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アウトバーンコップ/アラーム・フォー・コブラ11
Alarm für Cobra 11-Die Autobahnpolizei
11.Besuch am Drehort ロケ地探訪第11弾
Inhalt 目次
写真11-0-1
1年ぶりとなるロケ地探訪は、2024年春の2週間のドイツ旅行の際、主に昨年回れなかったリューゲン島、ルール工業地帯の都市、そしてケルン市内のロケ地を巡りました。
写真は、今回の旅で借りた・・・ではなくて、ベルリン・ブランデンブルク空港の Sixt レンタカーの前に展示してあった BMW M8。
写真にセルポインターを載せると実際に借りた車に代わります。VW Golf 2.0 lim GTD。ディーゼル車とは思えない快調な走り。この車でベルリンを出発してケルンまで6日間、およそ1,900kmを走りました。
11-1 Binz ビンツ
11-2 Surf-oase Mönchgut メンヒグート・サーフ=オアシス(カイトサーフィン場)
11-3 Rügensche Bäderbahn リューゲン軽便鉄道
11-4 Autobahnbrücke Talbrücke Nuttlar ヌットラー・タール高速道路橋
11-5 Die Ruhrbrücke Bermecke ルール川橋ベルメッケ
11-6 Reichsabtei Kornelimünster コルネリミュンスター帝国修道院
11-7 Trierer Str. トリーアラー通り
11-8 Haus 5 der LVR-Klinik Düren ラインラント地域評議会クリニック・デューレン5号館
11-9 Volkshochschule Leverkusen レバークーゼン・カルチャースクール
11-10 Stadthalle Wuppertal ヴッパータール・シティホール
11-11 Dortmund U-Tower ドルトムントUタワー
11-12 Kommerzhotel Köln ケルン・コメルツホテル
11-13 Schänke Dezernat 90 居酒屋 第90課
11-14 Melaten-Friedhof メラーテン墓地
11-15 Nachwort あとがき
ドイツ北部地図。下の地図は、概ね青枠の範囲。①②③リューゲン島のロケ地と⑫ケルンは、およそ700km程度の距離
この地図は、車、鉄道、ケルン市内のトラムで訪れたロケ地の相対的位置を示したもので、青線は、実際の走破ルートではありません。
11-1 Binz ビンツ
写真11-1-1 TV画面(C)RTL 写真11-1-2 ビンツ桟橋
左:第294話の冒頭、一瞬海辺が写ります。場所はケルンから北東へ約700kmにある Rügen リューゲン島観光の拠点 Binz ビンツ。リューゲン島の象徴的な場所の空撮で、視聴者に第294話の舞台を知らしめる意図を感じます。海岸から左下へSeebrücke Binz ビンツ桟橋が伸びています。
右:左写真の赤丸まで行き、桟橋方向を撮影。もともと旅客船用の木造桟橋があったものの、リューゲン島に橋が架かって(1937)、本土と陸続きになり役目を終え、1942年に崩壊。1994年に長さ370mで再建し、遊覧船が発着しているとのこと。
11-2 Surf-oase Mönchgut メンヒグート・サーフ=オアシス(カイトサーフィン場)
写真11-2-1 TV画面(C)RTL 写真11-2-2 サーフ=オアシス
左:同じく第294話で、パウルらがカイトサーフィンをする場所。ビンツから南へ約25km、車で30分。半島の先端にあります。まずお詫び。この場所について、番組の聞き取りで「surface サーフェス」と書きましたが、Surf-oase サーフ=オアシスが正。これで主人公らが語尾を「ゼ」と発音している謎が解けました。
右:左写真の中央に建っている建物3棟を同じ角度から撮影。訪れた日は4月30日、最高気温18度、最低気温10度、薄曇りで風が強く、体感気温は低かったです。この日キャンピングカーが多く停まっていましたが、飛行するカイトサーフィンは見かけませんでした。
11-3 Rügensche Bäderbahn リューゲン軽便鉄道
写真11-3-1 TV画面(C)RTL 写真11-3-2 プトブス駅
左:同じく第294話の後半、ゼミルが青いトラバントで蒸気機関車牽引列車を飛び越えるシーン。画像は蒸気機関車です。
右:私は乗り鉄なので、この鉄道全線に乗りました。写真は、乗車した Putbus プトブス駅で。
写真11-3-3 ポセヴァルト駅付近 写真11-3-4 ポセヴァルト駅
