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アウトバーンコップ/アラーム・フォー・コブラ11
Alarm für Cobra 11-Die Autobahnpolizei
Besuch am Drehort von Berlin ロケ地探訪ベルリン編
Inhalt 目次
1.Dreilinden ドライリンデン(高速警察隊の初代建物)
2.Raststätte Stolper Heide シュトルパー・ハイデ・サービスエリア
3.Berliner Fernsehturm ベルリン・テレビ塔
4.U-Bahnhof Rathaus Spandau 地下鉄シュパンダウ市役所駅
5.Siegessäule 戦勝記念塔
6.Kaiser-Wilhelm-Gedächtnis-Kirche カイザー・ヴィルヘルム記念教会
7.Polizeifahrzeuge 警察車両
8.Autobahn アウトバーン
9.Nachwort あとがき
ベルリン全図
ベルリン全図
薄い肌色の範囲がベルリン市 この西半分が冷戦時代「ベルリンの壁」で囲まれていました。
1.Dreilinden ドライリンデン(高速警察隊の初代建物)
Dreilinden ドライリンデン(高速警察隊の初代建物) Zollamt Dreilinden
第2シーズンまでは、この建物が高速警察隊の建物でした。残念ながら日本では第1シーズンTVムービーが「スピードウェイ」のタイトルでリリースされているだけなので馴染みがあまりありませんが、建物の形・色からして強烈な印象が残ります。
もともとは東西ドイツに別れていた時代、西ベルリンと東ドイツとの”ベルリンの壁”にあった検問所チェックポイント・ブラボーのレストランだったらしい。冷戦終結の東西統一により、役目を終えた施設は放置されロケ地として活用されたもよう。
放置された状況は、こちらのサイト(※、独語)、施設の全景はこちらのサイト(※、独語)がおすすめ。
左のような写真ならいくらでもネットから拝借できてしまうので、本当に行った証拠として恥ずかしながら自画像も載せます。
なお、Dreilinden(ドライリンデン)とは三本杉ならぬ三本菩提樹。
写真B-1-1
Dreilinden ドライリンデン(高速警察隊の初代建物)
写真B-1-2
Dreilinden ドライリンデン(高速警察隊の初代建物) 左の写真B-1-3は高速道路本線を跨ぐように建てられた建物。フランク・シュトルテの彼女マライケが勤めるサービスエリアのレストランという設定でした。映りが悪くてスミマセン。上で紹介した全景写真こちらのサイト(※、独語)がわかりやすいと思います。
18話の17分頃、隊長がえび茶色のフォルクスワーゲンでやってきます。ほぼ左の写真の構図。その後コブラ11と3人で写真B-1-1の赤い建物をバックに話します。もし独版DVDをお持ちでしたら、ご覧になってみてください。
写真B-1-3
2.Raststätte Stolper Heide シュトルパー・ハイデ・サービスエリア
高速A111号線沿いにあるサービスエリア。第28話でもご紹介したように、第2シーズンではたびたびこの「Stolper Heide」というサービスエリアが出てきます。
ただ実際に来てみると、番組に出ていた場所とは思えません。このサイト(※、英語)の記事他によれば、撮影当時の建物は取り壊されたらしい。地図でも分かるように、ここも”ベルリンの壁”の近くにあり、撮影当時は廃墟だったらしい。
写真をアップロードしたもののあまりに平凡な場所なので絵にならないですね。
Raststätte Stolper Heide シュトルパー・ハイデ・サービスエリア
写真B-2-1
Raststätte Stolper Heide シュトルパー・ハイデ・サービスエリア
写真B-2-2
Raststätte Stolper Heide シュトルパー・ハイデ・サービスエリア
写真B-2-3
航空写真で丸く見えたので、「高速警察隊の初代建物」と勘違いした建物。確かに丸いんですが・・・。
3.Berliner Fernsehturm ベルリン・テレビ塔
Berliner Fernsehturm ベルリン・テレビ塔
写真B-3-1
