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アウトバーンコップ/アラーム・フォー・コブラ11
Alarm für Cobra 11-Die Autobahnpolizei
5.Besuch am Drehort Teil3 ロケ地探訪第五弾その3
Inhalt 目次
1.ロケ地探訪51 Köln ケルン
2.ロケ地探訪52 Außerhalb von Köln ケルン市外
3.ロケ地探訪53 Autos und Autobahn 車とアウトバーン
43.Autos und Autobahn 車とアウトバーン
53-1 Audi A6 アウディ A6
53-2 Polizeifahrzeuge 警察車両
53-3 Autos in den Städte 町中の車達
53-1 Audi A6 アウディ A6
写真53-1-1
申し分ない走りと至れり尽くせりの装備
今回もエイビスでレンタカーを借りました。フランクフルト国際空港を出発し、ドイツの北半分を走り回ってケルン/ボン空港まで2,880km。昨年、動力性能に余裕のある車を借りたら楽しくて、味を占めた私は、ひとり旅なのに今年も大きめの車を借りたのでした。
車検証と突き合わせるとC7 2.0 TDI ultra。1968ccディーゼルエンジン。出力140kW(190PS)/3800-4200prm。カタログ値の最高速度は226-232km/hとありますが、210km/hでリミッターがかかるようになっています。
(走り屋ではない)一般人のドライブ旅行なら、申し分ない走り。加えて、「アダプティブクルーズコントロール」というサポートシステムで、運転は素晴らしくラク。オートクルーズは当然として、先行車があると自動で車間距離を保ってくれるので、ハンドルを動かすだけ。渋滞時のダラダラとした走りには特にラクで、ご機嫌な装備。
ワイパーも雨量に合わせて、ゆっくりから早くまで自動で動いてくれ、ラジオも行く先々で地元の強い電波を捜してくれます。
写真53-1-2 写真53-1-3
新車登録から1ヶ月半しか経っていないピカピカの車で、貸し出し時は3,400km。
燃費はトータルで16.4km/リットル。燃料代は214ユーロ。昨年以上に走ったけど、燃費の良さと、ディーゼルの単価の安さで、燃料代は昨年のガソリン車の約半分でした。
右:最後の給油地ロットゲン城パーキングエリア(ロケ地探訪第四弾その2>42-4ロットゲン城パーキングエリアで紹介)で。一番上は、ディーゼル1.219ユーロ、上から三番目がレギュラーガソリン1.459ユーロ。ディーゼルが16%ほど安い。
写真53-1-4 写真53-1-5
毎年、毎年、車を借りるたびに、ナビの進化には驚きます。電動格納式8インチ・モニターと、スピードメーターとタコメーターの間にもモニターがあり、8インチモニターの方は、郊外の一本道のときは「広域」を、市街地になると「詳細」に、自動的にズームの[プラス][マイナス]をしてくれ、二つのモニターが連動して必要な情報を表示するので、分かりやすかった。
それではこの車でドライブに出掛けましょう。
写真53-1-6
アウトバーン(高速道路)
旅行初日、フランクフルト国際空港を午前7時頃出発し、最初の訪問地カッセルへ向けて高速7号線を北上中。前方にはドイツ鉄道の高速新線(ケルンーライン・マイン高速線)の高架が見えています。
大都市近郊を除けば速度無制限の片道3車線が続き、概ね150km/h前後で流れていて(トラック、牽引車等を除く)、時々一番内側の車線を、高性能車が200km/h前後で追い越していきます。せっかく高性能車を借りたので、気が向いたら私もその流れに参加して、日本じゃあり得えない高速走行を堪能しちゃいました。
写真53-1-7
黄色い高速道路
旅行2日目、通称「黄色い高速道路Gelbe Autobahn」と呼ばれる、高速道路に準ずる道路を走ります。場所はマグデブルクのすぐ北、高速2号線を降りて連邦道路B189号線をシュテンダール方向。
「黄色い高速道路」とは、連邦道路Bundesstraßen(日本の「国道」に相当)のうち、中央分離帯がある片側二車線以上の自動車道路。高速道路の標識は「青色」ですが、連邦道路の標識は「黄色」なので、そう呼ばれているようです。基本的に制限速度はありませんが、130km/hが推奨されています。
制限速度を除けば、日本の高規格道路のイメージかな。
写真53-1-8
地方道
ドイツ6日目ハルツ地方のハルバーシュタットからオスターヴィークへ向かって、連邦道路B79号線を走ります。一歩郊外へ出ると、このような美しい景色が広がり、何処までも走り続けたい気分。制限速度は100km/h。
写真53-1-9
山道
今回のナビは中央線のない狭い道も候補になっているらしく、最短距離を示してくれます。写真はドイツ8日目、ハルツ山地のワインディングロード。5月1日メーデーの祝祭日なので、二輪車も多く走っています。レンタカーのA6は車幅1,875mm。普段乗っているBMW 318i(E46後期型)より10cm以上大きいため、車幅感覚が慣れません。対向車が来るとものすごく神経を遣います。できれば少し遠回りになっても、広い道を案内してくれればとも思うのですが(恐らく設定画面があって私が操作できないだけかも)、確かにこのワインディングロードは楽しい。