左:この鉄道は単線ですが、Posewald ポセヴァルト駅付近には待避線があり、定期列車の合間を縫ってロケができそう。機関車のすぐ後ろで、列車上から撮影。
右:ポセヴァルト駅。前方にゼミルがトラバントで列車を飛び越える踏切が見えます。
ところでケルンから700km以上もある所までロケに出掛けるとは。パウルを演じるダニエル・ローズナーの希望だったかな。バルト海に浮かぶドイツ最大の島リューゲン島は、ドイツではメジャーな北のリゾート地ですが、日本人観光客の旅程には通常はいりません。私も、リューゲン島近くに知人がいなければ、訪れなかっただろうと思います。
では、ロケ地探訪はケルン周辺へ。
11-4 Autobahnbrücke Talbrücke Nuttlar ヌットラー・タール高速道路橋
写真11-4-1 TV画面(C)RTL 写真11-4-2 DR画像
左:第347話の冒頭で、初登場のヴィッキーらが橋上で停めた車を検問するロケ地。ケルンから東へ約170km、高速46号線の終点にある橋。
右:TV画面と同じ画角でドライブレコーダー(DR)の画像を切り出しました。
写真11-4-3 写真11-4-4 案内板
左:延長660m、高さ115m。番組では、橋上だけのロケで、高さがわかるようなシーンはありませんでしたが、地元の針尾無線塔136mに近い高さがあり、下から眺めると圧巻。ノルトライン=ウエストファーレン州で最も高い橋とのこと。
これだけ高いと、橋脚を立てるより吊り橋やアーチ橋という選択肢もありかなと思いますが、線形の関係か橋自体がカーブしているためこのような形になったのかな。土木は専門外なので、素人の戯言でした。
右:見かけた案内板に番号等を入れました。④ヌットラー・タール高速道路橋、⑤ルール川橋ベルメッケ。この案内板は古く、高速46号線(A46)、国道480号線(B480)とも点線表示で建設中のまま。やはり完成直前の橋でロケをしたもよう。
11-5 Die Ruhrbrücke Bermecke ルール川橋ベルメッケ
写真11-5-1 TV画面(C)RTL 写真11-5-2 DR画像
左:第348話の冒頭で、コブラ11、ゲスト出演者が橋から河川へ飛び降りるロケ地。前話347話のヌットラー・タール橋から南東へ約3km。高速46号線に接続する国道480号線の橋です。
右:これもTV画面と同じ画角でドライブレコーダー(DR)の画像を切り出しました。
写真11-5-3 写真11-5-4
左:延長625m、高さ約50m。高さは、ヌットラー・タール高速道路橋の半分以下とは言え、16~7階建てビル相当の高さがあります。目もくらむ高さからのジャンプは迫力満点でした。
右:この付近は、ルール川の下流域にある「ルール工業地帯」の語源となったルール川の上流域です。コブラ11らが飛び込んだ河川の様子を見たかったものの、立ち入り禁止。短時間では他に適当な場所を見つけきれず、諦めました。この付近は、起伏があって地元長崎の郊外のような風景です。
11-6 Reichsabtei Kornelimünster コルネリミュンスター帝国修道院
写真11-6-1 TV画面(C)RTL 写真11-6-2 TV画面(C)RTL
第322話で、ゼミルがBMWでめちゃくちゃにしたイベント会場。ケルンの西80km、1時間のところにある修道院。
写真11-6-3 写真11-6-4
複数の建物があり、駐車して散策や堂内の見学を少々したかったのですが、到着時、あいにく強い雨が降り出してしまい、車中から外観を写真撮影して次へ向かいました。
11-7 Trierer Str トリーアラー通り
写真11-7-1 ビデオ画面(C)RTL 写真11-7-2
コルネリミュンスター帝国修道院から次のロケ地へ向かう途中、アーヘン市内で長い直線道路を通りました。通称オリジナル版と呼ばれる第4シーズンTVムービーで、アーヘンの町中を「主演のベンツ」が直線道路を爆走するロケ地かも、と思い帰国後調べたところ、ビンゴ! ロケ地巡りの途中で、ロケ地に気づくとは珍しい。アーヘン中心部と郊外を結ぶ5.5kmの直線道路の途中にインターチェンジ(IC)があり、私はICから郊外側を走りましたが、ロケ場所は、ICから中心部寄りの Adenaueralle アデナウアーアレーとの交差点付近。
ちょっと分かりにくいですが、2枚の画像とも、通りの先にある Lousberg ロウスベルク(海抜264m)が写っているため、ロケの通りと、私が走った通りとは同一とわかります。オリジナル版を初めて見た20年以上前は、番組のドイツ語を理解することで精一杯。ロケ地探訪はまだ後年のこと。
この後、次のラインラント地域評議会クリニック・デューレン5号館へ。駐車場には、守衛室とゲートがあり、面倒だったので、翌日改めて鉄道で行くことにしました。
