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アウトバーンコップ/アラーム・フォー・コブラ11
Alarm für Cobra 11-Die Autobahnpolizei
Fans Nachrichten 2 ファンの皆様からのお便り2
アウトバーンコップ・ファンサイト掲示板 開設期間 2010.4.11~2010.4.28
●このサイトには皆様からコメント等をお受けする掲示板等はありません。なぜかと言うと、せっかくコメントを頂戴しても、業務で忙しい時は返事が書けず、かえって失礼になってしまうからです。2010年春少々時間に余裕ができたので、期間限定で掲示板を開設させていただきました。
●掲示板のコメントをこのページに整理して掲載しました。時系列のコメントをテーマ毎に再編集したため、一部話が繋がらないところが出てしまったことをお詫びします。レスいただいた方の責任は全くありません。
●誰からもコメント頂けなかったらどうしようとドキドキでしたが、蓋を開けてみれば沢山のコメントを頂き、レスいただいた皆様には深くお礼申し上げます。
特に第198話~第200話の放送時期だったため、ファンの皆様と感動を共有することができ、いろんなトリビアを頂戴しました。
本日4月29日は私の誕生日です。皆様からのコメントは最高の誕生日プレゼントでした。なお、コメント、ハンドルネームは、本人様のご都合があればいつでも削除しますのでご連絡下さい。2010.4.29掲載
#1 全般
#2 第12シーズン他
#198 第198話Tag der Finsternis(直訳:暗黒の日)について
#199 第199話Spurlos(直訳:跡形もなく)について
#200 第200話Codename Tiger(直訳:コードネーム・タイガー)について
#3 締めのご挨拶
#1 全般
はじめまして yuma様 2010年4月11日 16時32分
いつも楽しくサイトを拝見させていただいております。
ビデオショップで何気なく借りたAC11season8から、はまってしまいました。早くseason13が見たいですね。いつも更新ありがとうございます。
管理人のコメント、以下同じ)さっそくのコメントありがとうございます。
「何気なく借りた」第8シーズンが当たりだったみたいですね。第8シーズンといえば、ヤンとゼミルのコンビ。若さあふれるヤンと、先輩肌のゼミルの素敵なコンビでした。番組もノリノリで楽しかったですね。この二人のコンビは、日独ともDVDになっているので、ファンも多いでしょう。ドイツで放送中のベンとゼミルのコンビ(第13シーズン~)も同じノリだし、日本語版が出ればヒット間違いなしだと思います。
はじめまして Keita様  2010年4月11日 20時57分
はじめまして、こんばんわ。
シーズン9が日本でも出るそうですね^^ メッチャ楽しみです^^ 数少ない日本のコブラ11のファンサイトなので、かなり頼りにさせてもらってます。
はじめまして。書き込みありがとうございます。
第9シーズンは、トムが復活するシーズンですね。なんたってトムとゼミルは、息の合ったゴールデン・コンビなので何度見ても楽しいですよね。このサイトがお役に立っているようで嬉しいです。更新は続けるつもりでおります
ゲーム はちみつ人様  2010年4月12日 16時20分
はじめまして。いつも鑑賞のガイドとしてお世話になっています。
以前ミュンヘンに行った際、コブラ11のゲーム(パソコン版)とカレンダーを買ったのですが、ゲームは声が違っててガックリでした。(英語とドイツ語で選べる仕様だから、拘らなかった?)
シーズン13のDVDは出ないんでしょうかね?
はじめまして。書き込みありがとうございます。
ミュンヘンへ行かれたんですね。私もオクトーバーフェストや、新婚旅行とかで何回か行きました。手頃な大きさの都市で、バイエルン方言さえ聞き取れれば(笑い)生活しやすいところだと思います。仕掛け時計の新市庁舎や博物館などが思い出されます。
私は買ったことがなかったので知りませんでしたが、ゲームは声が違ったんですか。こればかりは買ってみないと分からないので、期待が大きければ大きいほどガッカリでしょうね。
ところで第13シーズンのDVDは、なかなかリリースされないので私も不思議に思っています。かつてドイツでのTV放送後1年と置かずに日本リリースされたシーズンもあったんですが。私の勝手な憶測ですが、私がドイツ・アマゾンからドイツ版DVDを取り寄せるように、日本のDVDを取り寄せるドイツ人がいるんだと思います。それだと日本版DVDが先リリースされると、先々ドイツ版DVDが出たときに売れ行きが悪いですよね。ドイツ本国より先に日本でDVDを出さないよう制限が敷かれているのではと、最近の第9シーズンのDVDのリリース状況を観察していると感じます。これが私の取り越し苦労ならいいのですが。私も早く日本語版第13シーズンを見てみたい!!!
なるほど。 はちみつ人様 2010年4月13日 2時28分
そういう思惑が・・・
確かに、去年一昨年といいペースで出てたのに、今年は8と9って出し方で、ヘンだな~と思っていました。だったらシーズン5あたりも出してくれればいいのに・・・。年に2つリリースされるからそのうち出るのかな。
ドイツ人が日本のamazonで買うのって、かなりハードル高そうですね。まず、タイトルが統一されてないから。
第5シーズンあたりは私も出して欲しいと思っていますが、今となっては10年近く前の作品になってしまい、今見ると少々古くさいですね。そうは言っても見たいファンは多いだろうし、どこかの製作会社が英断してくれるとありがたいのですが。その際、タイトルは必ず「アラーム・フォー・コブラ11」にして欲しいですよね。
ドイツ人が日本のアマゾンで買えるか? 確かにハードルは低くはないと思いますが、どうしても欲しければ、超える努力をするみたい。以前、ドイツのファンから「日本のアマゾンで買ったよ」とドイツ語でメールをもらったことがあります。日本のアマゾンのページをドイツ語に機械翻訳にかけてみると、ドイツ・アマゾンではないかと見間違うほど、あまり違和感ないですね。 この先、翻訳の精度はどんどん上がっていくだろうし、語学なんて勉強する必要が無くなって、今勉強している努力が水の泡になるときが来るのではと、嬉しいやら哀しいやら。まぁ、私が生きているうちは大丈夫だろうけど。
はじめまして toshi944様 2010年4月12日 21時36分
はじめまして。今年に入ってレンタル店で「シーズン7・1巻」をたまたま手にとって借りたのがきっかけで、家族共々はまっています。色々調べ始めた時に、このサイトに出会いました。