写真53-1-10
工事による交通規制
上の写真から10分後、工事による片側1車線の交互通行。日独ともありふれた風景ですが、交通規制の信号が本設と同じように赤・黄・青の三色だったので、記念に一枚。
53-2 Polizeifahrzeuge 警察車両
日本でパトカーを見ると、遠ざけたい気持ちになるのですが、ドイツだと嬉しくなって、近寄って写真を撮りたくなります。そんな私を引きつけた警察車両たちです。
写真53-2-1 写真53-2-2
左:フォルクスワーゲン・ゴルフVIIらしいパトカー。
右:撮影場所は、ロケ地探訪第三弾その2>32-4 ケルン・メッセ・ドイツ駅駅前。2年前、駅前広場は工事中で、工事現場特有の乱雑さでしたが、今回たまたまレンタカーで通ったら、工事は終わり、整然となっていました。
写真53-2-3
ヴッパータール中央駅前横で。ヴッパータール中央駅は、歴史的な駅舎を残して大規模に工事中。工事現場の横に警察車両が多く駐車しています。左端の緑白の塗装のままの車はフォルクルワーゲンT5。左から2台は珍しくスペアータイヤが付いています。右の2台もフォルクルワーゲンT5らしい。
ナンバーはいずれも「BP」で始まっています。調べてみるとBundespolizei(連邦警察)を表しています。
写真53-2-4 写真53-2-5
左:こちらもヴッパータール中央駅前のフォルクルワーゲンT5。上空の黒い帯は懸垂式モノレールの軌条。でもこちらのナンバーは「NRW」。Nordrhein-Westfalen, Landesregierung, Landtag und Polizei(ノルトライン=ヴェストファーレン州、州政府、州議会、州警察)。
右:こちらはケルン大聖堂と中央駅に囲まれた、駅前広場Bahnhofvorplatzで。前後とも同じフォルクスワーゲンT5。導入時期で型と色が違うことが分かります。ナンバーは「BP」
写真53-2-6 写真53-2-7
左:デュッセルドルフ中央駅前で。こちらは車種が違います。左はメルセデスベンツ・スプリンター、リアハッチは観音開き。右は、フォードのトランジットのようです。ナンバーはいずれも「NRW」。
右:デュッセルドルフのライン河畔にある州議会の前で。フォルクスワーゲン・ゴルフVII。ナンバーはこちらも「NRW」。
写真53-2-8 写真53-2-9
左:ロケ地ではありませんが、ベルリンの南西約130kmにあるデッサウの駅前で。フォルクスワーゲンT5。ナンバーが「BP」で始まっています。
右:デッサウから更に西へ約100km。クヴェードリンブルク市内で。こちらのフォルクスワーゲンT5のナンバーは「LSA」。Sachsen-Anhalt, Landesregierung, Landtag und Polizei(ザクセン=アンハルト州、州政府、州議会、州警察)。
53-3 Autos in den Städte 町中の車達
写真53-3-1 写真53-3-2
デュッセルドルフ市内の別々の場所で消防車と救急車を見ました。デュッセルドルフは、たった1泊2日だけの訪問だったのに、都会は騒々しいみたい。
写真53-3-3 写真53-3-4
デュッセルドルフ中央駅前にドイツ赤十字の献血車がいました。車両及び塗装ともドイツらしいデザインへのこだわりを感じます。
写真53-3-5
デッサウ中央駅前で見かけた路線バス。自動車販売会社のラッピングがされています。日本のラッピングバスより格好良く見えるのは気のせいかな。
写真53-3-6 写真53-3-7
フランクフルト国際空港レンタカー会社の駐車場で。ポルシェ911カレラカブリオや、2013年に登場したBMW3シリーズグランツーリスモも借りることができます。
写真53-3-8 Daelim Daystar125 写真53-3-9 後輪3軸トレーラー
左:マグデブルクのローテホルン公園にアメリカンバイクが駐まっていました。エンブレムには「Daelim Daystar」とあります。調べたところ、韓国大林自動車工業デーリム・モーターのDaystar125。デーリム・ドイツ(※、独語)の公式サイト。
同社はホンダのライセンス生産をしているため、ホンダに似ているのも道理。Daystarには250もあるようで、写真のボディなら250は欲しいと思って丹念に検証しましたが、やっぱり125ccみたい。主力は韓国国内での販売らしく、ドイツ国内で見るとは珍しい。
ちなみにアウトバーンは、排気量制限ではなく60km/h出れば走れるみたいなので、このバイクでも走ることができるみたい。
右:日本ではまず見かけない後輪3軸トレーラー。ボディに書かれたErler Wennigsenで検索すると運送会社の公式サイト(※、独語)がヒットしました。それによれば、このトラックは28t積み。ドイツでは荷物の重量に応じて後輪を浮かせたトラックを見かけます。2013ドイツ旅行4/5>4-4ケルンへ参照
53-4 Nachwort あとがき
写真53-4-1
