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アウトバーンコップ/アラーム・フォー・コブラ11
Alarm für Cobra 11-Die Autobahnpolizei
3.Besuch am Drehort Teil1 ロケ地探訪第三弾その1
Inhalt 目次
1.ロケ地探訪31 Köln Altstadt ケルン旧市街
2.ロケ地探訪32 Stadtinnere von Köln ケルン市内
3.ロケ地探訪33 Autos und Autobahn 車とアウトバーン
31.Köln Altstadt ケルン旧市街
最初はケルン旧市街を徒歩で回ります。地図左下の縮尺でも分かるとおり約1km×1kmの範囲。これがほぼ中心商店街の範囲でもあります。右に少し見えている水色はライン川。川下が上で、デュッセルドルフ、オランダへと流れていきます。
[A]が今回泊まったアバートホテルの場所。
31-1 Breslauer Platz/Hbf [U] 地下鉄駅 ブレスラオアー広場/中央駅
31-2 Grand City Hotel Köln ベストウエスタン・グランド・シティ・ホテル・ケルン
31-3 Türkisches Restaurant Bosporus トルコ料理レストラン・ボルポラス海峡
31-4 Merck Finck & Co Privatbankiers メルク・フィンク銀行
31-5 WDR-Arkaden WDRアーケード
31-6 DuMont Brunnen デュモント泉
31-7 Neven-Du Mont-Straße ネーベン・デュモント通り
31-8 Galeria Kaufhof ガレリア・カウフホーフ(百貨店)
31-9 Maritim Hotel マリティム・ホテル
31-10 Köln Hbf ケルン中央駅
31-1 Breslauer Platz/Hbf [U] 地下鉄駅 ブレスラオアー広場/中央駅
写真31-1-1
ケルン中央駅の北東側のブレスラオアー広場(Breslauer Platz)にある地下鉄駅。2年前に訪れたときは工事中でした。上の写真は駅にあった見取り図。片面1線と島式2線。
Wiki.de(※、独語)によれば、開業は1970年。標準的な設計による地下鉄駅で今よりもやや北よりにあり、中央駅との連続性も悪かったらしい。ここはケルンの南北軸を結ぶ重要な路線で、より多くの乗客をさばき、中央駅との連続性を確保するため、ややライン川に近い場所に2007年から2011年にかけて改築。新駅のオープンは2011年12月11日。前回の訪問は2011年5月だったため、工事は佳境だったみたい。
写真31-1-2
地下鉄駅へ入ると、片面1線のホームが見えます。右手のV字型支柱の右側に島式2線があります。地下2層分の深さがありながら、吹き抜けになっているため開放感があり、しかも駅全体を見渡せるため、直感的に自分が進む方向がわかります。
233話でオリバー・クイーンが逃げ込んだ駅。第237話でニセ・マリア(セリナ)が電車に乗ったのもこの地下鉄駅。
それではクイーンと、それを追うコブラ11の足取りに沿ってご紹介します。上の見取り図だと、右端の出入口から片面1線のホームに降りて、左端の出入口から出ます。この写真では、このホームへ降りて写真奥に見える階段から地上に出ました。
正面の丸い列柱が屋根を支えている上屋が地下鉄出入口。上の見取り図では右端です。
写真左側はケルン中央駅のキャノピー(庇)と駅舎。鉄道高架が写真奥へと続いています。
番組でクイーンがパトカーを乗り捨てたところは、まさしく写真でパトカーが止まっているところ。

写真の右手は、この写真には写っていませんが次に紹介するベストウエスタン・グランド・シティ・ホテル・ケルンです。
写真31-1-3
写真31-1-4 写真31-1-5
左:エスカレーターを降りて振り向くと、この構図。番組のカメラは、降りてくるクイーンらをとらえます。
右:そしてカメラは180度ターンし、地上へ上るクイーンらを背後から狙います。
このように地上上屋まで3層分の吹き抜けになっているため、自然光が降り注ぎ開放感のある作りです。以上のように地下鉄駅とは思えないような斬新な設計。ケルンの玄関口にある地下鉄駅なので、標準設計ではなく、一品生産でしかもバリアフリー、省エネにも配慮した設計みたいなのでコストはそれなりにかかっていそう。
一般の観光客なら、ケルン中央駅を降りると、駅前広場に出て、正面にある世界遺産の大聖堂を訪れるはず。アウトバーンコップのファンの皆様は、駅舎反対側のこの地下鉄駅も是非訪れてください(笑い)。
写真31-1-6 写真31-1-7
左:上の見取り図では左端の地下鉄出入口。右手は鉄道高架。
番組のカメラは地下鉄駅から出てくるクイーンをとらえます。クイーンはここで黒いランドローバーを借用して逃げ、コブラ11は黄色いポルシェを借用して後を追います。
右:そしてカメラは180度ターンして逃げ去る方向をとらえます。左が鉄道高架。右側に地下鉄出入口の支柱が見えます。
番組で見たときは、相互の位置関係がいまいちわ分からず、「犯人を追い詰めきれないもどかしさ」が残りましたが、実際に行ってみて駅の構造を把握するとすっきりしました。