23話に掲載した写真とは違うアングルの写真を紹介します。下記で紹介する5.戦勝記念塔から撮影した写真です。この写真とほぼ同じアングルの空撮映像(ヘリで撮影しているため視点はもっと上空)が第13シーズンTVムービー(2012.9.6現在日本未公開)で写ります(詳しくは、5 戦勝記念塔で)。
最近は、ケルンでのロケの背景にケルン大聖堂(舞台背景>ロケ地探訪2>ケルン大聖堂)やデュッセルドルフでのロケの背景にラインタワー(舞台背景>ロケ地探訪1>ラインタワー)が付きものですが、もしこの番組がずっとベルリン近郊で撮影されていたなら、このテレビ塔が象徴的な役目を果たしたのではないか思います。
写真右下の道路の突き当たりにあるのがブランデンブルク門(第13シーズンTVムービーで紹介)、その左上の青緑のドームはベルリン大聖堂。左へテレビ塔、国際貿易センタービル(日本の鹿島が建設)の左下にガラスのドームを戴く連邦議会議事堂(旧帝国議会議事堂)など、旧東ベルリンの今やトレンドとなった地区が見渡せます。
4.U-Bahnhof Rathaus Spandau 地下鉄シュパンダウ市役所駅
30話冒頭のアクション?シーン。少年グループが盗んだ車で、市場や地下鉄駅をメチャクチャにして、最後は地下鉄に乗って逃げてしまいます。地下鉄7号線の終点、ベルリンの西端まで「ロケ地探訪」に行ってきました。
この回は、独版DVDだけしかリリースされていないため、単なる自己満足な「超」マニアックな記事になってしまい申し訳ありません。
U-Bahnhof Rathaus Spandau 地下鉄シュパンダウ市役所駅 U-Bahnhof Rathaus Spandau 地下鉄シュパンダウ市役所駅
写真-B-4-1 写真-B-4-2
(左)少年グループが盗んだ車(以下「車」という)で走り回るのはこの駅前商店街のカール=シュルツ通り(Carl-Schurz-Straße)でしょうか。
(右)少年グループが車で地下鉄駅へ突入するシーン。左の写真を撮影した位置から振り返ると地下鉄の入り口です。
但しDVDをコマ送りして見ると、実際に撮影されたシーンは道路を挟んだ反対側の入り口らしい。なぜかというと、背後に写る建物の形状や、入り口を下った案内標識に「Finanzamt AOK」と書いてあるため。
U-Bahnhof Rathaus Spandau 地下鉄シュパンダウ市役所駅 U-Bahnhof Rathaus Spandau 地下鉄シュパンダウ市役所駅
写真-B-4-3 写真-B-4-4
少年グループが、盗んだ車を地下鉄駅構内で乗り回すシーンはこの地下1階コンコース。少年らは左写真の階段の前で、車をUターンさせます。天井の円い照明器具はTV画像そのまま。
U-Bahnhof Rathaus Spandau 地下鉄シュパンダウ市役所駅 U-Bahnhof Rathaus Spandau 地下鉄シュパンダウ市役所駅
写真-B-4-5 写真-B-4-6
少年グループは、車で更に地下2階のホームへ降ります。最後に車を乗り捨てたのは左の写真の場所。右側のエレベーターや左側のエスカレーターで位置が確認できます。
そしてオレンジ色の地下鉄で逃げていきます。
改めてDVDを見直すと、エキストラの皆さんの身軽さには驚くばかり。地下鉄駅に車が飛び込んで行くシーンでは、多くの歩行者がいるのに、皆さん迅速に身をひるがえして車を避けます。あれほどメチャクチャな運転なのに、ケガ人一人として出ていない模様。
シュパンダウ市役所 Rathaus Spandau
写真B-4-7 シュパンダウ市役所 Rathaus Spandau
地下鉄駅の背後の時計台がある建物が駅名の由来となった市役所。ベルリン中心部は観光客であふれていましたが、さすがにここまで来ると、観光とは無縁の「ドイツの日常」を感じてホッとしました。時間の関係で駅周辺を回っただけですが、時間があればのんびりとウィンドショッピングでも楽しみたい雰囲気でした。
5.Siegessäule 戦勝記念塔
13シーズンTVムービーで、
1.この戦勝記念塔
2.この塔からの上空付近から撮影した旧東ベルリン中心部の映像(上の3.ベルリン・テレビ塔で紹介した写真B-3-1)。
3.次のカイザー・ヴィルヘルム記念教会
の空撮映像が一瞬写ります。
戦勝記念塔の歴史はWiki(※、日本語)に譲るとして、3度目のベルリンにして初めて、この塔のまともな写真を撮影し、約50mの展望台まで登りました。これもアウトバーンコップのお陰です(笑い)。
Siegessäule 戦勝記念塔 Siegessäule 戦勝記念塔