11-8 Haus 5 der LVR-Klinik Düren 
ラインラント地域評議会クリニック・デューレン5号館
写真11-8-1 TV画面(C)RTL 写真11-8-2
左:第348話で刑務所とされた建物。ここからは鉄道の乗り放題切符で巡ります。
右:ケルンから西へ約50km、番組制作会社のアクションコンセプト社からは西へ約40km、30分。広い病院敷地の一角にあります。TV画面と同じ画角で撮影。刑務所と似た施設を、ケルンからそう遠くないところで見つけたものです。
写真11-8-3
建物本体は、塀越しにしかうかがい知ることはできませんが、窓には鉄格子がはまり、高い塀と相まって、刑務所の設定には最適。調べたところ、剛腕な患者を収容するために、堅牢な保安対策を備えた建物として建設(1920)されたとのこと。ネオ・ルネッサンス様式のシンメトリーなファッサードに心惹かれます。木曜日と日曜日の14:30~17:00は開館しているようで、時間が合えば訪れてみたい。
11-9 Volkshochschule Leverkusen レバークーゼン・カルチャースクール
写真11-9-1 TV画面(C)RTL 写真11-9-2
左:第338話で、警察本部とされた建物。ケルンから北東へ約20km。
右:この建物は、第282話で内務省とされたところで、ロケ地探訪第七弾(2017年)で訪れて、当時西面を撮影。今回は南面です。
左右2枚の画像・写真を比べると、塔屋の看板文字が、本来の「Forum(フォーラム)」から、番組では「Polizei(警察)」に書き換えてあります。
ロケは建物内部でもあったのに、うっかり外観だけ撮影して次へ向かいました。チャンスがあれば再訪したい。
11-10 Stadthalle Wuppertal ヴッパータール・シティホール
写真11-10-1 建物北面 写真11-10-2 ロビー
左:第345話で、「グランド・ホテル・ベルクマン」とされた建物。ケルンから北北東へ約50km。この建物は、第256話で東欧のとある国の領事館とされたところで、ロケ地探訪第五弾(2015年)で訪れましたが、建物の正面(南面)だけを見て撮影しただけでした。
第345話では、北面がホテルの正面という設定で、ロビーも映ったので再訪。北面へ回ると、広い庭があり、建物も「歴史あるホテル」のような佇まい。
右:この日はイベントはなく、ひっそりしています。そこに怪しげな東洋人がうろついていたら、けげんな表情の管理人さんらしき人に声を掛けられ、「私は建築士で、歴史的建築物を見に来た。」と説明したら、笑顔で納得されました。貸し切ってのロケには、最適な建物ですね。
11-11 Dortmund U-Tower ドルトムントUタワー
写真11-11-1 外観 写真11-11-2 最上階レストラン
左:ドルトムントの象徴的な風景として、数話で映り、第352話では、会食シーンがあります。ケルンから北北東へ約100km。ドルトムントは、過去4回訪れていながら、このビルはノーチェック。この写真はドルトムント中央駅前でビルを狙って撮影。なんだ、こんなに分かりやすい場所にあるとは。
右:最上階のレストランで夕食。まずはビールですよ。
夕食を取って、列車でケルンへ戻りました。次は翌日巡ったケルン市内のロケ地です。
11-12 Kommerzhotel Köln ケルン・コメルツホテル
写真11-12-1 外観 写真11-12-2 客室
左:第244話第291話他でロケ地。赤い外壁が目立つので、番組でも直ぐに気づきます。ケルン中央駅の東側 Breslauer Platz ブレスラウアー広場に面してあるエコノミーな宿。「Kommerz コメルツ」とは、ビジネス、交易という意味なので、ズバリ「ビジネスホテル」で、1階にはバスターミナルもあります。
なおケルン大聖堂は、ケルン中央駅の西側 Bahnhofsvorplatz 駅前広場にそびえています。
右:ケルンにはこれまで延べ30泊以上しましたが、いつも民泊。このホテルは番組でたびたび映るので、それで今回初めて宿泊し、このホテルを拠点に鉄道でドルトムントなどのロケ地を巡りました。さすがビジネス向けだけあって、客室の机の使い勝手は良く、ノートパソコンを帯同しているので、帰国せずこのままテレワークしたい気分。でも仕事はせずに、このロケ地探訪作りをするだろうな。
11-13 Schänke Dezernat 90 居酒屋 第90課
写真11-13-1 TV画面(C)RTL 写真11-13-2
写真11-13-3
左:コメルツ・ホテルにある居酒屋第338話で、犯人の背後に看板と地下へ降りる外階段が映ります。
勘違い。TV画面で、店舗は地下にあるような印象だったので、ためらいなく外階段を降りたら、倉庫のようなドアしかなく面喰いました。