とても充実したサイトなので、拝見するのがとても楽しいです。今後もちょくちょく訪問いたします。
はじめまして。書き込みありがとうございます。そうですか、たまたま手に取ったヤンとゼミルのコンビ(第7シーズン~)ではまりましたか。私もたまたま手にとったシーズン4・TVムービーではまったので、気持ちはよく分かります。期待せずに再生して面白かったら、衝撃は大きいですよね。ご家族で共通のテーマでまっているとは羨ましい。盛り上がるでしょうね。この番組はまだまだ続くので末永くご家族で楽しんでください。我が家では、家内は「龍馬伝」、娘二人はジャニーズと、バラバラ。唯一6才下の弟が、スパイ・エンジェルのファンです。来年のGWは兄弟でケルン周辺のロケ地を回るぞ!と夢を語っているところです。
こつこつと。 toshi944様  2010年4月13日 21時2分
Happiness裕之介様、ありがとうございます。
子供は8才と6才の姉妹ですが、下の子はヤンが大好きなようです。上の子はヘルツベルガーとディーターのコンビが好きなようで、102話「危ない私立探偵」のねずみ退治で喜んでました。
現在、シーズン7とシーズン11、ワイルド・ランナー3本、スペシャル、スクランブルまで鑑賞しました。今週あたりから、シーズン12を見始めようと思ってます。なかなか、一気に購入はできませんが、こつこつと集められたらいいなぁって思ってます。
この場、参考にこれからも楽しんで行こうと思いますので宜しくお願いいたします。
重ねてのコメントありがとうございます。娘さんがヤンが大好きだとか。お目が高い! 将来、ヤンみたいな彼氏を連れてきたらいいですね。
102話「危ない私立探偵」は楽しかったですね。準レギュラーのカイ・シュレーダーは楽しいキャラだし、ネズミに振り回されるデコボココンビも愉快でした。TVの前でご家族で楽しんでいらっしゃる様子が目に浮かぶようです。
いよいよ第12シーズンですか。このシーズンは、少々堅苦しい気がしますが、完成度が高いので見どころ満載です。では、今後とも一緒にアウトバーンコップを楽しみましょう。
吹き替え収録 toshi944様  2010年4月14日 20時49分
シーズン7を見終わった時点で、次はシーズン8へと行きたいところですが、吹き替えが収録されていないようので、吹き替え収録されているものから見るようにしています。
子供が字幕だと楽しめないので、全て吹き替えが収録されていると、よかったのですが。
現在、ドイツで放送されているものをPCから液晶TVへ映して、見ていますが(言葉はまったくわかりませんが・汗)子供から日本語にして!ってよく言われます(笑)。
今後、発売されるシーズンも吹き替えが収録されていなかったら、ちょっと寂しいですね。
第8シーズンはBS11で見てしまったので、DVDは買っておりませんが、吹替が収録されていないと耳にします。コストの関係なんでしょうか。
ヤンとゼミルの掛け合いは面白いだけに、字幕版では情報が限られてしまうので、一般的な視聴者向けには吹替版がベストだと思うので残念です。それとお子様向けは頭になかったですね。そう言われておぼろげながら幼少の頃を思い出しました。確かに字幕なんて読めないですよね。それでも、言葉が分からなくてもそれなりに楽しめるアウトバーンコップは改めて凄いと思いました。
実は個人的な事情もあります。情報量が多いと字幕では原語の全て表現できないため、原語ではもっと詳しく言ってるみたいだけどなんと言ってるんだろうと疑問が残るときがあって、そんなとき吹替だとほぼ原語の情報が表現できるため、吹替を積極的に聞いて、原語の内容を掴むときがあります。だから私は字幕派ですが、吹替も必要なんです。たまに原語よりも吹替版の方がはるかに面白いときがあって、日本語版制作スタッフの熱意に感激するときもあります。
長くなりましたが、今後発売されるシーズンは、ぜひ吹替も収録してもらいたいですね。
はじめまして ケイタン様 2010年4月16日 20時50分
はじめまして!いつもtakboutさんのサイトにお邪魔しているものです。
私はイタリア在住で、こちらで見てます、コブラ11。と言ってもベンになってからのシリーズは残念ながらイタリアではまだ放映されていません。
毎日再放送されている過去のコブラ11を見つつ、RTL NOWで最新版を見てます。ドイツ語が全くわからないので、こちらのサイトであらすじを読んでから見ています。再放送は毎年、シーズン1から始まり、約1年ですべての放送分が終わる感じで、私もひつこく毎年見てます。
夫(イタリア人)はいつも壊される車に古い型の日本車が多いことに気づいて、日本車好きなので、古い型ですが「もったいない!」と言っています。
私達はイタリアで見ているので、ゼミルもイタリア語です!わりと原語の雰囲気にあった声優をつかっているようです。日本語版も見ましたが、なんかしっくりきませんでしたね~。
これからもこちらのサイト、いろいろ参考にさせていただいてコブラ11を楽しみます。
Come si trova? はじめましてですが、takboutさんのサイトでいつもコメンとを読ませていただいていますので、実は長い付き合いなんですよね(笑い)。1年で10数年分をまとめて見られるなんてうらやましい!サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会 (ミラノ)
この番組で、イタリア人は悪役のマフィアなんかの設定が多いので、イタリア人にとってどう写るんですか。
ドイツがらみの話題に限定と言っておきながら、みずから脱線して恐縮ですが、特別にお許しください。ドイツ語学校の寮で、4ヶ月間同じ歳のイタリア人と同室だったんです。その関係でイタリア人つながりは多かったです。彼はイタリアから愛車のアウトビアンキで来ていたので、助手席に乗せてもらうこともありました。学校が終了すると、彼や友達になったイタリア人を訪ねて2週間ほどイタリアへ旅行しました。そのときに気に入ったヴェネチアやローマへ、10年後新婚旅行で新妻を連れて行きました。イタリア人は人なつっこいイメージがあります。私は戦後生まれですが、ご年配のイタリア人から、「先の大戦では一緒に戦ったよな」と言われたことがあり、ここだけの話ですが、日本、ドイツ、イタリアって親近感のある存在なのだと、旅行して感じました。この文章を書きながら当時のイタリアの思い出がどんどん湧き出てくるのですが、アウトバーンコップのファンサイトなのでこのあたりでやめておきます。また別の機会にお話ができれば嬉しいですね。Buona notte.おやすみなさい。