写真B-5-2 展望台まで登ると金色に輝く「勝利の女神ヴィクトリア」が凄い迫力。
Siegessäule 戦勝記念塔
写真B-5-1 写真B-5-3 ここにもロケ地探訪5>5-2 トレンドで紹介した「愛錠」が。
Siegessäule 戦勝記念塔
写真B-5-4
塔の展望台から西へ延びる6月17日通り(Straße des 17. Juni)を望む。番組の空撮では画面のほぼ中央付近から通りに沿って戦勝記念塔へ向かって写りました。
ところで、この塔のそばのバス停は「大きな星(Großer Stern)」。なぜ「戦勝記念塔」でないんだろうと調べてみたら、この塔が立つ大きなローターリーが「大きな星(Großer Stern)」とのこと。
写真左下がバス停。屋根の幌を開けてオープンエアで走る赤い2階建てバスが止まっています。
6.Kaiser-Wilhelm-Gedächtnis-Kirche カイザー・ヴィルヘルム記念教会
13シーズンTVムービーでは下の写真の左から右へ向かって空撮映像が流れます。教会の背後には、西ベルリンの目抜き通りクーアフュルステンダム(通称クーダム)が見えました。
Kaiser-Wilhelm-Gedächtnis-Kirche カイザー・ヴィルヘルム記念教会 Kaiser-Wilhelm-Gedächtnis-Kirche カイザー・ヴィルヘルム記念教会
写真B-6-1 30年前 写真B-6-2 今回
中心商店街のど真ん中に立つ教会。第二次世界大戦の空襲で破壊されたまま保存されています。ここも詳しくはWiki(※、日本語)に譲ります。
左の約30年前に撮影した写真は、教会の左に建つモダンな新礼拝堂(1962年建築)の塔に足場かがかかり工事中で、その外観はよく見えません。
右は今回撮影した写真。約30年前と同じアングルで撮影してみました。新礼拝堂の塔は見えましたが、教会は仮設の建物ですっぽり覆われていました。Wikiの独語のサイトWiki.de(※、独語)によれば、傷みが激しくなったため、2010年10月から2年の工期で修理が行われているとのこと。
2回とも全貌が見られないなんて、ついてないですね。番組では全貌が分かる映像でした。
今回の写真は、逆光のうえに外灯も邪魔して我ながらお粗末さに幻滅。是非もう一度訪れて、まともな撮影に挑戦したいな。
Kaiser-Wilhelm-Gedächtnis-Kirche カイザー・ヴィルヘルム記念教会
写真-B-6-3
向きは違いますが、この写真の方がまだわかりやすいかなと思って掲載します。仮設の上端から教会の塔が頭を出しています。なんだかありきたりの高層ビルが建っているみたいで絵にならないですね。
7.Polizeifahrzeuge 警察車両
今回もたくさん見ました。見慣れた緑銀や緑白色から青銀に色を変えつつあるのは、警察車両をEU統一カラーにするためらしい。 写真B-7-1以外はベルリンにて撮影。
Polizeifahrzeuge 警察車両 Polizeifahrzeuge 警察車両
写真B-7-1 シュベリーン城にて 写真B-7-2 ツォー駅前にて
Polizeifahrzeuge 警察車両 警官の服装もEU都統一カラー
写真B-7-3 連邦議会議事堂にて
警官の制服は従来カーキ色でしたが、これもEU統一カラーに。
Polizeifahrzeuge 警察車両 今や珍しい緑白色 Polizeifahrzeuge 警察車両
写真B-7-4 写真B-7-5
左:ブランデンブルク門に近いヴィルヘルム通りのイギリス大使館前で撮影。通りは警備のためか通行止めでした。今となっては懐かしい緑白の車両。ちなみに右側のホテル・アドロンはベルリンNo.1の最上級ホテルらしい。
右:事故処理か何かでしょうか。ザヴィニープラッツ駅前にて。
Polizeifahrzeuge 警察車両 馬による警ら Polizeifahrzeuge 警察車両 馬による警ら
写真B-7-6 写真B-7-7
連邦首相府(Bundeskanzleramt)の横で撮影。周りは公園などが多いため馬で警らでしょうか。背面に書かれた「PFERDE」は馬。
Polizeifahrzeuge 警察車両
写真B-7-8 連邦首相府の敷地内には多くの警察車両が止まっていました。
8.Autobahn アウトバーン
8-1 旅のお供はインフィニティ FX30ds
