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第21シーズン 第291話 日本未公開
Vaterfreuden(直訳:父の歓び)
殺し屋の復讐に「私服警官」ダナ・ゲーカーンが、父譲りの熱血ぶりを発揮して立ち向かう。
Episodebeschreibung シナリオ

私服警官がゼミルとパウルの目の前で犠牲になる。犯人は直ぐに判明した。プロの殺人請負人マイク・エッカートだ。半年前に、警察に拘束されるも、国外に逃亡した。どうやら復讐のために舞い戻ったようだ。我らがヒーローは、何が何でも殺し屋を阻止したい。
同じ頃、ゼミルの娘ダナは、車に乗った血まみれの女性を見かける。女性が犯罪に巻き込まれているというダナの話しを誰も信じないため、ダナは自力で捜査する。しかし殺し屋エッカートと女性が繋がっていることを知らないため、身の危険が迫る。(www.rtl.deを参考にしました)2016.11.29掲載。

Darsteller 出演
アンドレアス・ゲンター(殺し屋マイク・エッカート)、アンヤ・アントノヴィッツ(アンナ・ブレーム)、マックス・エンゲルケ(私服警官マリオ・シュライヤー)、フランク=レオ・シュレーダー(被疑者コルトマン)、ベカ・ベディアナ(警官アルトマイアー)
Eindruck 印象
インターネットでドイツ語版を見た印象
高速警察隊なのに、明らかに高速道路と分かるシーンがなく「ケルン警察」みたい。今回もロケ地のオンパレードで嬉しい。
ロケ地探訪をしながらシナリオの補足
●冒頭、検察庁。ロケ場所はケルン応用科学専門大学 Fachhochschule Köln 詳しくは第287話で。但し、建物内部のロケもここかどうか分かりません。
高速警察隊で職業訓練(インターンシップ)をする事になった娘ダナに対し、ゼミルの妻アンドレアは「あなたは現場の厳しさを分かっていない。警官はやめときなさい。」と忠告。
続けて、パウルが運転する車中で。ゼミルも「100種類以上の職業があるのに、よりによって警官とは。」と娘ダナの選択にお怒りの様子。パウルは「もう娘は自分で判断できる歳だろう。落ち着けよ。」と、コーヒーブレイクに誘います。
●コブラ11の二人が寄るカフェは、「Gedankengut(思想)」 Roonstraße 88, 50674 Köln
ケルン中央駅から南西へ3kmほどの所にある実在のカフェ。この付近はまだ訪れたことが無いので、次回は是非。注1
その後のカー・アクションシーンは、ローン通りRoonstraße付近で撮影。この通りに建つHerz Jesu Kirche(聖心教会)が遠方に映っていました。ゼミルは車にぶつかって不死身。鉄人ですね。
●隊で。ダナは「女性のTシャツは血で真っ赤だった。これが車のナンバーよ。」と迫りますが、ゼミルは「他に事件があって。」と相手にしません。
私服警官マリオ・シュライヤーが、半年前の捕り物劇を説明。そのときの捜査チーム4名の顔写真がディスプレイに映ります。一人が殺され、残り3名の命も危ない。隊長がフィンに「捜査チームの住所を調べて」と指示。
ゼミルは、「単なるガサ入れなのに、復讐がひどくないか。」といぶかります。
出掛けようとするコブラ11。パウルは、ゼミルからダナの事情を聴き、フィンに「実習に来ている女子学生を世話してくれ。ゼミルの娘だから手は出すなよ。」と声をかけます。
●コブラ11は捜査チームの一人、イナ・ハウザーIna Hauserの住まいを訪ねるも不在で猫がお出迎え。キャンプ場で映したスナップ写真が冷蔵庫に貼ってあった。
●フィンはダナを連れて、アンナ・ブレーム宅を訪問。ブレームは「鼻血が大量に出たの。Tシャツは捨てたわ。大学で経済学を学んでいるので車で出掛けた。」と弁明。説明に納得できないダナ。
●キャンプ場。恐らく第286話のロケ地だったルーアゼーRurseeかな。
イナ・ハウザーの死体が転がっている。ゼミルは「エッカートが犯人なら、何故ナイフを使ったんだろう。刺し傷が3箇所ある。これもプロの仕業だな。」と推測。
(中略)