写真は、1980年代に撮影したミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会。レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐があります。このサイト向けに車が多く写っている写真を選択してみました。
置いてけぼり 鬼様  2010年4月20日 16時55分
こんにちは、私は視聴の手段がDVDのみ!なもんですから,皆様が楽しく意見交換されている第199話なるものを観ていない・・それどころかクリスのラスト以来すっかり置いて行かれてしまい寂しい限りです。早く新シリーズがDVD化されないものかと心待ちにしています。 しかしながら一ファンとして掲示板に参加したく,我慢出来ずに書き込みさせて頂きました。
コメントありがとうございます。お久しぶりです。鬼様には、ファン投票にも欠かさず投票いただき感謝しています。
スミマセン。どんどん先に行ってしまって。実は私も同じ体験があります。あるハリウッド映画が日本でリリースされて、面白かったのでネット検索したら、取りあげたブログがありました。ただそのサイトはアメリカ在住の日本人のブログで、既にアメリカ公開時点の確か1年程前にさんざん盛り上がっていて、今更レスするのは気が引ける状態でした。
そんな経験があるので、この掲示板は、アウトバーンコップ及びドイツに関することであれば何でもOKです。ご遠慮なくレスしてください。
新作は4月22日分で終了するので、このサイトも秋までは、
・第172話 最後の潜入捜査(クリスの最終回)
・第126話以降 第9シーズン(カムバックしたトム)の未視聴分
の日本語版を見た印象を掲載していく予定です。第9シーズンは6月からDVDレンタル開始と聞いていますので、ご一緒に楽しみましょう。
我慢してます ashba様  2010年4月26日 22時1分
クリス降板以降、一気見をしようと思っているものです。
以前も何回か投稿させて戴いたのですが今回はギリギリに参加です。
このドラマのおかげでドイツという国、言語にはまりやはり少しでも会話を理解したいという気持ちからこの春スタートのドイツ語教室に通ってます(笑)。大学ですら勉強してないのに無謀にもドイツ語に挑戦中です。
ところどころの簡単なフレーズが分かるようになって感激してます。(既に何度も持ってる日本版のDVDで確認済) いずれは、字幕なしで最新版を見てStoryがわかるようになりたいと思ってます。
管理人様
これからも更新し続けていってください。楽しみにしています。 また、参上すると思いますのでその時はよろしくお願い致します。
ファン投票には欠かさずご投稿いただき感謝しております。
ドイツ語教室ですか。それはいいですね。語学は長く地道な努力を必要とします。モチベーションを上げる手段として、アウトバーンコップは最強の教材ですね。
学校で習うドイツ語と、ドラマで話されているドイツ語はかなり違いますし、機関銃のように畳みかけてくるので、最初は全く歯が立ちませんでしたが、長く続けていると、ふとした瞬間聴き取れる単語が増えて語学力が上がった実感があります。それはもう嬉しい瞬間です。だから語学はやめられない(笑い)。
私も早く「聞き取り自信ありません」と言い訳しないでもいいように、もっと実力をアップしたいと思っています。今後ともご一緒にアウトバーンコップでドイツ語を勉強していきましょう。ありがとうございました。
#2 第12シーズン他
シーズン12 toshi944様 2010年4月15日 22時36分
Happiness裕之介さん、皆さん、こんばんは。
シーズン12の視聴を始めました。まずは160話の「誘拐事件発生」を夕食時に見ました。画面が16:9になって、画面いっぱいに映し出されると、迫力も増しますね。
テレビに釘付けで、箸が進まなくなりました(笑)。シーズン11もですが、確かにヤンの時と違って、クリスのキャラクターに合わせた作りの為か、ちょっと重いドラマになっていますね。でも、クリスのシーズンも私は好きです。
PS:「宇宙大作戦」なつかしいタイトルですね。子供のころ「マンガ宇宙大作戦」をよく見ていました。70年代から80年代は外国TV映画(こう言う言い方は今はしませんが)の黄金期でしたね。
こんばんわ。熱心なレスありがとうございます。
160話、娘の友達が誘拐されるので、最初から最後まで緊張感が続きますよね。確かに箸が止まっても仕方がないかも。誘拐に加えて人間ドラマも絡まって、よい回でした。ただ今最新回の199話を見ながらこのコメントを書いてますが、拉致された場所がわからないというのは同じですね。
ところでこの第12シーズン、ゼミルとクリスは別々の行動が多いですよね。何故だろうと常々考えてました。私なりの結論として、多分この二人の主演者はそれぞれ忙しいのだろうと思います。二人揃っての出演となると、スケジュールを調整しないといけないし、野外ロケともなると、天候にも左右され、ますますタイトな時間になりますよね。ゼミル役アタライを長年見ていて、気配りが出来る優しい人みたいだし、クリス役ブルクハルトと仲が悪いとは考えられません。逆にお互い遠慮があるのかも。あくまで私の推測なので、本人らに聞いてみないと分かりませんが。
私もベテラン同士の同僚と仕事をすると、お互い忙しいので思ったほど仕事が進まないし、相手の意見に遠慮すると、満足のいく仕事が出来るとは限らないので、かえって自分のペースで、未熟な部下を使ってでも進めた方が、結果はよかったりします。だから新シーズンで、新星のトム・ベックを起用したもの、当然の成り行きかなと思います。では第12シーズンをお楽しみください。
こんばんは。 toshi944様 2010年4月21日 22時4分
Happiness裕之介さん、皆さん、こんばんは。
掲示板も後1週間となってしまいましたね。お忙しい中、素敵な場を作って下さって、そしてアウトバーンコップをさらに楽しめるようなサイトを作って下さって感謝しています。
シーズン12のDVDも「人体実験の結末」まで、見ました。ゼミルが出ていなくてもクリス一人でも、見ごたえがあるのはすごいですね。風邪で寝込んでいる時のゼミルの姿がおちゃめでした。
お返事が遅くなり申し訳ありません。昨晩は、注文していた電子辞書カシオ・エクスワード・ドイツ語が届いたので電子辞書で遊んでいました。第65話で書いたように高校生の娘には買ってやりながら、父は辛抱していましたが、カラー画面になったので「もう待てない!」 今週末掲載する第200話で見せびらかします。「子供みたいだ!」と笑ってやって下さい。
このサイトと掲示板に対しお褒めの言葉に恐縮しています。