インフィニティ FX30ds 今回、フランクフルト国際空港を出発して、カッセル→(ハンブルク~リューベック経由)→ロストック→ポツダム→ベルリン→ブーヘンバルト(エアフルト)→フランクフルト国際空港と、時計回りに1,600kmを無事完走。
旅のお供はレンタカー。Her○zでベンツCクラスを予約しました。レンタカー会社のカウンター嬢のおすすめはニッサンの海外高級ブランド、インフィニティ FX30ds。
実は気づかずに走っていましたが、最初に給油したときにこの車はディーゼル車だと分かってびっくり。出足にやや違和感があったものの、ガソリン車と何ら変わりない走り。逆にいえば、その程度の車音痴です。
スピードメーターは280km/hまで刻んであり、175kw(238ps) 3,750回転/分の3リットルV6ディーゼルエンジンは150km/h前後からでも力強く加速し、200km/h出しても安定感抜群。
高速道路の追い越し車線で、こんないかつい顔の車が背後から迫ってきたら、誰でも道を譲ります。「アウトバーン向き」の車です。
大きなボディは幅1,925mmあり、普段乗っているBMW3シリーズ(E46後期型)セダン幅1,740mmより20cm近く幅広なので、高速道路での安定感と引き替えに市街地での取り回しは慣れずに、危うくバスにぶつかりそうになってヒヤッとしたことも。燃費はトータルで9km/リットルを少し切るくらい。「エコ」運転に気がければもっとよくなると思いますが、アウトバーンを高速でブッ飛ばす魔力には負けちゃいます。
ナビは昨年借りたVOLVOより進化していて、2画面分割の案内は、距離の精度も高くわかりやすく優秀。音声は初期設定のまま英語・女性で使いました。
たぶんグーグルストリートビューの臨場感あふれる画像、ナビによるわかりやすい道案内などドライブをサポートしてくれるものがなければ、いくら昔住んだドイツといえども慣れない土地をレンタカーで全行程まわろうなんて気は起きなかったでしょう。
それでは、ドライブに出発!
写真B-8-1
インフィニティ FX30ds
写真B-8-2
インフィニティ FX30dsのナビ
写真B-8-3
8-2 アウトバーンをドライブ
アウトバーン 120km/h制限
写真B-8-4
大都市周辺は車が多く120~130km/hの制限速度。初日、フランクフルト国際空港を出発し高速5号線をカッセルへ。
アウトバーン速度無制限区間
写真B-8-5 郊外に出るとスカスカで速度無制限
今回走った所が、主に旧東ドイツの平坦な農業主要地域だったせいか、もともと車が少ないし、新しい道路も多くて、大都市周辺を除けばドライブ向きのところでした。
最終日、ブーヘンバルト(エアフルト)を出発して高速4号線をフランクフルトへ。
アウトバーン 夏の旅行シーズンだったせいか、キャンピングカーや牽引車(この写真の例だと二輪車を載せています)も多く見ました。
番組でキャンピングカーを派手に壊すシーンが多くあります。番組を盛り上げるための演出かと思っていましたが、実際の事故でもありえそう。
写真B-8-6
動画も用意しました。手ぶれして車酔いしそうですが、よろしければご覧ください。
動画B-8-7
旅行初日、慣れないので走行車線を120~140km/h前後で様子をうかがいながら走り、最後はその速度から加速しています。追い越し車線を走り去る車をご覧ください。助手席で娘が撮影。
動画B-8-8
旅行最終日。走り慣れて追い越し車線を160km/h前後で走っています。それでも前を行く車がドンドン小さくなっていくので、多くのドライバーが飛ばしていることがわかります。ご覧の通り3車線の直線道路がスカスカなので、速度無制限もうなずけます。運転しながら自分で撮影。
8-3 工事区間
アウトバーンの工事区間
写真B-8-9
工事区間は多くて、しかも1箇所が5~10km程度と長いため走行には気をつかいます。
この写真の場合は、今まで走ってきた車線が工事で通行止めとなり、中央分離帯を超えた対向車線へ導かれていきます。赤白の標識(日本だと「パイロン」とか「セーフティコーン」と呼ばれるものに相当)は、番組でよく見ますよね。番組でも工事規制のシーンが多く、これも番組を盛り上げるための演出だろうかと思っていましたが、現実も多かったです(笑い)。
アウトバーンの工事区間
写真B-8-10