31-2 Grand City Hotel Köln ベストウエスタン・グランド・シティ・ホテル・ケルン
写真31-2-1
Breslauer Platz 2
238話で、ベンの親友ヤンが泊まっていたホテル。
上で紹介したブレスラオアー広場に面して建ち、写真31-1-3の地下鉄駅をとらえた位置から右へ振るとこの構図です。
玄関から出てきたコブラ11は、道路沿いに右へ折れて、左写真の駐車区画からBMWを発進。
私も2年前にレンタカーをここに停めました。
写真の撮影時は、工事中で駐車区画は閉鎖。写真右手に地下鉄の上屋が見えます。
写真31-2-2
31-3 Türkisches Restaurant Bosporus トルコ料理レストラン・ボルポラス海峡
写真31-3-1
Weidengasse 36
231話で、ゼミルの叔父叔母が経営しているトルコ料理レストランという設定。実在のトルコ料理レストランを借用して撮影したようです。
たまたま今回の宿から140mの場所にありました。番組の映像と比べて袖看板は同じ。ただ窓ガラスにおしゃれな模様入っていましたが、ご覧の通り現物は透明ガラス。あれは撮影用だったんですかね。
今思えば、「日本の西端から番組を見てはるばるやって来た。」と飛び込んだら、その辺の事情を教えてくれたかも。
事前に公式サイト(※、独語)を見てメニューはチェックしていましたが、時間と予算の都合でお隣のケバプ屋さんでドナー・ケバプ3ユーロで済ませちゃいました。
レストランがあるヴァイデンガッセはこんな感じ。
トルコ人・ギリシャ人街の様相です。
通りの右手にこのレストランがあり、見たところ通りでもっとも高級そうなレストランでした。ゼミルのいとこイズメットのブランチ・オフィス(架空)は、通りをもう少し先に進んだ左手にあります。
写真31-3-2
31-4 Merck Finck & Co Privatbankiers メルク・フィンク銀行
写真31-4-1
Unter Sachsenhausen 17
228話でシナリオとは無関係にケルンのイメージ画像として一瞬写ります。あまりに一瞬だったので、逆に気になってしまい「捜索」。他の回でもこの付近の通りで撮影したのではと思えるような画像がありました。
付近はビジネス街。左の写真はトニス通り(Tunis strße)。左側にこの銀行の左側面が写っています。
この付近は交差点をアンダークロスする地下車道もあって2層になっています。
写真31-4-2
31-5 WDR-Arkaden WDRアーケード
写真31-5-1
WDRは一言で言えばNHK。詳しくはWiki(※、日本語)に譲るとして、第228話で積み木のような建物が映ったため、仕事柄(笑い)気になって訪れました。
場所は上で紹介したトニス通りを南下したところ。このWDRアーケードは、視聴者向け情報発信基地みたい。うかつにも素通りしてしましましたが、第162話で紹介したマウス(Die Maus)のショップもあるみたいなので、次回のお楽しみにとっておきます。
裏通りには左写真のようにNHK-BSでもたまに流れるニュース番組「Tagesschau(直訳:今日のショー)と書かれた車が止まっていました。
写真31-5-2
これは上の写真31-5-1を振り返って南方向を写した写真。第228話では、カメラが上空からこの方向を狙っていました。トニス通りは、シルダーガッセ(Schildergasse)という歩行者天国をアンダークロスするため、車はビルの底から湧き出るように進んできます。
写真31-5-3
31-6 DuMont Brunnen デュモント泉
写真31-6-1
228話でゼミルが現金を持って向かった場所。ブライテ通り(Breite Straße)の西寄りアウフ・デム・ベルリッヒ(Auf dem Berlich)との交差点付近の歩行者天国の一角にあります。
番組のカメラは左写真の撮影位置の上空から(たぶんビルの屋上)から狙ったようです。
左写真は金曜の夕方に撮影。このように中心商店街の一角にあるため、人通りが多いですね。一方番組の映像では人影を見ないので、日曜日早朝のロケでしょうか。ご苦労様です。
写真31-6-2
写真31-6-3
228話で、ゼミルはデュモント泉で技術支援隊のユニフォームを着て、ツェッペリン通り(Zeppelinstraße)とヴォルフス通り(Wolfsstraße)の交差点へ歩いて向かいます。上の写真(写真31-6-3)がその交差点。縦軸がツェッペリン通り、横軸がヴォルフス通り。番組で場所特定の手掛かりだった「Ortloff」の赤い看板が見えます。
左の写真はツェッペリン通りをOrtloffあたりまで進んで、振り返って撮影したもの。ドイツでは珍しくアーケードが架かっています。右にはドイツ大手百貨店チェーンKarstadt(カールシュタット)があり、中心商店街です。
写真31-6-4
31-7 Neven-Du-Mont-Straße ネーベン・デュモント通り
写真31-7-1
写真はネーベン・デュモント通り(Neven-Du-Mont-Straße)を南から市立博物館方向を撮影したもの。通りの突き当たりに白地に赤の×マークが市立博物館です。左端の白い柱のところの横軸がブライテ通りの歩行者天国。