161話「人体実験の結末」は、私も3ヵ月程前に見たばかりなので、まだよく覚えています。お子様にも安心して見せられるし、それでいてクリスとカンプ医師の初恋みたいな関係が、大人にも楽しめますよね。中盤、二人でヌードルを食べようとするシーンは、クリスにしてはほのぼのしたシーンでいいのですが、ヘルツベルガーから仕事だと邪魔されて、アッと言う間に終わっちゃっいます。アクション刑事番組だから、ラブラブなシーンは物足りないもの仕方ないけど、もう一歩発展して欲しかったな~。
クライマックス、パーキングエリアでクリスの恋愛発見器が反応!中学生のラブゲームみたいでおかしかったですね。最後、九死に一生をえたカンプ医師を静かに抱きしめるクリスがよかったですね。シリアス路線のクリス&ゼミル・コンビにあって、わりと緩やかな回で万人にお勧めできるよい回だと思いました。
満喫してます。 toshi944様 2010年4月25日 18時55分
Happiness裕之介さん、皆さんこんばんは。
第200話の番組ガイド、更新して下さってありがとうございます。おかげで、あの爆弾がどういう物だったのか判りました。そんな物をゼミルは抱えていたんですね。
昨日は第162話「ネズミの巣」を見て、今日は第102話「危ない私立探偵」を見直してました。クリスもいいですが、家族にはヤンとゼミルのコンビのほうが受けがいいです。
それから今朝、TVをつけたらテレビショッピングをやっていて、ちょうど電子辞書を紹介してました(笑)。ドイツ語も入っていますっていってましたので、Happiness裕之介さんが購入したタイプなのかと思いましたが、違ったようでした。今の電子辞書ってすごいんですね。いつか、子供にせがまれそうです(笑)。
そうなんですよ。ゼミルが世界を救った。救世主ゼミルですね(笑い)。
子供は正直ですよね。クリスはどちらかと言うと大人向け。ヤンは万人向けでした。クリスがドイツで放送されていた頃、独在住の日本人の友人から、「最近のコブラ11はつまらない」とズバリ言われて唖然。大体ドイツ人は白黒はっきりした物の言い方をしますが、その日本人もドイツに染まったな~と思いました。
最新のベンとゼミルのコンビは、ヤンとゼミルのコンビと似ているからヒット間違いなし。早く日本リリースして欲しいですよね。
「電子辞書」という新しい大人のおもちゃを買って、毎日遊んでいます。アウトバーンコップを「聞きながら」、分からない単語は片っ端から引いています。少しでもマシなシナリオの補足(ネタバレを含む)が書ければいいのですが。火曜日頃アップロードできそうです。でもやばいナー、さんざん期待させておいて、何も書けなっかたら恥ずかしい。鬼に金棒ではなくて、豚に真珠かも。
クリス・リッターについて Wildeengel様 2010年4月21日 23時32分
こんばんは。私も、Happiness裕之介様がこのような楽しい場を作って下さったことに心から感謝しております。あと一週間で終わるのでどんどん書き込んじゃいます(笑)。
さて、私はHappiness裕之介様とは違って、聞き取りよりはまず大まかなあらすじを掴むことに専念しているので、話の筋に直接関係のない、どうでもいい場面がやたら目に付くのかもしれません。ゼミルの突っ込みがなかったのは、それだけ捜査に没頭していたからでしょうか?

ところで、クリス・リッターが初登場する話をDVDで観ました。確かにクリスは格好良いですね。妙にセクシーで、人気投票のコメントにも書いていらっしゃったように、ボンド役を演じてもすごくハマると思います。
で、クリスの顔をじ~~~っと見ていて思ったのですが、彼は俳優の加藤剛さんの若かりし頃に似ていませんか?某投稿サイトで「大岡越前」の動画が観られるので、もし時間があれば一度観てみて下さいなー。
期間限定ですが、喜んでいただいてよかったです。私がもっと筆まめなら、掲示板を年中開いておきたいところですが、お許し下さい。
加藤剛さんの若かりし頃ですか。ドイツ人と日本人が似ているなんて、思いもよらなかったですね。多分、画面の前で「ホ~」とうなった方も多いと思います。これこそ掲示板の威力ですね。
で、さっそく大賀越前の加藤剛を見てみました。クリスをチョンマゲにした感じですね(笑い)。男前は万人共通なんでしょう。
残り、一週間ですが、またのお越しをお待ちしています。さて、ちょっと早いですが今日はこれでパソコンの電源を落とします。明日は第200話をネットで見るため早起きです(起きられればの話)。
管理人注 第199話に関する話題です。時系列のレスを、テーマ毎に再編集したため、一部話が繋がらないところが出てしまったことをお詫びします。レスいただいた方の責任は全くありません。
#198 第198話Tag der Finsternis(直訳:暗黒の日)について
歴代の部屋 takbout様 2010年4月11日 20時3分
いつもお世話になりっぱなしの、takboutです。
先日の放送分でベンの部屋が登場しましたが、歴代の相棒の中で一番リッチな部屋だと思いました。(笑)その反面、ゼミルの部屋が一番こぢんまりしているようですが。(^◇^;)
Happiness裕之介さんは、どの部屋が好きですか?ドイツでの一般的な部屋はどの相棒の部屋になるのでしょう?プロの目から見た感想が聞けたら嬉しいです。今後とも宜しくお願いいたします。<(_ _)>
こちらこそ、いつもお世話になっています。最新情報の収集力の高さにはいつも感心しています。
レギュラー・メンバーの部屋比較ですか。全く予想外の書き込みに、目の付け所がさすがにマニアック!!!ベンの住まいは、場所を変えながら何度か出ていますが、ベンが最初に登場した13シーズンTVムービーの眺めのいい部屋が印象に残っています。レギュラーメンバーの住まいは、独身が多いのに全般的にリッチですよね。それに比べてゼミルは確かに庶民的。印象に残っている住まいはいくつかありますが、登場回を確認したうえで一度整理したいですね。
はじめまして Wildeengel様  2010年4月14日 21時4分
はじめまして。ドイツの娯楽作品をDVDで鑑賞しながら楽しくドイツ語を学ぼうと、ネットレンタルで適切なものがないか調べていたところ、コブラシリーズを見つけ、すぐにはまってしまいました。こちらのサイトで詳しく解説して下さっているので、大変ありがたく思っております。
最新話の「暗黒の日」をストリーミングで観ました。大体のあらすじはわかりましたが、セリフはさっぱり聞き取れませんでした(せいぜい“Scheisse!”くらい)・・・。 
ところで、冒頭ニコが背中に「Fuck!Mr.Spock」と書かれた紙を貼られていましたが、「Mr.Spock」というのはアメリカのTVドラマ「スタートレック」に出てくるキャラクターのことなんでしょうか?
