府、州議会、州警察だけとのこと。
43-5 Nachwort あとがき
ベンツを自分で運転したのは恐らく初めて
今回の旅行は一人旅だったので、ナビゲーション付きで一番小さな車VW Golf Navigationを予約しました。
レンタカーを借りる当日、レンタカー会社の営業所を訪れて、貸してくれた車はマニュアル車でした。う~ん、昔はマニュアル車にも乗っていたし、ドイツならその方が楽しいだろうなと思いつつ、なにせ長年マニュアル車には乗っていないので自信がありません。それでオートマ車で私が希望する期間貸し出せる車を再検索してもらったら、今この営業所にあるのは、まだ2,000kmしか走っていない新車のベンツC180だとの回答。料金は高くなるけど仕方ない、と貧乏旅行なので出費の痛みを感じつつ、乗り出したらさすがベンツ。料金を超える満足感でした。しかし一人じゃ贅沢。できれば3人以上乗って割り勘するつもりくらいだとリーズナブルです。
ところで、このページを作りつつふと思いました。自分でベンツのハンドルを握ったことは、これまであったっけ?ドイツのタクシーの多くはベンツなので、乗ったことはあるけど、十中八九、自分で運転するのは今回が初めてだったハズ。今でもベンツの運転席に座って、まずナビゲーションで目的地を試行錯誤しながら入力したことを思い出します。でもその時、ベンツは初体験だと思えるようなハードルの高さは無かったですね。エンジンをかけると変な緊張感など無く乗り慣れた車のように走り出してくれました。
結局ベンツで走り回って四つ星ホテルに泊まったら「貧乏旅行」だなんて言えなくなるかな(笑い)。
ベンツは狙われる?
それでこの車でロストックの知人宅まで走ります。知人宅に着くと、知人がVWのマイカーを鍵がかかる車庫から出して、レンタカーのベンツを車庫入れするといいます。ここは東欧に近く、ベンツやBMWは持ち去られ部品取りにされるらしい。この地区では何台も盗難に遭っているそうです。
知人によれば、ドイツでレンタカーを借りて東欧へ行くなら、フォルクスワーゲンや日本車にしてくれと言われるとのこと。2015.1.1掲載
 
2.ロケ地探訪42 ケルン市外へ戻る 舞台背景へ戻る



Seit 11.Feb.2003 Happiness裕之介