写真右側のガラスの庇が架かっているところがOpern Passagen(直訳:オペラのパサージュ)。
231話でゼミルのいとこイズメットが乗るオペルは、市立博物館の前を右折して南下。上の写真左端の白い柱のところを右折してブライテ通りの歩行者天国に乗り入れ。最後はネーベン・デュモント通りを更に南下して、左写真のアーケードに特設された自然食品店に突っ込みます。
実際に行ってみると、アーケードはオペラハウスの一角で、オペラハウスは改修中でした。
突っ込んだ場所から市立博物館方向を眺めると(上の写真、写真31-7-1)、わずか300m程度。番組では長い距離追跡しているように感じたので制作者の技なか。
写真31-7-2
31-8 Galeria Kaufhof ガレリア・カウフホーフ(百貨店)
写真31-8-1
ガレリア・カウフホーフ(Galeria Kaufhof)は、ケルン地域一番店の百貨店。店の前には、第17シーズンTVムービーに登場したPohlandという男性衣料品店があります。
写真中央がその建物。右手、緑の縦長の旗がはためく建物が百貨店。
街灯やイベントの設営で見えにくいので、もう1枚看板文字が写っている写真を掲載します。ただこれも逆光で見にくくてスミマセン。H&Mの看板だけははっきり写っていますね。
それでは、ショッピングではなくロケ地探訪なので百貨店の店内には入らず側面の駐車場入り口へ向かいます。
写真31-8-2
写真31-8-3 写真31-8-4
Hohe Straße 41-53
左:左手が百貨店。その奥に百貨店の立体駐車場が見えてきました。この写真は通りの北側から南方向を写しています。第241話では、南側から北方向を写した映像でした。それでは、コブラ11らがたどったコースに沿って、駐車場屋上へ向かいます。
右:駐車場の入り口
上段:写真31-8-5、下段:写真31-8-6 上段:写真31-8-7、下段:写真31-8-8
写真31-8-9
左上下段:立体駐車場の螺旋階段。この階段をコブラ11らは駆け上がりました。周囲はループ状の車路です。ただこの螺旋階段の入り口が分からなくて、百貨店の店内から立体駐車場に入り、この螺旋階段を探した次第(右の写真31-8-9)。確かに、この立体駐車場の利用客は百貨店の店内に向かい、この螺旋階段を使うことは非常時の避難以外無いでしょうから、あえて外部からこの螺旋階段の場所を明示する必要はなさそう。
右上下段:アレレ、車路のスロープは屋上まで続いていますが、螺旋階段は屋上の1階下で終わり(写真31-8-7)。車路のスロープを歩くのは危険なので、百貨店の店内の階段を上って屋上へ向かいます。
写真31-8-10
屋上に来ました。番組ではベンの背後にライン川に建つクレーンハウスが写っていたと思います。以下も同様に番組をキャプチャーしておらずうろ覚えなので、間違っていたらゴメンナサイ。第228話もこの方向でした。
クレーンハウスは、ロケ地探訪第三弾その2>32-13 クレーンハウスとゼヴェリン橋で紹介します。
写真31-8-11
一方ゼミルの背後には大聖堂が写っていたと思います。
天気も上々で眺めがいいですね。ガイドブックには載らないような撮影方向です。私が訪れたのは、土曜日の午前。ドイツの商店は基本的に日曜日休業なので、土曜日は1週間で一番混む日です。これなら平日満車になることはなさそうだから、ケルンの代表的な風景をバックにし「屋上を貸し切ったロケ」はやりやすそう。
ゼミルらはこのドアから出て来たように覚えています。番組をキャプチャーしておらずうろ覚えなので、間違っていたらごめんなさい。
番組では螺旋階段を上がってくると、このドアに繋がるようなイメージでしたが、実際は機械室か何か「関係者以外立ち入り禁止」の場所のようです。
こんな閑散とした場所で、怪しげな東洋人が写真を撮っているところを警備員に見つかったらやばそう。
写真31-8-12
31-9 Maritim Hotel マリティム・ホテル
写真31-9-1
中心商店街の端、ライン川沿いに立地するケルンを代表するホテル。第240話の冒頭でアクションシーンが繰り広げられた所。過去にもたびたびロケ地になっています。
写真31-9-2
これが全体像。左手がライン川。フルサービスのスパ、室内プール、フィトネスセンターもあるとのこと。
立地といい設備といい、自分で泊まってもいいけど(貧乏旅行なのでそんな金は無いか)、大切なお客様をもてなすには間違いがないホテルみたい。
ホテルのライン川側には多角形のレストラン。第240話のクライマックスに登場したピアノバーらしい。眼下にライン川の眺望が広がるので、グラスを傾けながらの一杯は気持ちよさそう。

それでは川端から建物に入って、正面玄関へ出るコースをたどります。
写真31-9-3
写真31-9-4 写真31-9-5
左:内部はちょっとしたパサージュになっていて、両側にはブティックなどが並んでいます。過去に天井のガラスをぶち破って下へ落ちたシーンあったような無かったような・・・。
右:これが正面玄関。第240話の冒頭で銃撃戦があった場所。
写真31-9-6 写真31-9-7
左:同じく第240話でベンとゼミルがエスカレーターを降りてきて、ホームレスのエディとぶつかる場所。そこで記念撮影。こんなところで写真を撮るなんて怪しすぎる!