工事区間はこの写真の例だと、片側3車線+路側帯を2分割して2車線×往復。左は仮の中央分離帯。右の草が生い茂っているところが本来の中央分離帯。そのため追い越し車線(黄色の車線より仮の中央分離帯寄り)は狭く「車線幅2.1m」となっています。車幅が1,925mmのインフィニティは、乗り慣れていないし私の技量ではとても追い越し車線は走れず、走行車線を前の車について恐る恐る走るしかありません。ご覧のように制限速度は80km/hと、狭いながら結構な速度で流れています。工事区間は疲れました。
8-4 ヴァルノウトンネル
ヴァルノウトンネルの料金所
写真B-8-11
ヴァルノウトンネルの料金所 え~!料金所? ドイツの高速道路は無料なので(12t以上のトラックは有料でETCとGPSによる課金)、料金所はありません。ここはロストックの湾の入り口にあるヴァルノウトンネル。民間資本を活用したため料金徴収。ちょうど東京湾アクアラインの小型版。ドイツで料金所は非常に珍しいので、高速道路ではありませんがご紹介することにしました。
オフィシャルサイト(※、独語)。日本語版のWiki(※)もありました。
料金は乗用車だと夏期3.40ユーロ、冬期2.70ユーロ。
レーンは無人(硬貨とICカード)(写真B-8-12の左Münzen)と有人(右Kasse)があります。
写真B-8-13は無人レーンの料金徴収機。硬貨は1枚づつ入れろと書いてあります。友人によれば、日本のようにまとめて入れると詰まることがあるらしい。お札は使えないので有人レーンへ行きます。
最初、現地在住の友人と通ったので要領が分かってよかった。もしはじめから自分だけで通っていたら日本の常識が通用せず戸惑ったかも。こんな些細な事でも、日本の技術力って凄いんだなと思います。
写真B-8-12
ヴァルノウトンネルの料金所
写真B-8-13
9.Nachwort あとがき
突然のロケ地探訪第二弾!
2012年8月11日から20日まで8泊10日、妻・次女を連れてドイツ旅行。今回はフランクフルト国際空港を起点に、ロストック、ポツダム、ベルリンを巡る全行程1,600kmのレンタカーの旅。今回、ロケ地探訪は予定に組み込んでいなかったのですが、そう言えば第2シーズンまではベルリン近郊でロケしてたよな、と気づいたのが旅行の1週間前。改めて30話までを見直す余裕など全くないので、取り急ぎ舞台背景で記事にしたロケ地を行程に無理なく滑り込ませ、巡ってきました。
ドライリンデン(高速警察隊の初代建物)は全く偶然
今回のロケ地探訪の最初の訪問地は、ロストックからポツダムへ向かう途中の「2.シュトルパー・ハイデ・サービスエリア」。ここで休憩し昼食を取る予定でした。事前にこのサービスエリアの航空写真を見ると半円形の建物が見えたので、もしかしたらこれが「高速警察隊の初代建物」だろうかとあたりをつけて行ったものの、現地はハズレ。ただ、かなり以前にネットでこの「高速警察隊の初代建物」を見たことがあったので、全くの準備不足。この建物を載せられなければ「ロケ地探訪ベルリン編」は全くサマにならないなと意気消沈して、車をポツダムに向けて走らせていたところ、なんと高速道路沿いに偶然あったんです。実物を見たときは嬉しかったですね~。この時はまさか高速道路本線上で車を停めるわけにもいかず残念ながら通り過ぎてしまいましたが、狙った獲物は決して逃がさない「コブラ11」の執拗さで、ベルリン滞在中丹念にネットで調べたところ、最終日ベルリンからフランクフルト国際空港へ向かう時に再度ここを通る事が分かりました。
Googleストリートビューの有り難さ
地図で見ると、このドライリンデンは高速道路沿いにありながら、高速道路から直接アクセスできず、一旦高速道路を降り、一般道を経由しなければなりません。レンタカーには優秀なナビが付いていますが、旅行最終日に一発勝負なので、Googleストリートビューで十分予習しました。
(1)ベルリンから高速A115線をポツダム方向へ。
(2)4 Kreuz ZehlendorfをWannsee方向へ降りる。
(3)一般道Potsdammer Chauseeに合流したら、最初の信号を[Zollamt Dreilinden]の標識に従って左折。
(4)木立の中を道なりに進む。
これをイメージとして事前に頭に入れておけたので、実際の運転では走り慣れた道のように安心感を持って迷うことなくたどり着けました。ストリートビューの有り難さを実感した瞬間でした。
Googleストリートビューで「Zollamt Dreilinden」を検索すると目的地が分かります。あなたもロケ地探訪した気分!