ダナが携帯電話でゼミルに調べた結果を説明します。「ブレームは、2年前ケルンの居酒屋「Zum goldenen Hahn(金鶏)」で働いていた。それが突然(学費が高い)私立大学で経済学び、住まいを現金で買ったのよ。そんな大金を。おかしいわ。」
それでもまだゼミルはダナの身勝手な「捜査」が受け入れられないらしく、フィンに「ダナをタクシーに乗せて、自宅へ送ってくれ。」と指示。
その後のコブラ11の会話。「私服警官シュライヤーは、『殺し屋エッカートは競馬に賭けていた。』と言っていたよな。」 それでコブラ11は手がかりを求めて競馬場へ。
(中略)
●競馬場。競馬場がロケ地になるのは第225話以来久しぶり。
コブラ11は「手掛かりがないな~。アーヘン(の競馬場)かオンラインかな。」と諦めかけて歩くと、そこに「Zum goldenen Hahn」の看板があり、ゼミルはダナが言ったことをパウルに説明。
●アンナ・ブレームの住まいに侵入するダナ。普通なら、窓越しに銃器を見つけた段階で逃げ出すと思いますが、推測力といい、行動力といい、父譲り。
ブレームの住まいは、最上階の広いメゾネット。周囲には緑が広がって気持ちよさそう。確かに値が張りそうな住まいですね。
●競馬場の居酒屋 居酒屋のおかみが答えます。「ブレームは一番の同僚だったわ。2年前までここで働いていた。客とできて身ごもったの。住まいも買った。」
ゼミルが殺し屋エッカートの画像を見せると、ビンゴ!
さあこれで殺し屋エッカートとアンナ・ブレームがつながり、ダナの推測の正しさが分かった。
このあたりまであれば番組が理解できると思いますがいかがでしょうか。ガサ入れの際、生後6月の子供を失った殺し屋カップルの復讐。
●捜査チームが身を潜めた所は、「HGS Elektro」と書かれた看板を頼りに調べたらリヒト通りLichtstr.。恐らくアンナ・ブレームの住まいとされたところも、近くにあるのではと思い、調べてみましたが尋ね当たりません。
●クライマックスの建設現場
検察庁から渡り廊下を渡るとビルの建設現場(左写真)。背後にケルン中央駅や駅のそばにあるコメルツ・ホテルKommerz Hotel(右写真)などが映ります。
ロケ場所はケルン中央駅のそばBreslauer Platz 2C。窓際の赤い転落防止柵が決め手。地図はロケ地探訪第六弾に掲載しました。
2016年春にケルンを訪れたとき、商業ビルが建替え中でした。建築士という仕事柄、軽快なデザイン・構造が気になってカメラを向けましたが、まさかここがロケ地になろうとは。
工事の進捗状況や出演者の服装からすると、ロケ時点と、私が訪れた時点とは、ほぼ同時期みたい。
写真291-1 2016年春撮影
建設現場
写真291-2 2016年春撮影
コメルツ・ホテル
今回のドイツ語
Gedankengut
冒頭のカフェ店。独和辞典で引くと「(民族・時代などの)思想(の所産)」とあります。よく分からないな~。独独辞典には「Gesamtheit vorhandener Gedanken」とあり、こちらの方がイメージが湧きます。これまで人類が過去に蓄積した知識らしい。
Zum goldenen Hahn
Kapitel2の30秒過ぎ、ダナがゼミルに電話します。ブレームが勤めていた居酒屋の店名。この時は「Goldenes Haar(金髪)」と聞こえました。
それが3分半過ぎ看板が映ります。ゲゲ~、金鶏だ。前置詞「Zu」が付いているので、正しくは「金鶏へ」かな。それが分かって聞き直すと確かにZum goldenen Hahn。その程度の語学力です。今回のシナリオの補足も聞き間違いがあるかもしれませんが、お許しください。2016.12.2掲載、12.3最終更新。
注1:2017年春、レストラン・バー ゲダンケングートへ行き外観のみ撮影。コブラ11が飲食する店なので、次回はぜひ入店してみたい。 ロケ地探訪第七弾その2>72-7 レストラン・バー ゲダンケングート
2017.7.19追記
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Seit 11.Feb.2003 Happiness裕之介