右:その後、現金が詰まったトランクを持った男が銃撃されるシーンの階段。
31-10 Köln Hbf ケルン中央駅
写真31-10-1 写真31-10-2
ここでは駅舎ではなく、番組に登場した駅高架下を紹介します。マニアックでしょう?
中央駅を大聖堂側に出て、左手に回り込むと高架ホーム下にロケ地が見えてきます。
写真31-10-3 写真31-10-4
左:第223話で紹介したAlter Wartesaal(直訳:伝統の待合室)という名のレストラン。1杯くらい(たくさんじゃないよ)飲みたかったのですが、訪れた日は、正装した客人が多く結婚式か何かで貸し切り状態。後日行ったら、日曜日だったのでランチタイムだけで15時閉店でした。それで今回の旅行では行けずじまい。悔しいとなおさら行きたくなっちゃうんですよね。
右:そのレストランの側面は高架下通路。第223話や第230話でロケ地でした。
写真31-10-5
昼間の写真もありますが、夜景の方がわかりやすかったのでこちらを掲載しました。
上は中央駅のホーム。青い光は、ホームの先にあるMusical Dome。ライティングが凝ってますね。その下は第17シーズンTVムービーで登場した、架空のテーブルダンス・クラブ "Golden Spirit"。第230話に掲載した2年間に撮影した写真では、Canonの大きな看板で隠れていたので、やっと全貌が明らかに。
その右側赤い腰パネルのドアは、第230話のダンス教室の入り口。
ところでどちらもひっそりとしています。今は倉庫か何かで使われているのでしょうか。高架下はかなり広い空間のはずなので中を覗いてみたいな~。
Nachwort あとがき
ロケ地探訪は2011年春の第一弾、2012年夏のベルリン編、そして今回が第三弾。ケルン訪問は2011年春以来、ちょうど2年ぶり3回目。今回は12日間のドイツ旅行で、ケルンに4泊。うちロケ地探訪は1日半程度でした。
で、どのロケ地を回るか。過去の回に遡ろうかとも思いましたが、2011年春のロケ地訪問第一弾以降の新作。つまり第16シーズンTVムービー(2011.9.15放送)から第241話(2013.4.18放送)までのロケ地を中心に回りました。
この旧市街を回ってみて、わずか1km四方の中心商店街で縦横無尽にロケしていると感じます。特に「 31-7 ネーベン・デュモント通り」は驚き。たった300m程度なのに、番組のカーチェスはスピード感と距離感がありました。
それと脱線しますが、買い物も便利。ドイツの都市の中心商店街は日本と比べるとどこも都市規模の割にコンパクトなので、買い回りしやすい印象があります。更にケルンは人口100万人だけあって、店舗の集積度が高く、品揃えが豊富で、飲食店も多いため、いくら時間があっても足りなさそう。
上の写真は「31-6 デュモント泉」から「 31-7 ネーベン・デュモント通り」へ移動中に撮影。左には百貨店カールシュタット。その右隣には第231話でも紹介したジャック・ウルフスキンが入店する商業ビル。右端には大手ドラッグストア・ロスマンも。
今回の旅行ではケルンが最後の訪問地だったので、「31-8 ガレリア・カウフホーフ(百貨店)」では、妻へのお土産を、ジャック・ウルフスキンでは自分用や娘へのお土産を買いました。アウトバーンコップで流れるジャック・ウルフスキンのCMにしてやられちゃったな~。2013.6.2掲載
 
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Seit 11.Feb.2003 Happiness裕之介