右上:逆に階段を登ると、店舗はあったものの、ひっそり。
右:肩透かし。定休日(日・月)に加え、5月4日(土)も臨時休業を伝える立看板。今回のドイツ旅行では、ケルンに3泊(土・日・月)しましたが、あいにく3日とも閉店で訪れることができず
ところで、チョット変な店名。調べても由来は分かりませんでした。
これからは私の想像です。このホテルのオープンは1980年。居酒屋は1990年のオープンだったかも。それと店主は、刑事ドラマ M Squad(米TV1957-60、日:シカゴ特捜隊-M、独:Dezernat M)のファンだったかも。当然番組製作スタッフは、アメリカの人気刑事ドラマを参考にしているだろうから、この店の看板を背に犯人を歩かせたのでは。そんな勝手な想像をしてこの番組を楽しんでいます。
来年こそはこの居酒屋で、ケルシュ(ケルンの地ビール)を飲みながら、店名の由来を聞いてみたい。ただ、この付近は再開発計画があるようで、私が訪れるまではそのままであって欲しいな。
11-14 Melaten-Friedhof メラーテン墓地
写真11-14-1 TV画面(C)RTL 写真11-14-2 普墺戦争記念碑
左:第341話でロケ地。ケルン中央駅から西へ3kmほどの市街地にあるケルンで一番大きな墓地。昨年のロケ地探訪では、まさかの不発弾処理で立ち入れず、リベンジ。
右:写真の塔は、Kriegerdenkmal zum Preußisch-Österreichischen Krieg 1866 普墺戦争(1866年プロイセン王国とオーストリア帝国との戦争)の戦争記念碑
写真11-14-3
東京ディズニーランド約50haとほぼ同じ広さの43.5haと広大で緑深い墓地公園には、大きな墓も多く、由緒ある一族、有力者、著名人などが多く埋葬されていて、毎日曜日12時には、2時間のガイドツアーもあります。
陰気な感じは無く、野鳥の鳴き声が心地よいオアシスです。散歩している人もちらほら。
11-15 Nachwort あとがき
●オリジナル版の跳ね橋はどこだ
写真11-15-1 ビデオ画面(C)RTL 写真11-15-2 ビデオ画面(C)RTL
11-7 トリーアラー通りで説明のとおり、通称オリジナル版のロケ地付近を偶然通りました。このオリジナル版では、もう一つ気になっていたのが、後半の跳ね橋。番組では「Heinsberg ハインスベルクの入口」と話されています。これも以前熱心に調べたことがありましたが無念。
今回手を変え品を変え再挑戦しましたが、結論から先に書くと、やっぱり撃沈
・これだけ特徴のある跳ね橋なら、Google画像検索でヒットしそうですが、尋ね当たらず。もしかすると、門型は既に解体されているかも。
・右画像の右端には、環状交差点の道路標識が映り、その前にも道路標識が映るシーンがあります。あいにく手持ちは日本語版のVHSビデオテープなので、画像が荒く読み取れません。
・前後のシーンなども加味すると、私がこれまで巡ったロケ地よりもっと海側の平地のような気がします。
もし、この跳ね橋がどこにあるかご存知の方がいたらご一報ください。連絡先は、管理人のページにあります。
写真11-15-3 ビデオ画面(C)RTL
番組を見直して気づいたことは、逆走している。右上の画像でもわかる通り、本来右側通行のドイツにあって、センターラインの左側を逆走しています。
それで左画像のように、跳ね橋にもさかむけ状態で突っ込むことになるので、車は橋桁に突っ込むか、河川へドボン。そこで車両運搬車をジャンプ台に仕立てて、右から左へジャンプしています。これが左から右への順走行なら、跳ね橋そのもののがジャンプ台で難なく通過できてしまい、番組の演出としては面白くない。盛り上げますね。
こうなったら、是非ともロケ地を訪れてみたいものです。
●10年以上前のDVDが店頭に
ケルン中央商店街では、旅行のたびに家電量販店巡りをします。日本同様、DVD売り場は年々縮小される傾向。TVドラマの棚には、この番組のDVDも最新シーズンが数枚あるのみ。
それがなんと10年以上前の第18シーズンTVムービー~第247話(DVD2枚組)が、ワゴンセールの在庫処分の平積みではなく、最新シーズンDVDに混じってありました。
値段は14.99Euro(2,550円)と、円安の今、今更手に入れなくてもいいような気もしましたが、たまたま持っていないシーズンのDVDだったし、他に自分へのお土産はほとんどないので、買ってきました。パッケージも開けず、仕舞ったまま。2024.7.28掲載、7.30最終更新
 
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Seit 11.Feb.2003 Happiness裕之介