コメントありがとうございます。全く私と同じ動機でアウトバーンコップにはまった方がいらして、とても嬉しいです。
Scheisse!が分かれば十分ですよ。私も最初は無力感にかられるほど全くと言っていいほど聞き取れませんでした。だいいち、ドイツ人ってやらた早口だと思いませんか。継続は力なりと言いますが、やっと学習効果が現れてきた感じです。
「Mr.Spock」は、私も直ぐに宇宙大作戦・・・(やばい、年がばれそう)ではなかった、スタートレックのミスター・スポックだと思いました。ニコは宇宙人みたいで学友の中でも浮いていたんでしょう。そんな友人でも優しく接するベンがよかったですね。この番組は、結構他の映画のオマージュがあります。私が気づいて、今思い浮かぶだけでも、
第4シーズンTVムービーは、そのまんま、アメリカ映画の焼き直し。
47話では、カサブランカのラストシーン。
76話では、トムがスターウォーズのダースベーダーのマネ
183話では、ハリウッド映画のオマージュが盛り沢山。
185話の冒頭は、インディ・ジョーンズのノリ。
他にもたくさんあるんじゃないでしょうかね。
Happiness裕之介様へ Wildeengel様 2010年4月15日 22時48分
こんばんは。早速レスを下さってありがとうございます。
ドイツ語って語尾の子音と語頭の母音がつながって発音されることがあまり無い感じなので、長い文章をなめらかに音読するのは難しいと思うのですが、ドイツ人は早口でよどみなくしゃべってますよね。まあ母語だから当たり前といえば当たり前ですが。
「宇宙大作戦」は「スタートレック」の初期のタイトルですね。ベンは誰にでも分け隔てなく接することの出来る優しい性格なのでしょう。それなのにニコときたら・・・。
第47話はまだ観ていないので、ラストシーンを楽しみにしておきます。アメリカ映画やドラマのオマージュがたくさんあるということは、ドイツでも日本同様、アメリカ映画・ドラマが多く放送されているのですね。。。
お返事ありがとうございます。
英語と独語の特徴をよく言い当てていらっしゃいますね。結局慣れなんでしょう。独語は単語と単語がきっちり分離するので聞き取りやすいですよね。ただ代わりに造語能力が高いので、長ったらしい単語を言われると「?」となるときがあります。長くなくても第108話の「Heimkino」には面食らいました。冒頭でゼミルが強調して言うのですが、原語では何を言ってるのかわからず、「ホームシアター」と字幕が出ても思い浮かばず、何度か見て、そうか「ハイム・キノ」か。「Heim(家、積水ハイムのハイムですね)」も「kino(映画)」も初級で習う単語ですが、くっつくとホームシアターになっちゃうんですね。
NHK-BS2でZDF放送のニュース番組heuteをほぼ毎日見ています。最近アウトバーンコップのお陰なのか犯罪関係のニュースはだいぶ聞き取れるようになりました。でも経済ニュースとかはまだまだですね。刑事ドラマだけでなく、読んだり聞いたりするジャンルをもっと広げないといけないなと思っています。
丁度アイスランドで噴火があり、ヨーロッパの航空路は麻痺状態。独語でアイスランドを指すIslandを学んだのは第115話。ニュースを見て聞き取れたときは嬉しかったです。
それでは、一緒にアウトバーンコップで独語を学びましょう。今後ともよろしくお願いします。
#199 第199話Spurlos(直訳:跡形もなく)について
199話 toshi944様  2010年4月17日 11時34分
こんにちは。先ほど第199話をRTL NOWで観ました。言葉は理解できませんが、素晴らしい内容でした。終盤は涙腺が緩んできて、子供にバレないように注意してました(笑)。
子供もおじいちゃん(ボンラート)が死んじゃうって、心配してました。
今回のを見て、早くベンとゼミルのシーズンを日本でも放送して欲しいって強く感じました。
でも、ひとつだけ気になる点が。ドイツではゴールデンタイムでの放送とのことですが、今回の199話や172話(クリスのラスト回)に、割と直接的な表現のラブシーンが出てきますが、ドイツのTVでは普通なんでしょうか?
子供と見ている私は今回の199話はちょっと焦りました(汗)。たぶんクリスのラスト回はさらにきわどいので、子供には見せないかなって考えてます。子供って、ストレートに聞いてきますからね。
今晩は。第199話をご覧になったんですね。アウトバーンコップのファンが増えて嬉しいです。
私もウルウルでした。文句なしの1本だと思います。番組の流れは第199話のページに記載しました。よろしければ読みながらもう一度ご覧下さい。このサイトが少しでも番組理解にお役に立てば幸いです。私もこのシーズンの日本リリースを待ち望んでいるひとりです。
さて大人の世界について、私は1年いただけなので詳しくないのですが、知る限りをお会いしてじっくりお話したいところです(笑い)、掲示板では差し支えない範囲でご紹介します。この番組の独版DVDは、12才以上となっています(ドイツ映倫については第124話で)。つまりこの番組の内容について中学生以上は了解済みとなります。日本人の感覚からするとちょっと違和感がありますが、文化の違いなのでしょう。
以前、ドイツ人の友人から、私の高校生の娘について「彼氏は」と聞かれたことがあって、返答に困っていたら、彼の彼女がたまたま日本女性だったため、独日の男女間の文化の違いについて説明してくれたので助かりました(その説明を聞きつつ私も納得した次第です)。ドイツ人にとって高校生ともなれば彼氏・彼女がいて当然との感覚だったですね。
ありがとうございます。 toshi944様  2010年4月17日 23時19分
Happiness裕之介さん、こんばんは。早速のご返事ありがとうございます。
番組ガイドで早速、第124話のコメントを読んでみました。番組ガイドはDVDの購入の際や、新作を見る前に参考にさせてもらっていましたが、124話のところは、まだ未読でした。
文化の違い、価値観の違いなどがやはり大きいのですね。12才以上ということは、我が家の娘達には、まだまだ早かったですね(笑)。
もしかしたら、そういうシーンがないドラマ作りになっていたら、日本の民放でも放送されたのでは?って思えますね、Aチームやスタスキー&ハッチのように。
Happiness裕之介さん、色々教えて下さってありがとうございました。もしお会いできたら、あっという間に時間が過ぎてしまいそうですね(笑)。
役に立ってよかったです。何せ200話もあるので、「全部をご覧頂いた上で、それでも分からない内容のみご質問下さい。」なんてとても言えません。どんな事でも結構ですので、アウトバーンコップでご質問があればどうぞ。分かる範囲内でお答えしますし、結果として「第○○話をご覧下さい。」となるかもしれませんが、お気になさらずに結構です。ちなみに自分のサイトでありながら、どこに書いたかもはや覚えていません。今回の「ドイツの映倫」も、グーグルの検索オプションで、自分のサイト内を検索して(結果としてキーワードは「ドイツ 映倫 site:www.be21.ne.jp」となります)、第124話をご案内した次第です。
初期の頃はもっと露骨な表現もあり、最近はだいぶ大人しくなった方ですが、ドイツの夜8時台に放送しているからといって、日本の夜8時台には放送できないですよね。まだ娘が小さかった頃、リビングのTVで見るときは気を遣いました。アブナイシーンがあると、見ているこちらが慌ててしまって(笑い)。toshi944さんのコメント「そういうシーンがないドラマ作りになっていたら、日本の民放でも放送されたのでは?って思えますね。」には同感です。
期間限定なので ケイタン様 2010年4月18日 6時16分
開かれている間に何度かお邪魔しようと思い、また来ました!期間限定なのは残念ですが、やはりお忙しいところずっと続けるのは困難なのではとお察しいたします。
私も199話見ました。でもやはりドイツ語がわからないので、何について脅迫しているのか、登場人物の因果関係が今イチ不明だったところ、Happiness裕之介さんの解説を読んでスッキリしました、ありがとうございます!!!