今回のロケ地探訪で、51-1ケルンアーケードから51-2ランクセス・アリーナへ移動中、ゲシュヴィスター=カッツ通りGeschwister-Katz-Str.に立体駐車場がありました。帰国後調べたところ、この近くにPolizeipräsidium(警察本部)があるため、恐らく付属の立体駐車場でしょうか。ところで、「ゲシュヴィスター=カッツ」通りって直訳すると、兄弟猫でしょうかね。
外壁に警察の思いが詰まったサインボードが掲げられています。その中から2枚を紹介します。
写真53-4-2
左のサインボード:Polizei vor Ort - gemeinsam mit Partnern(地元警察は、皆様のパートナーです)。
地元民に向けたメッセージだからか、ここに描かれている男女の制服警官は、典型的な庶民のドイツ人のイメージですね。ドイツに行く前、西欧人はみんな同じに見えましたが、ドイツに住んでみると、米国、北欧、東欧、南欧、それぞれの国民の特徴がだんだんと判別できるようになってくるんですよね。
右のサインボード:Radfahren mit Köpfchen - immer mit Helm!(賢いサイクリングには、いつもヘルメットを)
どこの国も、自転車事故は頭が痛い問題だと推測します。ボードの人物はドイツ人らしからぬオシャレさ。
ロケ地探訪Verbotene Liebe(禁じられた愛)編
いきなり違う番組をテーマにできないので、アウトバーンコップ(以下「AC」という)との関連で言えば、Verbotene Liebe(以下直訳の「ソープドラマ・禁じられた愛」と言う)のレギュラー出演者が、ACにも出演しています。
筆頭は第16シーズンからレギュラー出演中の①ジェニー・ドルン役カトリン・ヘス
237話にゲスト出演した②ヤスミン・ロート
第17シーズンTVムービーにゲスト出演した③トーレ・シェーレーマン
210話にゲスト出演したドミニク・ザーレー=ツァキ。
ここからは、「ソープドラマ・禁じられた愛」についてです。この4人のうち、最初の3人は、同時期にレギュラー出演していたので、3人が同じシーンに出演していないだろかと、YouTubeにある同番組のチャンネルで、久しぶりに見ました。
で、探し出したのがこのシーン。揃って同じシーンに出演することが少ないうえ、同じ画面に映らないので、苦労しました。WG(Wohngemeinschaft ルームシェア)のサニタリーでのシーン。( )は「ソープドラマ・禁じられた愛」の役名。
右から、お馴染み①カトリン・ヘス(ユーディット)、④テレザ・ウンダーベルク(リディア)、③トーレ・シェーレーマン(クリスチャン)②ヤスミン・ロート(レベッカ)、⑤ヨー・ヴァイル(オリヴァー)。
①ユーディット、④リディア、③クリスチャン、⑤オリヴァーは、同じWGの住民。②レベッカ③クリスチャンの兄の彼女、③クリスチャンと⑤オリヴァーは同性のカップルという設定。③クリスチャンがプロのボクサーを目指すため、①ユーディットは彼氏がいるにも関わらず、③クリスチャンのアリバイ彼女にも応じていました。アレレ、似たような話はAC第265話でもありましたね。
237話では、①カトリン・ヘス②ヤスミン・ロートのツーショットがあります。これで二人は以前から「ソープドラマ・禁じられた愛」で接点があった事が確認できました。
第17シーズンTVムービーで書いたように、①カトリン・ヘス③トーレ・シェーレーマンは、同じWGで、恋愛関係にないルームメイト役を暫く演じていたので、知り合いです。
「ソープドラマ・禁じられた愛」について
・もともと恋愛物は殆ど見ないのに、それに輪をかけたドロドロのソープドラマ。
・ほとんど聞き取れないドイツ語会話の連続なので、聞き取りが辛い(だから、会話が少ないこともあって、ACを選んだ理由のひとつ)。
・中年女性が主たる視聴者だからか、この番組の男性は全般的に繊細で心の内面を喋りすぎるので、同性として違和感がある。
と、私の趣味とは全く異なるのに、20年以上続くこの番組のこの時期だけは見ていました。①ユーディットも可愛かったけど、一番の目的は④リディア。最初は少々野暮ったい雰囲気でしたが、回を追うごとに女に磨がかかったみたい。特に途中で髪を切ってショートカットになってから、明るくなって特によかった。この手の番組にはまったのは、赤名リカとカンチの「東京ラブストーリー」以来でしたね。
それで、数年ぶりに見直して、
・一度見た番組だからか、以前より、少なくとも筋が追える程度は聞き取れるので、ヒヤリングがアップした実感があって嬉しい。
・この番組の舞台はデュッセルドルフ。今回のロケ地探訪で訪れた場所が映る。つまりアウトバーンコップとロケ地が被るので、以前より親しみが増した。
・まだ若くて独身ならWGに住んでみたい。もはや自分にできない事を、番組で疑似体験できる。
と言うことで、3人が映るシーンを捜すだけのつもりが、見はまってしまいました。そろそろアウトバーンコップを卒業して、ソープドラマに転向するかな(笑い)。2015.7.5掲載、7.26最終更新。
 
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Seit 11.Feb.2003 Happiness裕之介