DVDが半額
書店をぶらぶらしていたら、DVDの処分コーナーでなんとコブラ11のDVDを発見。次の2種類があったので、迷わず買いました。
(1)第13シーズン前半、ベンとゼミルのコンビ(Alarm für Cobra 11, Staffel 22)
(2)第14~15シーズン前半、ベンとゼミルのコンビ(Alarm für Cobra 11, Staffel 24+25)
(2)は2月にリリースされたばかりなのにもう投売りですかね。
BMWショールーム BMWショールーム
写真B-9-1 写真B-9-2
BMWショールームBMWショールーム
ベルリンの目抜き通りクーダムにBMWのショールームがありました。二輪車の展示があるのが本国らしい(ガラスに反射して見にくくてスミマセン。
右下は夜景。ライトアップが美しい。
Mercedes-Benz S350(W220) 2003年モデル Mercedes-Benz S350(W220) 2003年モデル
写真B-9-4 写真B-9-5
車売ります
これもクーダムで見かけました。
・Mercedes-Benz S350(W220) 2003年モデル VB 14,500Euro(約145万円応談)
・TÜV/ASU 6/2013(車検2013年6月)
・170Tkm(170,000km)
・Garangenwagen/Nichtraucherfahrzeug(有蓋車庫管理/禁煙車)
ベルリンの2階建て路線バス ベルリンの2階建て観光バス
写真B-9-6 写真B-9-7
ベルリンの2階建てバスベルリンの2階建て路線バス
2階建てバスと言えばロンドンが有名ですが、ここベルリンにも昔から走っています。左の黄色いバスが路線バス。右が観光バス。観光バスには幌付きなどいろいろなバージョンがあります。2階の最前列は特等席ですね(右写真)。
タクシー タクシー
番組でご覧になっても分かるように、ドイツのタクシーは広告が書いてあることはあっても肌色一色だと思っていたら、こんな塗装もアリなんですね。
ベンツでしかもこんな塗装だと、同じ道路を走っても速く着きそう(笑い)。
写真B-9-9
映画館の前で ベルリンは今や欧州の最先端をいく大人気観光地になっていました。「黄金の20年代」~「戦前から冷戦終結までの辛い時代」~「そして建設ラッシュが続く現代」まで多種多様な物があり、それらに立脚した博物館も多数。
このページは「ロケ地探訪」なので、ベルリンの家族旅行記については別途「2012ドイツ家族旅行」のページを作成してご紹介します。
写真は宿から350m、目抜き通りクーダムの映画館の前で。上方には博物館「The Story of Berlin」の赤い看板も見えます。
写真B-9-10
今回は家族旅行だったハズなのに、こうやって書き出してみると、誰が旅費を負担したんだ!と主張せんばかりに、意外と自分の趣味もしっかり押さえていることが分かります。
ご覧のとおり昨年のロケ地探訪第一弾同様、今回も連日天候に恵まれ、雨に降られたのはベルリンの半日だけでした。それも傘は使わずじまい。私も家族も楽しんだ10日間でした。
ところで、1・2シーズンを見返してみると、第19話Rache ist süßの38分過ぎ、隊長が泊まったホテル「Hotel Sachsenhof」をネット検索すると、実在のホテルだと分かります。この回を見た当時からすると、今のネット環境があれば、もっと場所の特定が可能だろうなと感じます。
2013年春に予定してるロケ地探訪第三弾は更にレベルアップしてお届けします。2012.9.2掲載、9.19最終更新。
 
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