前回の書き込みのお返事にイタリアについても触れていただき楽しく読ませていただきました。夫にイタリアマフィアのコブラ11での取り上げられ方について聞いてみたところ、「ドイツにはイタリア移民が沢山いるので、マフィアもいるだろうし、実際ドイツでのイタリアマフィアの仕業の殺人事件もニュースであったりするし、そういう取り上げられ方もアリ。」だそうで、特に険悪感などは無いようです。
あ、そう言えば199話で追跡に使った車(今シリーズは追跡車がヘンテコですねぇ)はイタリアフィアット社のお手頃車、600(セイチェント)でした。壊してもぜんぜん惜しくない車ですからねぇ。
お返事ありがとうございます。ファンの皆様との交流は楽しいですね。今後も年に1回位は掲示板上で「アウトバーンコップ ファンの集い」をやりたいと思っています。
199話、面白かったですね。ただ登場人物は多過ぎ。わざと分かりにくくして、日本での放送や日本語版DVDに期待させる作戦ではとも思えます。でもファンの心境としては、やっぱり最新版を見たい! 来週の番組のキャスティングを知ってしまうと、今話のクライマックは台無しですよね。
今回は、ラストに近いところまでシナリオの補足を書きました。ただ聞き取りにはまだまだ自信がありません。先々日本語版が出たときに、全く違うじゃないか~!とならないことを祈るばかりです。
ところで、夜中のアクセスも結構あるので、ケイタンさんのように、欧州からご覧頂いている方も少なからずいらっしゃるようです。例えば、ドイツに赴任したばかりで、ドイツ語はまだまだといった方に活用されていれば、この上ない光栄です。
私の質問にご協力いただいたご主人様にもよろしくお伝え下さい。
ところで、アイスランドの噴火による空港閉鎖は拡大する一方ですね。アリタリア航空のサイト見たら、成田~ローマ・ミラノ便も欠航。実は4月22日から2週間ほどドイツ行き予定していたのですが、諸般の事情で半年ほど前に、1年先送りを決定していたんです(つまり1年後の2011年春にはいくつもり)。まさかこんな事になるとは。ゴールデン・ウィークまでには正常に戻るといいですけど、とタテマエのアナウンス。内心は先送りしてよかった~(笑い)。Ci vediamo!
ゼミルにウルウル(T_T) takbout様 2010年4月18日 9時41分
新作、まだ1回しか視聴してませんが、ラストは同じく目に涙ものでした。必死なゼミルが・・・。
ディーターは、何度も生死をさまよっていますよね。昨年の秋に放送された回にも、爆発に巻き込まれて必死にゼミルとベンが助けたと思います。ホッテよりも多いかも?自分もちょっと調べてみようと思いました。
でも、無事でよかった~。(*^O^*)
ご覧になったんですね。クライマックス、ゼミル役アタライは迫真の演技でしたね。これならtakboutさんも大感激だろうと、思って見ていました。それに比べたらベンの人工呼吸は真剣さを感じなかったですね。アレじゃ、生き返る人も生き返らない。でも、相手が美女ならともかく、ボンラート相手では、仕方ないだろうなと思いました。ある意味ベンにとっても災難(私もやりたくないな~[笑い])。
冒頭のクレジットのゲスト出演者のトップが、ボンラート役ゴットフリート・フォルマーですからね。こりゃ、なにかあるな~と思っていました。1953年生まれの白髪が目立つ57才ですから、いずれにしても早晩定年退職か。でもヘルツベルガー役ディートマー・フーンは1944年生まれなので既に66才。でもこの二人は10才も年の差があるようには見えないな~。恥ずかしながら、これまでこの二人はほぼ同年代と思ってました。
ベン危うし Wildeengel様 2010年4月19日 22時13分
こんばんは。
第199話を観ました。私もボンラートが閉じ込められている工場の鍵の模様が最初「父」に見えました。ひょっとしてあのマークに「工場」と「(ヨッヘンの)父(つまりボンラート)」の2つの意味が込められていたのだろうかと深読みしてしまいましたが・・・。
個人的にはバーのシーンが可笑しかったです。ベンはあの大男に気に入られたんでしょうか?きっと普段とは違う恐怖を感じていたに違いありません(笑)。
●鍵のマークについて
ドイツの番組ですからね・・・、何とも言えませんが、私も深読みしてしまいました。ただ2話前の第197話では、アジア系の俳優さんも出ていたので、漢字が分かるスタッフがいたとしても不思議ではないと思います。それに、英語でもhold the key to the solution of the question(問題解決の鍵を握っている)。同じように独語でder Schluessel zur Farge(問題を解く鍵)と同じような言い回しがあります。
鍵を意識的に写していることからして、「工場のドアを開ける(物理的な)鍵」と「ボンラートを助けだす(比喩的な)鍵」の両方にかかっているかどうか別にしても、少なくとも事件を解決するキーワードであることは間違いないでしょうね。
●ベンと大男のダンスシーンについて
ドイツ語版を見るときは、番組の展開と聞き取りに集中していて、番組の展開に関係ないところは、ほとんど飛ばしています。
話題を提供して頂いたので、改めてじっくり見ました(笑い)。ベンは凶悪犯の方が対応に慣れているようで、今回ばかりは対応にとまどっていたようですね。
私はその後のシーンが気になりました。逃げたリックの妹をゼミルが取り押さえたところへ、ベンが現れます。
ゼミル「遅かったな~」
ベン「ダンスしてた」
その後、ゼミルに「こんな大事なときに、ダンスだって~!」と突っ込んで欲しかったのですが、ゼミルの反応はありませんでした。それとも「ダンスしてた」に、この状況にふさわしい俗語的意味があるのかな~とも深読みしちゃったのですが。
#200 第200話Codename Tiger(直訳:コードネーム・タイガー)について
早起きしたかいがありました! takbout様 2010年4月23日 10時51分
早起きして見ました。ゼミルの大活躍で大満足でした。いきなりかわいい上着を着ての登場なのに、シミつけてましたね。ホッテがとってくれたましたが、どうも不安。なんだか、ディーターの元気な姿が見れただけで、ホッとしてしまいました。
期間限定の掲示板は面白いですね。自分ももう少しファンの方と語れる場所を作ろうかと考えてしまいました。
私も5時に起きて見ました。信じられないことに、自然に目が覚めました(単なる歳のせいかも)。面白かったですね。今2回目を見ながらこの文章を書いています。冒頭のゼミルの上着は可愛かったですね。どうもアンドレアの趣味らしい。その後の展開はバレバレ。コーヒーを持ったまま車に乗り込んだ後は、お約束どおりの展開でした。その後、着替えたいつもの革ジャンが、彼らしくてよかった。
それとケイタンさんからコメント頂いたように、今回もやはりゼミルが借用した車はおかしかったですね。
でも衛星携帯だと発信場所が分からないなんてよく考えましたね。直ぐに場所が分かると10分で番組が終わっちゃいますからね。
夜更かしで。 toshi944様 2010年4月24日 0時52分
こんばんは。
先ほど、第200話を見ました。冒頭からゼミルが笑わせてくれますね。たしかシーズン7の時にも食べ物を持って、ヤンの運転する車に乗ってシミを作ってましたね。
そして、ゼミルが借りた車の内装やBGMに嫌な顔をしているのも面白かったです。こういうシーンは吹き替えで見てみたいですね。
新作はしばらくおあずけですが、まだまだ見ていないシーズンがあるので、そちらを少しずつ楽しんでいきたいと思います。
いつもご訪問いただきありがとうございます。
「夜更かしで」と言うことは、「念のため」お子様を寝付かせてからご覧になったのでしょうか。親の不安をよそに、アブナイシーンはなかったですね。冒頭の展開はミエミエですが、やっぱり面白いですね。ベンとゲストのヤナとの会話は愉快だし、巨漢の警官はゼミルに対して口が悪いし、吹き替えだと面白いでしょう。私も日本語吹き替えで楽しんでみたい。いつになることから。
あの爆弾は原子爆弾らしく、更にヤナと父は、母が事故死したと思っているのですが、クライマックスでアッと驚く暴露が。ただ今、必至に拙い語学力で聞き取りをしています。もうしばらくお待ち下さい。
見ました!200話 ケイタン様  2010年4月26日 18時10分
200話を見て早速ここにお邪魔しています。というか、見る前にもお邪魔してあらすじを読ませていただきました。でないとやっぱり話の筋が読めないですから、このサイトにお世話になってます!
途中、手錠で繋がれた、
ゼミルとヤナの父がなんとか脱出方法を探す最中に「マクガイバー」と言っていたようですが、80年代にやっていたアメリカのテレビシリーズ「冒険野郎マクガイバー」(日本ではそんなタイトルだったような...)のことでしょうか、きっと。マクガイバーはピンチになってもなんとかいつも身の回りにあるものでどうにかしていたのをマネてたんでしょうね。
ちなみにイタリアでも「マクガイバー」はいまだにひつこく再放送されてます。きっと知らない人はいないんじゃないでしょうか?!ドイツでも同じようなんだな~と思ったのですけど。
こちらの掲示板の期間ももうすぐ終わりで残念ではありますが、また秋の新シリーズ放映の際にはHappiness裕之介さんのサイトにお世話になります!
青の着色は勝手ながら管理人の判断でさせていただきました)
イタリアからネットでご覧になったんですね。丁度27分頃、何と言ったか分からなかったのですが、ケイタンのコメントを読んで改めて見ると確かにゼミルもヤナの父も「マクガイバー」と言ってますね。そして、ゼミルはマクガイバーを「旧友だ」と言っています。「マクガイバー」は頭になかったので全く想定外でした。改めて掲示板の有り難さを感じてます。ありがとうございました。
私も200話見ました Wildeengel様 2010年4月26日 21時10分
こんばんはー。
Happiness裕之介様、電子辞書を購入されたのですね。最近ではほとんどの学生さんが持っていると聞きますが、やはり使い勝手がいいのでしょうか?私はいまだに昔ながらの辞書で、聞き取れた単語をチマチマ調べながらストリーミングを見ています。
女性が水をかけられるシーンは「ああ、気の毒に」としか思いませんでしたが、やはり男性は目の付け所が違いますね。いや、決して非難しているのではないのですよ、私だって上半身裸のクリスを見たときには思わず見とれてしまいしたから、お気持ちは十分分かります(笑)。
ケイタン様、はじめまして。
ゼミルはあの場面でそんなことを言っていたのですか、全くわかりませんでした。そもそも「マクガイバー」というドラマのことさえ知りませんでしたので・・・。以前Happiness裕之介様がおっしゃっていたように、アメリカ映画やドラマからの引用がよくあるようなので、そういうのを知っておくとより一層このドラマが楽しめそうですね。
いつもコメントありがとうございます。紙の辞書良さも捨てがたく、デスクワークだとどちらでもいいと思うのですが、1年後にはドイツへ行きたいと思っているので、旅行には電子辞書でしょうね。買ったばかりなので、もう少し使い込んだらまたコメントしたいと思います。
クリスのセミヌード、鍛えてましたね。相棒は脱ぐのが出演の条件みたい(笑い)。
Wildeengel様と同様、ケイタン様の「マクガイバー」には驚きました。既に20年以上前のドラマなので、タイトルは言われてみれば薄々思い出せましたが、見たかどうかも覚えていません。それだけ私には印象が薄かったのだろうと思います。きっとゼミルのお気に入りドラマだったんでしょう。日本語版でどんな訳が付くか楽しみですね。
#3 締めのご挨拶
また次回の掲示板、楽しみにしてます! ケイタン様  2010年4月27日 16時28分
お忙しい中、いつもすばやいコメントありがとうございます!もう掲示板のタイムリミットがせまっているので、最後の書き込みです。
200話、「マクガイバー」しか聞き取れなかった私ですが、他の方のお役に立ててヨカッタです(笑)。きっとイタリアでもドイツでもしつこく再放送されてて、誰もが知ってる「マクガイバー」なんでしょうね。とは言え、日本では誰もが知ってるわけではないので日本語版が出たときの訳が気になりますね。
イタリアでもコブラ11ファンのブログがありますが、コブラ11ファンのことを「COBRISTA(コブリスタ)」と呼び合ってます。
まだベンになってからのシリーズは放映されていないので待ち遠しいです。日本でもDVDはまだのようで、ドイツ圏以外でのリリースは世界同時なんでしょうか?
またHappines裕之介さんの掲示板でお会いできるのを楽しみにしています!Ci vediamo!!!
毎日のようにレスいただき感謝感謝です。
たぶん「マクガイバー」のレスには、多くの方が「なるほどね~」と喜ばれたことと思います。改めてありがとうございました。
イタリアには、コブラ11ファンのことを呼び合う呼称があるんですね。いいな~。日本だとゆずのファンを「ゆずっこ」と言ったり、古くはアルフィーのファンを「アル中」と言ったりする感じでしょうか。日本のコブラ11ファンも自然と呼称が付くくらいに盛り上がるといいな~。是非その最初の一人になりたい!(笑い)
ベンのシーズン(第13シーズン~)のDVDは少し先みたいですね。私も首を長くして待っているのですが。それでは、またtakboutさんのブログでお会いしましょう。チャオ!
楽しい時間でした。 toshi944様  2010年4月27日 20時24分
Happiness裕之介さん、短い期間でしたが素敵な場を作って下さって、本当にありがとうございました。28日にもおじゃましたいと思いますが、先にお礼を申し上げたいと思います。また、いつか素敵な場を再開していただけたら、うれしいです。
もうすく、G.Wですね。私はシーズン12のDVDをゆっくり楽しもうと思っています。シーズン12を見終わった後、日本語吹き替え収録?の「アウトバーンコップ」へ進もうか、字幕のシーズン8へ行こうか、はたまた6月以降レンタルのシーズン9へ行こうか悩んでます。なかなか一度に手を出せないので(笑)。
毎日のようにレスいただきDanke! 
本当はずっと開けておきたいのですが、29日に掲示板の掲載内容を整理した後、所用で5月いっぱいサイトそのものの更新もお休みさせていただく予定です。皆様にはご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。6月にはまたボチボチ更新していきます。
2005~6年頃、日本でアウトバーンコップのリリースがなく、ネットのRTLnowもまだなかった頃だったので、趣味でもないジャンルのドイツ映画まで手を出して飢えをしのいでいた頃からすると、今はどのシーズンを見ようかと迷うほどなので、ありがたいことですよね。どうぞご家族で楽しんでください。私も幸せな日々を過ごしております(笑い)。
それと短い期間ではありましたがファンと皆様と交流できて楽しかったです。また時間ができましたら掲示板を設けます。そのときはよろしくお願いします。
再開の日まで。 toshi944様  2010年4月28日 22時38分
Happiness裕之介様、こちらこそいつもコメントを頂き、感謝しています。またいつか再開する時が来ましたら、顔を出します。そして、今後も番組ガイドを参考にして、アウトバーンコップを楽しみたいと思います。
沢山の方のコメントを拝見できて、楽しかったです。皆様もありがとうございました。
PS。自分のブログの更新より、こちらに書き込みするほうが多かったです(笑)。
ご自分のブログそっちのけで、たくさんのコメントをありがとうございました。どうぞご家族で引き続きアウトバーンコップを楽しんでください。家族向きな、ベンとゼミルのコンビの日本語版が早く出るといいですね。それでは又お会いしましょう。
Vielen Dank! takbout様  2010年4月28日 21時13分
次回の掲示板設置を心待ちにしております。楽しい一時をありがとうございました。
こちらの更新がお休みするのは寂しいです。(T_T) しかし今後は、自分のブログでHappiness裕之介さんの来るのをお待ちしていたいと思います。お休み中でもお気楽に遊びに来てください。情報集めはなんとか頑張りますので。(^◇^;)
Bitte sehr!(どういたしまして)
こちらこそ、いつもtakboutさんのブログを楽しませてもらっています。遊びに行ったときはよろしくお願いします。
また会う日まで! Wildeengel様  2010年4月28日 21時28分
こんばんは。
Happiness裕之介様、お忙しい中、素敵な語らいの場を設けて下さってどうもありがとうごさいました。毎晩この掲示板を覗くのを楽しみにしておりましたので、無くなってしまうのが大変残念ですが、次の機会にまたお邪魔したいと思います。
第200話、ヤナの母親が悪の親玉に殺されていたとは!親玉が父親にそれを告げる場面で、コピーのことをどうのこうの言っているのはわかったのですが、細かいことまでは全く聞き取れませんでした。そこまで聞き取れるHappiness裕之介様はすごいですね!
ちなみに親玉を演じたアンドレ・ヘンニッケは「GSG-9 対テロ特殊部隊」というドイツのTVドラマに司令官役で出演していますね。コブラシリーズを全部見終わったら次に見てみようかなと思っています。
それではHappiness裕之介様、みなさま、どうぞお元気で!Auf Wiedersehen!
ネタバレのシナリオについては、多分に憶測も含まれているため、全く自信がありません。悪玉がヤナの母親を殺す動機が聞き取れなかったですね。ヤナの母親は秘密文書をコピーし正義感から公表しようとしたのか、又はコピーをネタに悪玉を脅迫したか・・・。日本語版に期待すると共に、Windeengelさんに負けないよう、ドイツ語をもう一段レベルアップして「自信を持って」印象が書けるように頑張ります(気持ちだけは前向きですが、頭が付いてこないな~)。
「GSG-9 対テロ特殊部隊」は有線TVで一度見ましたが、私にとって内容が硬すぎ、出演者もごつくて見ていないので、アンドレ・ヘンニッケはノーチェックだったですね。調べてみるとこの男優さんは過去にも第27話Zwischen den Fronten(直訳:向かい合って、第2シーズン、アンドレとゼミルのコンビ、日本未公開)でゲスト出演していますね。改めて独版DVDを見てみると、不良グループに武器を売る密売人パトリックというちょい役でした。掘り下げるといろんなトリビアが出てきそうですね。
本当は最初にコメントいただいた時点で話題にすべき事で、最後の最後に取りあげることではないのですが、Wildeengelさんはハンドル名からしてスパイ・エンジェルのファンだとお察しします。スパイエンジェルはアウトバーンコップのノリで楽しめる番組ですよね。いつかスパイエンジェルの話題で盛り上がりたいですね。ではまたお会いしましょう。Tschüs!
掲示板の設定は、以下の通りでした。
このサイトには皆様からコメント等をお受けする掲示板等がありません。なぜかと言うと、せっかくコメントを頂戴しても、業務で忙しい時は返事が書けず、かえって失礼になってしまうからです。今回少々時間に余裕ができたので、期間限定で掲示板を開設させていただきます。こちらの掲示板(リンクは切りました)をご利用下さい。管理人もできるだけお返事を書かせて頂くつもりでおります。
Name:ハンドルネームをご記入ください。
E-mail:任意です。
Title:ご自由にどうぞ
Message:アウトバーンコップへの思い。好きなメンバーや車。番組のインプレッション。このサイトへのご意見など、アウトバーンコップ及びドイツに関することであれば何でもOKです。文章の長短は全くご自由です。「ゼミルのBMWに乗ってみたい!」の一言でも結構です。
Name,Title,Messageは必須です。
頂いたお便りは、4月29日(木)に、このページに編集して掲載させていただく予定です。掲載例は「お便り」や「ファン投票2」をご覧ください。
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